ゴジラ S.P<シンギュラポイント>小説版 表紙・あらすじ概要

ゴジラ S.P<シンギュラポイント>小説版 表紙・あらすじ概要

円城塔が書き下ろす、テレビアニメシリーズ『ゴジラ S.P<シンギュラポイント>』の小説版が登場!

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ゴジラ S.P<シンギュラポイント>小説版 表紙公開!

ゴジラ S.P<シンギュラポイント>

円城塔 著『ゴジラ S.P<シンギュラポイント>』が7月26日(火)に発売!その表紙画像が初公開。

『ゴジラ S.P<シンギュラポイント>』は昨年春に全13話で放送されたテレビアニメ作品。“ゴジラ”の完全新作ということで大きな話題となりました。このたび、アニメのシリーズ構成・脚本を担当した円城塔自身が、アニメの物語を小説で書き下ろします。

あらすじ

2030年、千葉県逃尾市に一体の未確認飛行生物が飛来する。
「ジェットジャガー」と呼ばれる銀色のロボットと交戦の末、突然死を遂げたその怪鳥は「ラドン」と名付けられた。その後、逃尾市周辺でラドンの死骸が相次いで発見されて――小説で描かれるもう一つの物語。

書誌情報

『ゴジラ S.P<シンギュラポイント>』
小説:円城塔
発売日:2022年7月26日(火)
定価:1,980円(10%税込)
体裁:四六判
ISBN:978-4-08-790081-1
発行:株式会社 集英社

■詳細
小説『ゴジラ S.P<シンギュラポイント>』商品ページ

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