漫画『ブルーロック』30巻表紙予想&発売日いつ?特装版予約特典、ネタバレ内容、書籍情報!
『ブルーロック』30巻はいつ出るか、表紙キャラの予想は誰か、何話まで収録か、氷織・黒名サイン入り公式応援セット付き特装版の特典情報も掲載。
ブルーロック30巻発売日いつ
週刊少年マガジン連載の人気サッカー漫画『ブルーロック』30巻発売日は2024年8月16日!
単行本30巻は氷織・黒名サイン入り公式応援セット付き特装版も販売され、本編ではミヒャエル・カイザーの過去や両親エピソードなども楽しめるので、是非ゲットしてください!
ネタバレ内容
『ブルーロック』30巻ネタバレ内容は、潔世一がゴールを決めたことで、バスタード・ミュンヘンとP・X・Gが1対1の同点になっています。
黒名蘭世が投入された後、潔世一にパスを出すシーンでは、同じチームのミヒャエル・カイザーがカット!仲間なのに奪い合うのは、エゴイストしかいない『ブルーロック』らしい描写とも言えます。
30巻ではミヒャエル・カイザーの過去が明かされ、女優の母親に捨てられて舞台演出家だった父親に虐待を受けるシーンもあります。国際フットボール連合 公認エージェントのレイ・ダークからスカウトされて、バスタード・ミュンヘン入りとなるエピソードも描かれています。
ミヒャエル・カイザーはプライドなどを全部捨てて、アレクシス・ネスではなく雷市陣吾や國神錬介にパスをする場面、回転シュートのカイザーインパクト・マグヌスを撃つシーンもあります。『自由』を手に入れるために、わざと『不自由』に突っ込んでいき、チャンスを引き寄せる展開は激アツでした!
清羅刃も見せ場があり、潔世一とミヒャエル・カイザーのどっちにパスを出すかの境界線から、絶妙なパスを出していました。氷織羊&黒名蘭世は潔世一側につき、アレクシス・ネスはミヒャエル・カイザーを慕う中、清羅刃は中立的な発想・その場で判断するところが印象に残りました!
表紙予想誰
『ブルーロック』30巻表紙予想として、シャルル・シュヴァリエを挙げておきます。あるいは、剣城斬鉄も来るかもしれません。
【NEW】『ブルーロック』30巻表紙は剣城斬鉄に決定!かっこいい表情や走っている様子が印象的な表紙デザインになっています。
何話まで
『ブルーロック』30巻は何話まで収録か。これまでの単行本収録ペースだとすれば、258話から266話までと予想できます。
【NEW】『ブルーロック』30巻は258話「合体・発明・新兵器」から266話「SUPER STAR」まで収録!
特装版予約特典
『ブルーロック』30巻は、氷織・黒名サイン入り公式応援セット付き特装版が登場。公式応援セット付き特装版は、サイン入り缶バッジ・クリアカード・ステッカーセットのグッズ特典が付属するシリーズで、第6弾の30巻は氷織羊&黒名蘭世の応援セットになっています。
特装版の値段は1,870円(税込)、レーベルは講談社キャラクターズA。コミックス30巻は特装版グッズキャラ・氷織羊&黒名蘭世が複数のシーンで登場しているほか、ミヒャエル・カイザーが逆境を跳ね返すようなエゴイストぶりを発揮するので要チェック!
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