『たんもし』アニメ制作会社はENGI!
本稿では、『探偵はもう、死んでいる。(たんもし)』アニメ制作会社・ENGIの評判、作画崩壊の有無、代表作などについてまとめてお届け!
『探偵はもう、死んでいる。(たんもし)』アニメ制作会社はENGI!
『探偵はもう、死んでいる。(以下たんもし)』は、著者:二語十さん、イラスト:うみぼうずさんによる人気小説が原作。テレビアニメは2021年7月クールに放送。キャストは長井新さん、宮下早紀さん、竹達彩奈さんらが出演、制作会社はENGIが担当。
ENGI(読み方:エンギ)はKADOKAWAの子会社で、2018年に設立されたアニメ制作会社です。
次は、『たんもし』アニメ制作会社・ENGIの評判や代表作に触れていきます。
アニメ制作会社・ENGIの評判・代表作
『たんもし』アニメ制作会社・ENGIの評判は良く、ハイクオリティの作画でファンを魅了しています。信頼できるアニメ制作会社として高く評価されており、作画の安定感があります。
アニメ制作会社・ENGIの代表作として、『旗揚!けものみち』『宇崎ちゃんは遊びたい!』『究極進化したフルダイブRPGが現実よりもクソゲーだったら』があります。2022年には『艦隊これくしょん-艦これ-(2期)』の制作も担当予定です。
次は、アニメ『たんもし』作画崩壊の有無をチェックしていきましょう。
『たんもし』作画崩壊の有無
ENGIは評判の良いアニメ制作会社でありながら、『究極進化したフルダイブRPGが現実よりもクソゲーだったら』では作画崩壊が指摘されることもありました。
作画崩壊の原因は納期・ギャラ問題も絡んでいるのかもしれませんが、考え方・解釈の一例として、線の薄いキャラデザが淡白な印象を受けるためだと考察できます。これに伴い、絵を動かした際に作画崩壊のように見えてしまっていたと考えることもできます。
一方、『たんもし』では美しい作画になっており、作画崩壊していません。既に公開中のPVでも綺麗なアニメ映像を楽しむことができますので、各話の作画にも要注目です。
▼『究極進化したフルダイブRPGが現実よりもクソゲーだったら』PV
▼『探偵はもう、死んでいる。』PV
『たんもし』アニメ制作会社まとめ
『探偵はもう、死んでいる。(たんもし)』アニメ制作会社・ENGIの評判、作画崩壊の有無、代表作などについてまとめてきました。
『たんもし』は、アニメ制作会社・ENGIによる美しい作画・良質なアニメーションに注目したい期待度の高いアニメです。放送は2021年7月からスタートしますので、要チェックです!
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