「ブルーピリオド展」会場を360度撮影した、臨場感溢れるVR空間が楽しめる「バーチャルエキシビジョン」が7月15日から公開!
会場限定オフィシャルグッズがオンライン販売決定!後期開催チケット7月23日発売開始!
「ブルーピリオド展デジタル」バーチャルエキシビジョン公開
2022年6月18日(土)~9月27日(火)の期間、東京 天王洲 寺田倉庫G1ビルにて開催中の「ブルーピリオド展~アートって、才能か?~」。本イベントをパソコンやスマートフォン上でお楽しみいただけるバーチャルエキシビジョンが7月15日(金)に公開!
また、会場のみでの販売だったオフィシャルグッズのオンライン販売が7月下旬より開始します。こちらは「ブルーピリオド展デジタル」のチケットをお持ちの方のみ、販売ページにアクセスでき、7月15日(金)より公式図録&複製原画のみ購入可能です。
そして、8月6日(土)以降の後期開催チケットが7月23日(土)より発売開始しますので要チェック!
バーチャルエキシビジョン
会場以外でもブルーピリオド展を楽しめる「ブルーピリオド展デジタル」では、7月15日(金)より、パソコンやスマートフォン上にて展示内容を鑑賞することができるバーチャルエキシビジョンが公開されます。
バーチャルエキシビジョンは実際の展示会場を360度撮影した、臨場感溢れるVR空間の中、ブルーピリオド展を鑑賞できるデジタル展です。会場と同じく、三面シアターに映写される『青の渋谷シアター』が鑑賞できることはもちろん、個別に詳細を表示するポップアップ機能や拡大表示も対応した高画質VRにより、作品解説や展示作品のディテールまでじっくりと楽しむことができます。
また、通常のチケット同様、音声ガイドを聞きながら鑑賞いただくことも可能です。いつでもどこでもブルーピリオド展を鑑賞できるバーチャルエキシビジョンで、心ゆくまでブルーピリオド展をお楽しみください。
グッズオンライン販売
『ブルーピリオド』の世界が何倍も楽しくなる、 ブルーピリオド展の公式図録『ブルーピリオド 公式ビジュアルブック ~アートって、 才能か?~』や、作者の山口つばさの描き下ろしイラストを使用したグッズ、マンガート ビームスとのコラボグッズなどの、会場のみでの販売だったオリジナルグッズが7月下旬より「ブルーピリオド展デジタル」でも販売開始されます。
会場でも人気のアクリルスタンドやリングノートなど、オフィシャルグッズを手もとに「ブルーピリオド展デジタル」をお楽しみください。
※各商品には購入制限が設けられる場合もございます。
●リングノート 全2種 各550円
●イーゼル付きアクリルキーホルダー 825円
デジタルコンテンツ
ブルーピリオド展デジタルのチケットを購入された方は、バーチャルエキシビジョンだけではなく、会場では観ることができないスペシャル動画を視聴することができます。
遠方にお住まいの方や学校や仕事で忙しい方、または実際の会場にご来場後、余韻に浸りたい方などすべての人が、いつでもどこでもブルーピリオドの世界、アート・美術の世界を楽しんでいただけるようなデジタルコンテンツをご用意しています。
・川島明の「ブルーピリオドが好きすぎて」
大のブルーピリオド好きである出演者たちが、あのシーン、あのセリフについてアツく語りあう激論バラエティ。吉本興業で働きながらも藝大に一発合格した”リアルブルーピリオド’’こと、川島さんの元マネージャーも特別出演します。
出演者:麒麟 川島明、パンサー 向井慧、おかずクラブ ゆいP、ほか。
・私も八虎になりたい!美術予備校体験
三人の出演者が新宿美術学院講師から基礎を学び、最終的に油絵で自画像を描くストーリー。そもそも自画像について考えることから始め、 最終日に上手に仕上げることができるのか?
出演者:大家志津香、五十嵐亮太、リンダカラー∞ Den
・マル秘公開!山口つばさ&インタビュー
山口つばさ先生の部屋に潜入し、ブルーピリオドの制作現場に密着。制作過程がわかるタイムラプス動画やスペシャルインタビューなどを会場内にて上映!
※会期中に、随時コンテンツは追加されます。デジタルコンテンツは、1回のご購入で10月27日まで何度でもお楽しみいただけます。
■公式サイト:https://blueperiod-ten.jp/
©山口つばさ/講談社/ブルーピリオド展製作委員会
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