アニメ『Arcane(アーケイン)』オフィシャルサウンドトラック(OST)の事前予約が開始!フルOSTは11月21日に公開予定!
日本からは、日本を代表するトップミュージシャンのMIYAVIが参画!
『Arcane』サウンドトラック事前予約開始!
Riot Gamesが手掛けるプレイヤー人口1億人超のPCオンラインゲーム「リーグ・オブ・レジェンド(League of Legends」。その初アニメシリーズ『Arcane(アーケイン)』がNetflixで11月7日11時に公開となります。
本作のリリースに伴い、素晴らしいミュージシャン達を集めて公式サウンドトラック「THE ARCANE SOUNDTRACK(OST)」が制作されました。
10月26日より、すべてのストリーミングサービスでOSTのプレセーブ(事前予約)が開始します。OSTは11月20日に全曲配信予定で、さまざまなアーティストやジャンルの楽曲が11曲収録。楽曲は、『Arcane』のエピソードリリースに合わせて3回に分けて配信されます。OSTのフルバージョンについては、11月21日にリリース予定です。
配信日、楽曲、アーティスト
サウンドトラックに収録されているアーティストのリストと、各ストリーミングプラットフォームでの配信日は以下の通りです。
■配信日、楽曲、アーティスト
・11月7日(日本時間)
Playground – feat. Bea Miller
Our Love – feat. Curtis Harding, Jazmine Sullivan
Goodbye – feat. Ramsey
・11月14日(日本時間)
Dirty Little Animals – feat. Bones UK
Enemy – feat. Imagine Dragons & JID
Guns For Hire – feat. Woodkid
・11月21日(日本時間)
Misfit Toys – feat. Pusha T, Mako
Dynasties and Dystopia – feat. Denzel Curry, Gizzle, Bren Joy
Snakes – feat. Pvris, Miyavi
When Everything Went Wrong – feat. Fantastic Negrito
What Could Have Been – Sting ft. Ray Chen
※Enemyは『Arcane』のタイトル曲で、エピソード5に収録されています。
『Arcane』にはオーケストラスコアが付属しており、Riot社は3話ごとに1巻をリリースする予定で、各巻にはエピソードから10~15曲のオーケストラ・セレクションが収録されています(1話あたり3~5曲)。
OSTとスコアのリリースは、ゲーム、音楽、エンターテイメントの融合を促進する上で、Riotの役割がますます重要になっていることを示しています。
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