『ねぇ一色くん、私のこと好きでしょう?』最新刊・単行本最終3巻特典・ネタバレ無あらすじ情報!
歳の差ラブストーリー漫画『ねぇ一色くん、私のこと好きでしょう?』完結最終回収録の最新刊3巻は、グッズ特典付き特装版が登場!
作者・珠森ベティ氏の新作『花秘める君のメテオール』連載情報&コメントも到着!
『ねぇ一色くん、私のこと好きでしょう?』最新刊3巻発売!
(C)珠森ベティ/ライブコミックス
『ねぇ一色くん、私のこと好きでしょう?』は珠森ベティ氏による、電子書籍で600万DLを突破した、ライブコミックスの大人気オリジナルコミック。
気付けば30歳目前。このまま順調に結婚するかもと思っていたら、誕生日当日に彼氏の浮気が発覚し人生のどん底へ落とされた和花(わか)。結婚式の帰り道、友人の幸せも素直に喜べない自分に嫌気が差し、ぐちゃぐちゃに泣いていたところへ現れたのは、仕事相手の一色蓮(いっしきれん)で……。年下過ぎる男の子なんて恋愛対象外と思っていた和花ですが、一途でまっすぐな一色に翻弄されていくラブストーリーです。
2022年9月の連載開始以降、「一色くんのまっすぐな愛情表現がとても素敵です。上手くいきますようにと応援したくなります」「2人の思い出から現在に至るまでの経緯。もどかしさもあり、キュンとくるもあり、先に進むようで進まないストーリー。回を増す毎に近づく想いに、早く続きが見たい!と思わせてくれる作品。絵も可愛いです」などのレビューが寄せられ注目を集めました。
単話版は本作完結となる15話まで配信中、最新刊・最終3巻は2023年12月15日発売です。3巻グッズ付き特装版はアニメイト・メロンブックスにて10月26日より予約開始しています。
単行本最終3巻情報
あらすじ
「ずっとずっと、想ってくれてありがとう――」
「結婚は考えられない」という一色の言葉を偶然耳にした和花。結婚が人生のすべてじゃないことはわかっている。けれど、一色との”これから”に不安を覚えたことも事実。揺れる想いを吐き出せぬまま、時は過ぎていく。和花と一色、それぞれが選んだ未来とは――?
無難な結婚を夢見るアラサーOLが年下わんこになつかれ、落とされ、溺愛される極上歳の差ラブストーリー、最終巻。
発売日等
『ねぇ一色くん、私のこと好きでしょう?』3巻(紙単行本)
発売日:2023年12月15日(金)
著者:珠森ベティ
発行元:株式会社BookLive
発売元:フレックスコミックス株式会社
定価:770円 (本体700円+税)
グッズ付き特装版
・セット内容
①『ねぇ一色くん、私のこと好きでしょう?』3巻(紙単行本)
②タキシード姿の一色蓮 アクリルスタンド(描き下ろしイラスト)
・特装版特典
描き下ろしSSカード(見開き・中面2Pに和花と一色のオリジナルショートストーリーマンガを掲載)
・販売価格
¥ 2,970(税込)
※画像はイメージです。
※グッズ付き特装版は紙単行本のみでの発売です。電子版である特装版にはグッズ付きはございません。
※商品仕様などは、予告なく変更になる場合がございます。
★連動企画
3巻電子版の特装版は神崎部長の描き下ろしショートストーリー付き!
総合電子書籍ストア「ブックライブ」にて配信予定。
■書籍詳細
『ねぇ一色くん、私のこと好きでしょう?』3巻アニメイトセット商品ページ
新作『花秘める君のメテオール』
(C)珠森ベティ/ライブコミックス
『ねぇ一色くん、私のこと好きでしょう?』著者・珠森ベティ氏の新作『花秘める君のメテオール』が、総合電子書籍ストア「ブックライブ」にて独占先行配信で、12月22日に連載開始決定!ひたむきな少女とすべてを諦めた吸血鬼のファンタジー・ラブストーリーに、是非ご注目ください。
■著者 珠森ベティ氏・コメント
優しくて強いお話が描きたい気持ちからはじまったのがこの作品です。
愛にも優しさにも触れたことのない孤独な吸血鬼ラビは、前向きでひたむきな少女ステラと出会ってどう変わるのか、何を望むのか。
そしてステラは自分を貫き通すことができるのか。「救い」とともに「諦めない」とはどういうことなのかを描いていけたらと思っております。
描いてて心の底から楽しいと思える作品です。もちろん、第一に読者の方にそう思っていただけるようストーリーだけでなく画力面や演出面など最大限努力してまいります。
どうかどうかラビとステラ、『花メテ』をよろしくお願いいたします。
■あらすじ
「私はあの夜、呪われた怪物の花嫁になった――」
クインウィッチ子爵家の長女・ステラは養女だが、心優しい家族と共に幸せに暮らしていた。しかしある日、ステラの妹・リリネットが「怪物の花嫁」に選ばれてしまう。
百年に一度、生贄を必要とする呪われた怪物が幽閉されている城へ、リリネットの身代わりとして出向くことを決意するステラ。そこで出会った怪物は、血塗られた吸血鬼・ラビだった――。
ひたむきな少女とすべてを諦めた吸血鬼、二人が織りなす切なくも美しい愛と呪いの物語。
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