擾乱(じょうらん)2話感想!下薗恭子の記憶能力、中村浅陽の過去とは?

擾乱(じょうらん)2話感想!下薗恭子の記憶能力、中村浅陽の過去とは?

アニメ『擾乱 THE PRINCESS OF SNOW AND BLOOD』2話感想記事です。

アニメ2話の感想付きネタバレストーリー、雪村咲羽の両親・兄、下薗恭子の記憶能力、中村浅陽の過去に触れつつ、各シーンについての考察などをお届けしています。

擾乱(じょうらん)2話ネタバレ感想・考察

裏切り者


テレビアニメ『擾乱 THE PRINCESS OF SNOW AND BLOOD』

テレビアニメ『擾乱 THE PRINCESS OF SNOW AND BLOOD』(読み:じょうらん ザ プリンセス オブ スノー アンド ブラッド) 2話「機密事項〇三三キンコバン」では、川で死亡者が見つかるシーンからスタート!2話冒頭から、何やら不穏な空気が流れています。

月城真琴(声優:蒼井翔太)と葛原仁(声優:小林親弘)の会話シーンでは、裏切り者についても言及されていました。また、雪村咲羽(声優:三森すずこ)は異常な回復力を持っていることも語られています。これは青い血が関係して、特別な能力が備わっていると考察できそうですね。

雪村咲羽の両親・兄

2話では、雪村咲羽が持っている日記は母親が買ってきたもので、母親は日記をつける前に死亡したことも明かされていました。また、雪村咲羽の両親・兄・村にいる人々が全て殺されたことも語られています。その理由は、集落に住む人々が特別な血統・青い血を持っているからだと考察できそうです。

アニメ『擾乱 THE PRINCESS OF SNOW AND BLOOD』は現実的な要素と、ファンタジー要素が巧みに織り交ぜられているところが魅力的ですね。

鵺(ぬえ)の処刑人

幼少期に両親・兄などを失った雪村咲羽が、徳川慶喜を守る闇組織「鵺(ぬえ)」の葛原仁から 敵討ちをしたいか問われたシーンでは、敵を討ちたいと言っていました。だからこそ葛原仁は雪村咲羽を鵺の処刑人に育てていました。

こうして雪村咲羽は鵺の一員となりましたが、あくまでも敵討ちをする手段であり、鵺のために全てを捧げるような雰囲気ではなさそうですね。

日替わり定食の意味

2話では、雪村咲羽と花風エレーナ(声優:Raychell)が、下薗恭子(声優:富田麻帆)の働く飲食店にて、先週の日替わり定食などと言っているシーンがありました。

これは、本当にそれを食べたいのではなく、合言葉・隠語のようになっていたと考察できます。人が出入りする場所では、こういった合言葉も使用しながら動いていることが伺えました。


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下薗恭子の記憶能力

雪村咲羽と花風エレーナが 下薗恭子と一緒に外に出ると、敵襲に遭っていました。どうやら下薗恭子を襲ってきた雰囲気です。下薗恭子は鵺の金庫番ということもあって、命を狙われたのかもしれません。

下薗恭子の暗記力は凄く、雪村咲羽の本名である鴉森咲羽(からすもりさわ)&生年月日、地下通路、お金の出入りなどを全て記憶していました。脳の異常らしく、一度見たものは覚えてしまうみたいですね。その記憶能力があれば、テストは満点で難関試験も全て合格してしまうでしょうね…。

下薗家は全員がその能力を持っているのか、下薗恭子だけが突然変異のような形で生まれた特殊事例なのか、何らかの思惑が働いて誕生したのかも気になります。

中村浅陽の過去

月城真琴が中村浅陽(声優:伊藤彩沙)に毒薬のようなものを渡すシーンでは、中村浅陽の両親は雪村咲羽に殺されたことも明かされています。また、瓦礫に埋まっていた中村浅陽を雪村咲羽が見つけるシーンもありました。

雪村咲羽が中村浅陽を助けた理由は、雪村咲羽も同じような形で両親を失ったため、自分と同じことを経験させてしまった…という罪悪感から来ていると考察できます。雪村咲羽は青春などを全て捨てて、復讐のためだけに生きてきましたので、どれだけ中村浅陽が辛いかを痛いほど理解していたでしょうからね…。

これらが明かされたシーンでは、雪村咲羽は中村浅陽に 自分を敵討ちさせるために育てている可能性について、月城真琴が言及していました。2話までに明かされている事実を総合考察すると 辻褄が合いますので、月城真琴の読みは当たっていそうです。

事件

2話では、青森県・鴉森の集落で起きた事件の資料がなく、鴉森一族の青い血の力を 蛇埜目(じゃのめ)が不完全ながら複製して獣異形を作り出していることも明らかに。

蛇埜目の目的は、獣異形の脅威となる 完全な力を持つ鴉森一族を排除することだった と考察できそうです。一方で、研究・検証するために拉致して完全な力を得る方法もあったはずですので、なぜ死亡させたのかは様々な考察ができそうです。

そして、雪村咲羽が下薗恭子に対して、資料の内容・真実を言うように脅すシーンもありました。ところが、下薗恭子は子供が関係して言えない模様…。このシーンは、雪村咲羽が復讐のためだけに生きていることが伝わる展開でしたね。

変身

船に向かう途中で敵が来たシーンでは、雪村咲羽が変身し、倒した後に一句読む流れがありました。これは1話と同様の流れで、各話の最後に「敵襲→変身→一句」が定番・定石として登場することが予想されます。

各話の最後に敵が現れて変身する流れは、『プリキュア』方式になっているとも考察できます。各話ラストの見せ場として、ストーリーが構成されているのかもしれません。

そして2話では、花風エレーナが下薗恭子を刺す展開があり、雪村咲羽がその動機を聞いているところで終了となっていました。

事件の真実を知る下薗恭子が死亡した場合は、雪村咲羽は平常心ではいられないはず…。花風エレーナとの激しいバトルが勃発してもおかしくありません。2人の関係はどうなるのか?3話での展開に注目です!

擾乱2話ネタバレ感想・考察まとめ

アニメ『擾乱 THE PRINCESS OF SNOW AND BLOOD』2話のネタバレ感想・考察をお届けしました。

2話は、雪村咲羽の両親・兄が死亡したエピソード、下薗恭子の記憶能力、中村浅陽の過去、事件との絡みなどが描かれた回でした。

雪村咲羽の復讐劇はどうなるのか?中村浅陽はどう動くのか?青い血・蛇埜目とは一体何なのか?気になる点が多数ありますので、ぜひ3話以降も視聴継続していきましょう!

© 擾乱製作委員会

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