『ラブライブ』近江彼方「Butterfly」歌詞の意味考察、翻訳&読み方、作曲者、CD情報などをお届け!
近江彼方(CV.鬼頭明里)が歌うキャラソン曲「Butterfly」歌詞の意味を考察しながら、楽曲の魅力に迫ります!
『ラブライブ』近江彼方「Butterfly」とは
虹ヶ咲アニメ7話挿入歌
近江彼方(CV.鬼頭明里)が歌う「Butterfly」は、TVアニメ『ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会』7話挿入歌です。同アニメでは、ソロのキャラソン曲が毎話登場しており、本楽曲は7番目に公開されました。
楽曲内容は、透明感溢れるきれいな歌声、Future Bass(フューチャーベース)の要素を取り入れたメロディー、近江彼方&近江遥の尊い関係が伺える歌詞など、多くの魅力が詰まった良曲となっています。
スクスタ配信
ゲームアプリ「ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル ALL STARS」(スクスタ)では、「Butterfly」が 2020年11月15日から11月28日まで最速配信されています。
作詞作曲者
◆近江彼方(CV.鬼頭明里)「Butterfly」
作詞:Ayaka Miyake
作曲・編曲:Em.me
「Butterfly」読み方・発音情報
「Butterfly」の読み方・発音は「バタフライ」。
「Butterfly」意味・翻訳情報
「Butterfly」の意味・翻訳は「蝶」。「Butterfly」という曲名からは、蝶が空を舞っている光景を連想することができます。これは、近江彼方が夢に向かって羽ばたいていく様子を表現していると考察することができます。
近江彼方「Butterfly」歌詞の意味考察
近江彼方(CV.鬼頭明里)が歌う「Butterfly」の歌詞は、遥か彼方に羽ばたいていく様子を表現したフレーズが魅力的。これは、近江彼方の妹・近江“遥”(CV.本渡楓)と一緒に、近江“彼方”が夢に向かって前進していることを 表現している印象です。
また、「夢」という歌詞からは、目標や将来に加え、近江彼方が学校で眠りながら夢を見ている様子も連想できます。家事とスクールアイドル活動を頑張っている近江彼方の強さ、努力家な一面、妹想いの優しい性格などが思い浮かぶため、涙腺を刺激されます…。
さらに、「we can fly」という歌詞もエモいですね…。「we(=私たち)」は、近江彼方&近江遥姉妹のことを表現している印象で、2人が協力して高め合いながら、それぞれの夢を叶えていこうとしている様子が連想されます。
「Butterfly」をお聴きの際は、歌声やメロディーなどと合わせて、近江彼方&近江遥の尊い関係が伺えるエモい歌詞にも注目です!
近江彼方「Butterfly」CD発売・フル配信情報
発売日・収録曲等
◆発売日
2020年12月16日(水)
◆形態
TVアニメ『ラブライブ! 虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会』挿入歌シングル第三弾 Butterfly / Solitude Rain / VIVID WORLD
①【近江彼方盤】
②【桜坂しずく盤】
③【朝香果林盤】
◆収録曲
1.「Butterfly」近江彼方(CV.鬼頭明里)
2.「Solitude Rain」桜坂しずく(CV.前田佳織里)
3.「VIVID WORLD」朝香果林(CV.久保田未夢)
4.~6. 上記3曲 Off Vocal
店舗特典
◆初回生産分メーカー封入特典
近江彼方 メンバーカード ほか
◆3形態同時購入メーカー特典
アクリルチャーム(全1種)
※特典は無くなり次第終了となります。
フル配信
近江彼方(CV.鬼頭明里)「Butterfly」のフルMP3音源は、2020年12月16日(水)より各音楽配信サービスにて配信開始!
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