『それでも歩は寄せてくる』完結・結末考察&漫画何話何巻まで?
ラブコメ漫画『それでも歩は寄せてくる』完結はいつになるか、結末はどうなるか、最終回は何話&単行本は何巻までか考察。
『それでも歩は寄せてくる』完結何話
週刊少年マガジン連載漫画『それでも歩は寄せてくる』。作者は『からかい上手の高木さん』の山本崇一朗先生。ジャンルは将棋・ラブコメ系。テレビアニメは2022年7月から放送されています。
原作漫画『それでも歩は寄せてくる』は完結情報があり、残り何話と告知された話数を計算すると、最終回は225話で、休載が無い限り完結日は2023年11月15日になると予想されます。
結末考察
漫画『それでも歩は寄せてくる』結末はどうなるか。残り3話時点で、卒業式の後に田中歩が八乙女うるしに将棋で必ず勝つと宣言しており、2人は両想いを認識している状態と考察できます。
田中歩は勝ったら告白するとストーリー序盤から思っていたので、『それでも歩は寄せてくる』結末は田中歩が八乙女うるしに将棋で勝った後、告白して付き合う流れになり、高校卒業エピソードが描かれると予想されます。
その場合、最後の対局シーン、告白セリフに注目が集まります。カップルになって高校卒業エンドか、結婚などの後日談エピソードが入るパターンも考えられます。完結しそうな雰囲気が続き、丁寧に恋愛模様が描かれてきたので、少なくともハッピーエンドになる可能性が高いと思います!
何巻まで
漫画『それでも歩は寄せてくる』は何巻までか。2023年10月17日発売の16巻は213話まで収録されていたので、収録話数のペースを考慮すれば、最終巻は17巻になることが予想されます。
『それでも歩は寄せてくる』は全225話・全17巻までの漫画となり、最終17巻には214話から最終回225話までが収録されることになりそうです。
田中歩&八乙女うるしが徐々に距離を縮める過程、角竜タケル&御影桜子の恋愛関係、香川凛から歩への片想い、マキがうるしを見守る様子など、『それでも歩は寄せてくる』は多くの見どころが詰まった名作漫画。連載完結までは最新話を見逃さずにチェックして、完結後は単行本を何度も読み返していきましょう!
【NEW】『それでも歩は寄せてくる』は全225話・全17巻で、2023年11月15日に最終回225話が掲載。卒業式や告白を済ませた後のエピソードで、私服デートのシーンで結末を迎えています!
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