実在企業での役職就任は史上初!人気マンガ『島耕作』シリーズ主人公・島耕作、実在企業の社外取締役に就任!新任地・株式会社アクトで日本のサイバーセキュリティ問題に立ち向かう!
新サービス登場!EDR(被害の検知)+AI SOC(AI 監視・運用)「けんち丸」、脆弱性診断「ゼイジャくん」
島耕作、実在企業の社外取締役に就任!
ビジネスパーソンのバイブルとしても知られる人気マンガ『島耕作』シリーズの主人公・島耕作が、2022年11月1日(火)付にて、株式会社アクト(以下、アクト)の社外取締役に就任!島耕作が実在企業の一員として在籍する試みは、今回が初めてです。
アクトは、サイバーセキュリティを始め、日本企業のITに関する悩み解決に取り組む会社です。インターネットの普及に伴い、複雑化・巧妙化しているサイバー攻撃。日本でも、不正アクセスによる情報漏洩など、サイバーセキュリティ被害が後を絶ちません。これらの脅威に備えることは、企業の喫緊の課題となっています。
そこでこの度、企業のサイバーセキュリティ対策の重要性を世の中に伝えていく存在として、島耕作が社外取締役に就任。エリートサラリーマンとして長年数々の問題を解決してきた島耕作が、アクトの旗振り役として、サイバーセキュリティ被害への危機感を伝えていきます。
コラボ概要
島耕作が、社外取締役として株式会社アクトに在籍。コーポレートサイトの会社概要にも名を連ねます。アクトのコンテンツや広告にも登場し、サイバーセキュリティ対策が必要なシーンや、アクトのサービスの利点について、分かりやすく解説します。
プロフィール
島耕作(しま こうさく)
75歳。2022年2月に『相談役 島耕作』が閉幕し、作中に登場する電機メーカー・テコットの相談役を退いた島耕作。現在連載中の『社外取締役 島耕作』では塗建会社「UEMATSU 塗装工業」、宅食サービス「アントパス」の社外取締役を務める中、実在企業である株式会社アクトの社外取締役にも就任。
『島耕作』シリーズ
1982年に読み切り漫画『係長 島耕作』として掲載され、翌年から『課長 島耕作』として連載開始。松下電器産業(現・パナソニック)に勤務経験がある漫画家・弘兼憲史が、家電メーカーに勤める主人公のリアルなサラリーマン世界やオフィスラブの模様を描く。作中では部長、取締役、常務、専務、社長、会長と昇進を重ねて、シリーズ累計発行部数4,600万部を超える人気マンガとなった。
「けんち丸」「ゼイジャくん」
2022年11月1日(火)より、被害の早期発見と専門家によるサポートを一括して行う新サービス「けんち丸」と、新脆弱性診断サービス「ゼイジャくん」がリリース!詳細は公式サイトでご確認ください。
株式会社アクト 公式サイト
https://www.act1.co.jp/
EDR(被害の検知)+AI SOC(AI監視・運用)「けんち丸」LP
https://www.act1.co.jp/edr_soc/
脆弱性診断「ゼイジャくん」LP
https://www.act1.co.jp/vulnerability/
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