漫画『仕掛人 藤枝梅安』5巻あらすじストーリー・書籍情報を紹介!

漫画『仕掛人 藤枝梅安』5巻あらすじストーリー・書籍情報を紹介!

『仕掛人 藤枝梅安』5巻のあらすじストーリー・書籍情報を紹介!

池波正太郎最高峰、江戸の暗黒街を描く本格ピカレスクを、武村勇治が完全コミカライズ!

漫画『仕掛人 藤枝梅安』(しかけにん ふじえだばいあん)とは

・殺し針で悪を葬る傑作時代劇 、コミック・ノワールの決定版 !

 時代小説の大家・池波正太郎の三大名作『鬼平犯科帳』『剣客商売』――そして鍼医にして殺し針で悪を闇に葬る仕掛人・藤枝梅安の暗闘を描く『仕掛人 藤枝梅安』。

 映画化、ドラマ化も度々される『仕掛人 藤枝梅安』を、累計300万部を突破した『義風堂々!!』シリーズを描いた武村勇治がコミカライズしました。

 なお、漫画『仕掛人 藤枝梅安』は、累計15万部突破しています。

5巻あらすじストーリー

・友を巡る因果に梅安が立つ!!!
 梅安は懐かしい顔を目にする。道場の跡目争いで闇討ちを返り討ちにした結果、大身旗本に狙われ身を隠していた盟友・小杉十五郎である。十五郎を案ずる梅安だが、そこに新たな殺しの依頼が舞い込む。なんとその標的は、旗本の依頼で十五郎の命を狙う浪人・林又右衛門だった…。

 過去の因縁に真っ向から対峙する小杉と、その裏の梅安たちの暗躍を描く「梅安流れ星」(前後編)ほか、「梅安最合傘」「梅安迷い箸」(ともに前後編)の全6話を収録。

書籍情報

漫画『仕掛人 藤枝梅安』5巻あらすじストーリー・書籍情報

書籍名:『仕掛人 藤枝梅安』第5巻
出版社:リイド社
ページ数:224ページ
判型:B6判
発行日:2019年5月15日(水曜日)
定価:本体600円+税
ISBN:978-4-8458-5150-8

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