アニメ『スパイ教室』マティルダ声優・ネタバレ死亡理由解説。
『スパイ教室』アネットと母親マティルダのネタバレ関係、マティルダの声優 斎藤千和さんプロフィール、マティルダの死亡エピソードなどを掲載。
スパイ教室アネット&母親関係
アニメ『スパイ教室』アネットはディン共和国のスパイチーム「灯」メンバー。アネットの母親はマティルダで、正体がガルガド帝国のスパイと判明します。
アネットと母親・マティルダは実親子ではなく、血の繋がりが無い親子でした。マティルダは捨てられていたアネットを拾い、スパイ活動に利用するために親子関係となり、虐待で記憶喪失にして捨てた後、数年ぶりに再会しています。
マティルダが本性を見せた際には、母親の愛情が無く、アネットを気持ち悪いと思っていることも明かしています。逃走に協力してくれたティアをザコ呼ばわりする場面もありました。
帝国のスパイ・白蜘蛛はマティルダの本性を見て、やべー奴と言っています。キョロキョロと動く目、ニヤリと笑う口元など、アニメ映像的にも母親のマティルダはやべー奴だと思える描写もありました。狂った方向に振り切っていたのが面白かったです!
マティルダネタバレ死亡理由
アニメ『スパイ教室』マティルダはティアたちを利用して逃走を目論み、再会したアネットを爆弾入り工具箱で爆殺する予定でした。しかし、アネットはマティルダの工具箱と入れ替え、番号を書き換えていた輸送コンテナに閉じ込め、マティルダを死亡に追い込んでいます。
アネットが母親のマティルダを暗殺すると決めた理由は、低身長コンプレックスを刺激されたこと、ティアの恩を仇で返したことなどが関係していました。
マティルダ声優
アニメ『スパイ教室』マティルダ役は声優の斎藤千和さんが担当。誕生日は3月12日、出身地は埼玉県。声優の出演作は『〈物語〉シリーズ』戦場ヶ原ひたぎ役、『魔法少女まどか☆マギカ』暁美ほむら役、『ブルーアーカイブ』狐坂ワカモ役など。
『スパイ教室』マティルダ役では、母親の優しい声、本性を出したときの甲高い笑い声、狂気を感じる声、それぞれのギャップなどが魅力的でした!
母親マティルダまとめ
『スパイ教室』アネットと母親・マティルダは血の繋がりが無い親子で、マティルダはアネットを捨てた後、数年ぶりに再会しています。
マティルダ死亡理由はアネットが低身長コンプレックスを刺激され、爆弾入り工具箱を入れ替えて、コンテナに閉じ込めたことなどが関係していました。
『スパイ教室』は伏線が配置された面白いストーリー、個性的なキャラなども登場するので、最新話の展開に引き続き注目です!
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