『キャプテン翼』高橋陽一先生監修、戸田邦和先生作画!人気WEBCM『ハジメとケンとセツ』新シリーズが先行公開!
日本サッカー界へ多大なる貢献をされた高橋陽一先生の殿堂入りをお祝いする新聞広告が掲載!
『ハジメとケンとセツ』新シリーズ公開!
年間46,000戸以上の住宅を供給する飯田グループホールディングスの中核企業である一建設が、サッカー漫画『キャプテン翼』作者・高橋陽一先生監修&戸田邦和先生作画のWEBCM『ハジメとケンとセツ』続編を2023年8月23日より公開!まずは、ティザーと7話を先行公開し、今秋から8~12話を順次公開予定です。
また、日本サッカー界へ多大なる貢献をされた高橋陽一先生の殿堂入りを記念し、式典当日の9月10日にお祝いの新聞広告を掲載します。
『ハジメとケンとセツ』は、たった3つのセリフだけで繰り広げられるハートフル・ハイスピードドラマをコンセプトに、2022年11月より1~6話を公開。ABEMAを中心に配信し、大きな話題を呼びました。広告業界からも高く評価され、アジアを代表する広告賞のひとつ「ADFEST 2023」にてフィルムクラフト部門のブロンズを獲得。国内でもギャラクシー賞をはじめ、多数のアワードを獲得しています。
WEBCMストーリー
双子の兄弟「ハジメ」と「ケン」と幼馴染の「セツ」。思春期に入り、それぞれが異性として意識する三角関係に。しかし高校2年の夏、サンバに目覚めたセツは、2人を置いて単身ブラジルへ。それから10数年。突如ハジメとケンのもとに、セツが帰ってくる。ふたたび動き始める三角関係。その最中、セツが倒れ、病院に運ばれてしまう。やがて意識を取り戻すセツ。安堵するハジメとケン。そこへ、謎の男サントスが現れる。彼の登場により、3人のドラマは、新たな局面を迎えようとしていた…。
7話:https://www.youtube.com/watch?v=KmTIvzoUKhY
ティザー:https://www.youtube.com/watch?v=jGTdL6Sq_wE
▼『ハジメとケンとセツ』7話「ホームステイ」あらすじ
①ハジメとケンが住む家。外に「TSUBASA 引越センター」のトラックが停まっている。家のチャイムが鳴る。
②玄関を開けるハジメとケン。
③チャイムを鳴らしたのはセツ。「ごめん」といった感じでハジメとケンに話しかける。
④カメラが引くと、セツの隣には大荷物を抱えたサントスが。
⑤驚き戸惑うハジメとケン。
⑥サングラスを外すサントス。意味深なウインク。
⑦引越トラックから荷物が家へと運びこまれる。波乱を予感させる展開に「ちょうどいい家 一建設」のロゴ。
新聞広告
高橋陽一先生監修の新シリーズのキービジュアルとともに、日本サッカー界へ多大なる貢献をされた高橋陽一先生の殿堂入りをお祝いするメッセージを一建設の社員一同よりお送りしました。
新聞掲載日:2023年9月10日(日)
掲載媒体:毎日新聞(朝刊)
プロフィール
監修・高橋陽一先生
高橋陽一(たかはし・よういち)
東京都葛飾区生まれ。
1980年、『キャプテン翼』(集英社)でデビュー。1983年にはアニメ化。同作品は日本でのサッカー人気はもとより、世界のサッカーの普及・発展に大きく貢献し、数多くの海外サッカー選手たちへも影響を与えており、今も世界中で愛され続けるグローバルコンテンツとなっている。
現在、「キャプテン翼マガジン」にて『キャプテン翼 ライジングサン』を連載中。2017年6月にはシリーズ通巻100巻を達成、2018年にはアニメ最新作の放送が開始され、海外でも順次放送されている。
葛飾区に実在するサッカーチーム「南葛SC」の代表を務めるなど、漫画家以外の活動も積極的に行っている。
作画・戸田邦和先生
戸田邦和(とだ・くにかず)
東京都生まれ。
1991年『ROUND』で手塚賞受賞。
代表作として『龍時』、『キャプテン翼 KIDS DREAM』、『キャプテン翼 BOYS DREAM』などがある。
WEBCM情報
■概要
タイトル:ハジメとケンとセツ(第7話6秒・ティザー30秒)
放送開始日:2023年8月23日(水)
放送メディア:YouTube・TVer・X(旧Twitter)など
特設サイト:https://www.hajime-kensetsu.co.jp/hajimetokentosetsu/
■制作スタッフ
CD/企画/CW/AD:安 永貴
CW/企画:鈴木 宏明
DR:柴田 大輔
D:阿部 大介
PR:金子 知弘、吉本 龍生、佐々木 剛
PM:鈴木 亜未
AE:柿沼 洋平、加藤 和良
音楽プロダクション・サウンドエフェクト:川越 浩
編集:川村 達也
MA:鈴木 優作
漫画:監修 高橋 陽一、作画 戸田 邦和
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