「86-エイティシックス-」OP・ヒトリエ「3分29秒」歌詞の意味考察

「86-エイティシックス-」OP・ヒトリエ「3分29秒」歌詞の意味考察

TVアニメ「86―エイティシックス―」OP主題歌・ヒトリエ「3分29秒」歌詞の意味を考察!

アニメの壮絶展開&バンドに起こった出来事を思わせる歌詞がグッとくる神曲…!

「86-エイティシックス-」OP主題歌決定!

ヒトリエ

2021年春アニメ「86―エイティシックス―」OP主題歌は、ヒトリエの新曲「3分29秒」。本情報は、2021年3月6日開催の「KADOKAWA ライトノベルEXPO 2020」内、「86―エイティシックス―」ステージにて解禁となった。

ヒトリエは、2012年 wowaka(Vo&Gt)を中心に活動開始し、2014年 シングル『センスレス・ワンダー』でメジャーデビュー。2019年4月にwowakaが急逝後、同年9月よりシノダ(Vo&Gt)がボーカルを務め、イガラシ(Ba)、ゆーまお(Dr)の3人体制でライブ活動を中心に始動。アニメの展開と共にOP主題歌にも要注目!

ヒトリエ「3分29秒」歌詞意味考察

アニメ「86―エイティシックス―」OP主題歌・ヒトリエ「3分29秒」歌詞では、「あなたの声を忘れはしない」「風に吹かれて散り散りになって」などフレーズがあり、戦場で死亡した仲間を想う気持ちが伺える。

「僕達みんな終わるまで やることは同じ」の歌詞は、何があっても戦場で最後まで戦うこと・過酷な運命に抗うことなどが想像できる。

アーティスト・ヒトリエとしては、死去したwowakaの声を忘れはしない、音楽面で自分達がやることは同じだと思っているような印象も受ける。ヒトリエ「3分29秒」はアニメの壮絶展開とwowakaに対する想いの両方が感じられる楽曲となっているので要チェック!

■アニメ情報
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