人気ラブコメ『女神のカフェテラス』小野白菊臭いエピソード考察。
小野白菊が臭いもの好き扱いをされる場面、匂いフェチの暴走シーンに触れていきます。
『女神のカフェテラス』小野白菊とは
『女神のカフェテラス』小野白菊は喫茶店ファミリアでアルバイトをしている大学2年生。ショートヘアの髪型、大人しい性格、料理上手など可愛い魅力が多数あります。匂いフェチ、お酒が入ると豹変する姿も推せます!
小野白菊臭いエピソード考察
ブルーチーズ
『女神のカフェテラス』小野白菊は臭いものが好きな人と誤解されている場面がありました。お調子者で元気なヒロイン・鶴河秋水は、匂いフェチの小野白菊にブルーチーズが好きなのかと質問し、小野白菊は嫌いじゃないと回答します。
続けて、鶴河秋水は小野白菊に臭いから?と言ってしまうので、鶴河秋水の保護者ポジション・幕澤桜花からやめなさいと言われていました。
小野白菊が臭いもの好き扱いで疑惑を向けられ、鶴河秋水が真っ直ぐに突っ込んでいき、幕澤桜花が制止する流れでしたので、ファミリアの日常が感じられる尊いシーンでした!
匂いフェチ暴走
『女神のカフェテラス』小野白菊は粕壁隼の部屋に入って男性の匂いに反応する場面、お酒を飲んでいたのでお酒臭いと言われるシーンもあります。ここで正義のヒーローが好きな鶴河秋水は、匂いフェチを暴走させている小野白菊を止めていました。
小野白菊の臭いもの好き扱いは、ギャグに振り切った面白いネタであり、単純な鶴河秋水が誤解の方向に全振りした結果だと考察できます。小野白菊は臭いものが特別に好きというわけではなく、匂いフェチが発動することもあるヒロインと言えます。
鶴河秋水に臭いものが好きだと思われているネタ&匂いフェチ暴走シーンは、小野白菊たちを含むヒロインがかわいいと同時に、コミカルな描写が笑えました!
臭いエピソードまとめ
『女神のカフェテラス』小野白菊臭いエピソードを考察しました。小野白菊は匂いフェチがかわいい魅力になっていて、鶴河秋水から臭いものが好きな人だと扱われていくギャグシーンも描かれています。
小野白菊の臭いエピソードは被害者っぽい印象でしたが、ちゃっかり粕壁隼にキスをするなど攻めるシーンもあるので、目が離せないヒロインとなっています。『女神のカフェテラス』に登場する大学生ヒロイン・小野白菊に引き続き注目です!
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