ひろがるスカイ！プリキュア4話感想！触手プレイ＆最強の保育士志望

アニメ『ひろがるスカイ！プリキュア』(ひろプリ)4話ネタバレ感想・考察！

ひろプリ4話の感想付きネタバレストーリー、キュアプリズムの変身、キュアスカイの触手プレイ、聖あげはが最強の保育士志望だと明かす場面などを振り返ります！

ひろがるスカイ！プリキュア4話ネタバレ感想

アニメ『ひろがるスカイ！プリキュア』4話「わたしもヒーローガール！キュアプリズム登場！！」では、虹ヶ丘ましろと幼なじみの関係である、聖あげは(ひじりあげは)の自己紹介シーンがありました。

年齢18歳、血液型B型などを明かした後は、最強の保育士を目指していることも語っています。昔から保育士志望で、ソラシド福祉保育専門学校への入学を検討しているみたいですね。ギャルっぽい雰囲気と進路をしっかりと考えているギャップが魅力的です！

順番的には、キュアウィング→キュアバタフライの変身前について掘り下げが来るのかな？と思っていたので、4話でキュアバタフライの変身前・聖あげはのエピソードが先に来たのは、少し意外な印象も受けました。それぞれの本格登場回にも期待が高まります。

自己紹介のシーンでは、ソラ・ハレワタールがうっかり秘密を話す場面もあり、隠そうとすればするほど、ベラベラと喋ってしまうところも面白かったです！

進路の話が出たところで、イラストレーター・公務員に続いて、キュアチューバーになりたい生徒も登場していました。3つ目に面白いオチをつける点が笑えました！

1話では迷惑系キュアチューバーというパワーワードが出ていましたので、若干の耐性はありましたが、キュアチューバーという響きはやはりインパクト大です！

3話の敵はたけのこでしたが、4話の敵はきのこになっていました。「きのこの山 VS たけのこの里」論争のどちらにも配慮していた印象です。

戦闘シーンでは、ソラ・ハレワタールが触手プレイを受けていました。深夜アニメにあるような過激な展開ではありませんでしたが、朝から触手責めに遭うキャラを描くのは挑戦的でしたね。

聖あげはが金属バットでワンチャン狙っているシーン、虹ヶ丘ましろに優しいのは強さと言っているセリフも印象に残りました！

4話では、キュアプリズムの変身バンクシーンが描かれていました。エルちゃんがぷいきゅあ～～！と叫んで、虹ヶ丘ましろがヒーローの出番だよ！と言って、変身していく場面は釘付けになりました！

キュアプリズムの変身姿を見た聖あげはが「かっこよ」と言っているセリフ、プリズムショットの必殺技も印象的でした。

私なんか…と言うのはダメだと諭すセリフは名言だと感じました。最初に聖あげはが虹ヶ丘ましろに言って、今度は虹ヶ丘ましろがソラ・ハレワタールに言っていましたので、良い連鎖・繋がりを描いているところがグッときました！

次回5話サブタイトルは「手と手をつないで！私たちの新しい技！」となっていましたので、初代オマージュの必殺技が来るのか楽しみです！

キュアプリズムは壁立ちキックのシーンでも初代オマージュっぽさがありました。20周年ということで、初代リスペクトのシーンは5話以降も描かれそうな予感です！

アニメ『ひろがるスカイ！プリキュア』(ひろプリ)4話のネタバレ感想・考察をお届けしました。

4話では、キュアプリズムの変身シーン、キュアスカイの触手プレイ、聖あげはが最強の保育士志望だと明かす場面などが描かれていました。

5話以降ではキュアスカイとキュアプリズムの新必殺技、聖あげはがプリキュア戦士になる過程なども楽しみです！ぜひ来週からも視聴継続していきましょう！