『やくならマグカップも』ED・内田彩「Pale Blue」歌詞意味考察、CV&次回予告担当

『やくならマグカップも』ED・内田彩「Pale Blue」歌詞意味考察、CV&次回予告担当

アニメ『やくならマグカップも』ED・内田彩「Pale Blue」歌詞の意味を考察!

真土泥右衛門CV、次回予告ナレーションも内田彩が担当!本人コメント到着!

『やくならマグカップも』ED決定!

『やくならマグカップも』アニメパート メインビジュアル

声優アーティスト・内田彩の新曲「Pale Blue」が、2021年4月より放送開始するアニメ『やくならマグカップも』EDテーマに決定。「Pale Blue」は、作詞・作曲・編曲を hisakuni が手がけた、作品の青春ストーリーに優しく寄り添う歌詞とサウンドが特徴的な楽曲。EDテーマを収録したCDは、5thシングル「Pale Blue」として2021年6月2日にリリース!

土から生まれたキャラ・ 真土泥右衛門 (まっどでいえもん)のキャラボイス&次回予告ナレーションも内田彩が務める。EDテーマを担当することになった喜びと楽曲について、そして出演に対する想いがつまったコメントも到着!

内田彩コメント

内田彩5thシングル「Pale Blue」アー写

爽やかさとちょっぴり切なさを感じさせる、EDテーマらしい楽曲になりました!主人公達が少しずつ少しずつ変化していく様子を、回るろくろに重ねている歌詞がとても素敵です。「青春」というテーマを、私らしく歌に込めてみました。

そして真土泥右衛門役で出演します!原作漫画ファンの皆さんにはお馴染み!の、マスコット的キャラクターですが…どんな風に登場するのかは、 是非楽しみにしてもらえたら嬉しいです!!!

内田彩「Pale Blue」歌詞意味考察

アニメ『やくならマグカップも』ED主題歌・内田彩「Pale Blue」歌詞では、「優しい曲線」「二本線」などのフレーズがあり、陶芸のろくろが回る様子を連想できる。

それをキャラ同士の関係に掛けていて、「二つの線が交わる気がする」の歌詞などで関わりを持つこと、影響を与え合う青春ストーリーが表現されていると考察できる。

交わるのは陶芸部メンバーだけでなく、豊川姫乃と親、それぞれの家族同士なども当てはまると思う。様々な解釈ができる良曲となっているので要注目!

楽曲リリース情報

内田彩 5thシングル「Pale Blue」
発売日:2021年6月2日

内田彩5thシングル「Pale Blue」

▲限定盤

内田彩5thシングル「Pale Blue」

▲通常盤

<CD>
①Pale Blue
作詞・作曲・編曲:hisakuni
*アニメ「やくならマグカップも」エンディングテーマ
②Destiny
③④各曲Instrumental

<DVD>
1.Pale Blue (Music Video)
2.Pale Blue MV & Jacket Making Movie

<店舗特典>
■ブロマイド3種よりランダムで1枚プレゼント
アニメイト、とらのあな、ゲーマーズ
■ブロマイド
タワーレコード、HMV、WonderGOO/新星堂、TSUTAYA、ソフマップ・アニメガ、ネオ・ウィング、楽天ブックス、玉光堂
■メガジャケ
Amazon
■アナザージャケット
コロムビアミュージックショップ

<メーカー特典>
ポストカード

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