『パラライ』武雷管「Road to Legend」歌詞の意味考察、CD情報!
武雷管「Road to Legend」歌詞の意味・特徴などを考察し、英語の翻訳、読み方情報もお届け。
『パラライ』武雷管「Road to Legend」MV公開!
HIPHOPメディアミックスプロジェクト・Paradox Live(パラライ)より、武雷管(ぶらいかん)による楽曲「Road to Legend」MVが公開中!
武雷管「Road to Legend」は、他ユニットを煽るような歌詞、様々なバリエーションの韻を踏んだラップ、九頭竜智生役 小野賢章さんの高音ボイス×辰宮晴臣役 諏訪部順一さんの低音ボイスなどが魅力的な神曲となっていますので、要注目です!
「Road to Legend」意味・読み方
「Road to Legend」の意味は「伝説への道」、読み方は「ロード トゥ レジェンド」です。
武雷管「Road to Legend」歌詞の意味考察
武雷管「Road to Legend」の歌詞では、伝説のユニット・武雷管が俺らのところまで来れる奴はいるか?と他ユニットを煽っているような世界観が印象的です。
伝説は誰のものになるのか?といった内容の歌詞では、主催者・先輩的な立ち位置から、今のParadox Live参加者の中から伝説を手にするのは誰になるのかと、見守っているイメージも湧いてきます。
与えられた物語に納得いかない奴らは声をあげろといった内容の歌詞では、誰かに作られた物語をなぞるのではなく、自分で物語を作りたい奴はいるか?むしろそういう奴がいて欲しい、そして俺らのところまで来いという心情が出ている印象です。
また、武雷管が他ユニットのキャラに向けて歌っていることは、MVにも表れています。武雷管の曲ですので、通常は武雷管だけが映し出されるはずであるところ、「Road to Legend」では武雷管だけでなく他ユニットのキャラも映し出されています。これまでの『パラライ』MVとは色が違い、新章開幕を宣言するかのような内容が特徴的です。
多くの魅力が詰まった武雷管による神曲「Road to Legend」は2022年3月30日発売「Paradox Live Opening Show-Road to Legend-」に収録されています。楽曲を何度も聴きつつ、今後も引き続き『パラライ』の展開に注目していきましょう!
CD情報
●Paradox Live Opening Show-Road to Legend-
■発売日
2022年3月30日
■収録内容
・武雷管「Road to Legend」
・各ユニット新曲
(cozmez/BAE/The Cat’s Whiskers/悪漢奴等/VISTY/AMPRULE/1Nm8/獄Luck)
・ボイスドラマパート
■封入特典
2ndリアルライブ最速特別抽選先行受付シリアル
■店舗特典
アニメイト限定セット:キャンバスアート(F6サイズ)
アニメイト:ミニ色紙(全9種・ランダム1種)
ゲーマーズオンライン:マイクロファイバーミニコースター
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