かなで文庫『転生したらスライムだった件 ジュラの森の大異変（中）』発売！
大人気モンスター転生ファンタジー児童文庫版の最新刊！
転スラ「ジュラの森の大異変」中巻発売！
小説『転生したらスライムだった件 ジュラの森の大異変（中）』が児童小説レーベル「かなで文庫」より11月15日に発売！ますます発展するジュラの村にリザードマンの一行が訪れるなど、中巻も見所満載！
大人気モンスター転生ファンタジー「転スラ」が新書サイズで楽しめる同作の上巻は好評発売中、下巻は12月15日に発売されますので、こちらもお楽しみに！
あらすじ・書籍情報
転生したらスライムだった件 ジュラの森の大異変（中）
小説：伏瀬／イラスト：もりょ／キャラクター原案：みっつばー
出版社：マイクロマガジン社／レーベル：かなで文庫
ISBN：9784867162064
定価 ：748円（本体680円＋税10%）
発売日：2021年11月15日
■あらすじストーリー
オーク軍の襲撃からにげのびた6人のオーガを村にむかえ入れたリムル。
オーガたちはリムルの名づけによって、鬼人族へと進化した。
ベニマルたちが配下に加わったことによって、村の警備や情報収集の能力は大幅にパワーアップ！
そんなますます発展していく村に、リザードマンの一行が訪れる。
リザードマンの使者であるガビルは、リムル達を格下とみくびっているようす。
横柄な態度でオークとの戦いにそなえて配下になるように求めてくるが――。
