ギブソン・ブランズのYouTubeシリーズ「Replays」第4弾！ガールズバンド界のアベンジャーズ「Replaysバンド」、アニメ『ぼっち・ざ・ろっく！』OP主題歌・結束バンド「青春コンプレックス」カバー動画公開！
ギター＆ベースはエピフォンモデルを使用！ギター/ボーカルはASAKA、リードギターはKaho、ベースはchloe、ドラムスは平川萌が担当！
「Replays」第4弾動画公開
ギブソン・ブランズ・ジャパンが、スタート以来大人気のオリジナル動画コンテンツ「Replays」第4弾を、2024年1月30日に公式YouTubeチャンネル「エピフォン TV 日本版」で全編公開。
別々のジャンル/バンドで精力的な活動を続ける気鋭の女性アーティストが「Replaysバンド」として集い、ギターとベースにエピフォン・モデルを使用して、人気アニメ『ぼっち・ざ・ろっく！』OP曲・結束バンド「青春コンプレックス」をカバー。
動画公開はReplaysバンドが2024年1月29日に出演したエピフォン150周年記念ライブ『Beyond+』で発表され、会場に集ったファンの間から歓声があがりました。映像には普段見ることができないリハーサルの模様も収められており、よりメンバーのパーソナルな一面に迫った作品となっています。
Replaysバンドは『ぼっち・ざ・ろっく！』劇中曲・結束バンド「あのバンド」もカバーしており、2023年10月6日に公開された動画は2024年1月30日時点で40万回再生数を突破しています。
Replaysバンドメンバー
「Replaysバンド」ギター/ボーカルはシーンを牽引する3人組ガールズ・ロック・バンド「TRiDENT」のASAKAさん、リードギターはガールズ・バンド「Faulieu.」で活躍するギタリストのKahoさん、ベースはAIMI VADER名義での活動がネット上で話題のchloeさん、そしてドラムスには数多のアーティストのライブ/レコーディングを支えるドラマー、平川 萌さんが参加します。
過去作品では一貫してそのパフォーマンスが国内外で話題となった4人のテクニックが火花を散らし、またしても魅力的なカバーが誕生しました。
ASAKA（TRiDENT）
Kaho（Faulieu.）
chloe（AIMI VADER）
平川 萌
■Replaysバンドメンバー情報
TRiDENT 公式サイト https://trident-japan.com/
Faulieu. 公式サイト https://faulieu.com/
chloe 公式ツイッター https://twitter.com/chloettyyy
平川萌 公式ツイッター https://twitter.com/hrmoee
結束バンド「青春コンプレックス」
2022年秋アニメ『ぼっち・ざ・ろっく！』OP主題歌・結束バンド「青春コンプレックス」を、Replaysバンドがエピフォンのギター＆ベースを使用してカバー。近年発表されたアニソンの中で最もアイコニックな人気楽曲を、作品へのリスペクトを込めて演奏しました。
Replaysバンド
■カバー動画情報
「青春コンプレックス」（結束バンド カバー）
公開日：2024年1月30日
公開先：公式YouTubeチャンネル「エピフォン TV 日本版」
https://youtu.be/fschbNl7hgs
ギター＆ベース使用モデル
■Epiphone Inspired by Gibson Custom Shop Kirk Hammett “Greeny” 1959 Les Paul Standard (ASAKA)
■Epiphone Les Paul Modern (Kaho)
■Epiphone SG Bass (chloe)
エピフォン
150年以上にわたり、エピフォンは「カジノ」「テキサン」「マスタービルト・センチュリー・アーチトップ・コレクション」などの革新的なモデルを生みだし楽器業界をリードしてきました。エピフォンは1870年代に古代ギリシャのスパルタの「ハウス・オブ・スタトポウロ」家業として始まり、NYマンハッタンのジャズ全盛期に名声を博した後、1957年にギブソンのグループ・ブランドになりました。今日でも、エピフォンはテネシー州ナッシュヴィルの本社から歴史的名器を作り続けています。
エピフォンはレス・ポール、ビートルズ、ローリング・ストーンズ等、往年のレジェンドから、ピーター・フランプトン、ゲイリー・クラーク・ジュニア、KISSのトミー・セイヤー、リジー・ヘイルのようなトップアーティストに至るまで、その名盤に欠かせないギターサウンドを提供してきました。エピフォンはその革新性、歴史を継承した確かな高い技術により、部屋でギターを練習している時からアリーナで演奏する時に至るまでのビギナーから上級者まで全てのレベル、全ての世代、全てのステージに適したギターを作り続けていきます。
エピフォン公式サイト
https://www.epiphone.com/ja-JP/
エピフォン TV日本版
https://www.youtube.com/channel/UCuZQ1mBZn9HNbjjiGO3i1kQ
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エピフォン公式ツイッター
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