『22/7』13話EDキャラソン「神様に指を差された僕たち」歌詞の意味考察・楽曲情報

アニメ『22/7』13話EDキャラソン「神様に指を差された僕たち」歌詞の意味考察・楽曲情報をお届け！

13話EDキャラソンを歌うのは、神木みかみ（CV:涼花萌）&東条悠希（CV:高辻麗）&柊つぼみ（CV:武田愛奈)の新メンバー3人！「神様に指を差された僕たち」の試聴動画が公開！

『22/7』13話EDキャラソン「神様に指を差された僕たち」試聴動画公開！

秋元康総合プロデュース、Sony MusicとANIPLEXがタッグを組んだデジタル声優アイドルプロジェクト「22/7」(ナナブンノニジュウニ)。

この度、 TVアニメ『22/7』Blu-ray＆DVD Vol.６完全生産限定版に収録される未放送エピソード、13話「8+3=？」のED主題歌が「神様に指を差された僕たち」に決定しました！さらに、試聴動画がYouTubeにて公開！

本楽曲を歌唱するのは、神木みかみ（CV:涼花萌）&東条悠希（CV:高辻麗）&柊つぼみ（CV:武田愛奈)の新メンバー3人です！ナナニジファンとしては、新メンバー3人のキャラソンが制作されたことが嬉しいですね！

キャラソン「神様に指を差された僕たち」のフルサイズは、Blu-ray＆DVD Vol.６の特典CDに封入されますので、要チェックです！

タイトル：「神様に指を差された僕たち」
歌：神木みかみ（CV:涼花萌）&東条悠希（CV:高辻麗）&柊つぼみ（CV:武田愛奈)
作詞：秋元康
作曲：ペンギンス、金田有紀子、カトウリョータ
編曲：カトウリョータ

「神様」はアニメ内で指令を出している壁、「僕たち」は新メンバー3人の事を表現している印象です。

そうすると、指令によって新メンバーとなった3人の想い、新たな物語が今まさに動き始めたことなどを表現した曲名になっていると言えます。

神木みかみ（CV:涼花萌）&東条悠希（CV:高辻麗）&柊つぼみ（CV:武田愛奈)が歌うキャラソン「神様に指を差された僕たち」の歌詞には、3人が新メンバーとして加入する様子を表現した歌詞が印象的です。

また、人と人の出会いには意味があること、一歩ずつ歩いていく様子などを表現した歌詞なども魅力的。「出会い」は、神木みかみ&東条悠希&柊つぼみの3人同士の出会い、新メンバー3人と既存メンバー・G.I.P.スタッフの出会いなどが連想されます。

明るい未来を掴むため、それぞれの願いを叶えるために新たな道を歩き始めた新メンバー3人。ゲーム内で描かれる今後のストーリーとあわせて、アニメ13話「8+3=？」で描かれる新メンバー加入エピソードも必見です！

アニメ『22/7』13話ED主題歌「神様に指を差された僕たち」より、歌詞の意味考察・楽曲情報をお届けいたしました。

本楽曲は、神木みかみ（CV:涼花萌）&東条悠希（CV:高辻麗）&柊つぼみ（CV:武田愛奈)によるキャラクターソングになっており、3人が新メンバーとして加入していく様子を表現した歌詞と明るいメロディーなどが魅力的な楽曲になっています。

TVアニメ『22/7』Blu-ray＆DVD Vol.６の特典CDでフルサイズを聴くことができますので、是非チェックしてください！そして今後も引き続き『22/7』に注目していきましょう！