『殺し愛』アニメ制作会社・プラチナビジョンの評判、作画崩壊の有無、キャラデザ絵師情報

『殺し愛』アニメ制作会社・プラチナビジョンの評判、作画崩壊の有無、キャラデザ絵師情報

『殺し愛』アニメ制作会社はプラチナビジョン!

本稿では、『殺し愛』アニメ制作会社・プラチナビジョンの評判、作画崩壊の有無、キャラデザ絵師情報などについてまとめてお届け!

『殺し愛』アニメ制作会社はプラチナビジョン!

『殺し愛』はKADOKAWA「月刊コミックジーン」連載漫画が原作(作者:Fe)。テレビアニメは2022年1月12日(水)からTOKYO MXほかにて放送開始。声優は大西沙織さん&下野紘さんがW主演を務めます。

『殺し愛』のアニメ制作会社はプラチナビジョン。2016年に設立された新しいアニメ制作会社で、会社形態は株式会社です。次は、プラチナビジョンの評判&代表作品などに触れていきます。

アニメ制作会社・プラチナビジョンの評判&代表作品

アニメ制作会社・プラチナビジョンの評判は、アニメ自体・各話数によって大絶賛されたり、作画の怪しさが指摘されたりと、それぞれで評価が分かれています。

アニメ制作の代表作品に『最遊記RELOAD BLAST』『デビルズライン』『この音とまれ!』『怪病医ラムネ』があります。

『最遊記RELOAD BLAST』は作画が綺麗で、評判が良い印象です。『デビルズライン』『この音とまれ!』『怪病医ラムネ』は作画崩壊が所々で指摘されていました。ただし、線画を残したような作画が特徴的なだけで、好みの問題と解釈することもできます。

作画崩壊の有無・キャラデザ絵師情報

アニメ『殺し愛』作画崩壊の有無については、ビジュアルやPVを見ると綺麗な作画になっていますので、本編でも作画崩壊しない可能性が高いと言えます。原作漫画に準拠した作画になっている点も好感です。

『殺し愛』のキャラクターデザインは佐藤陽子さんが担当しています。『ピポパポパトルくん』『犬とハサミは使いよう』『最遊記RELOAD BLAST』『7SEEDS』でキャラクターデザインを務め、様々なアニメに参加している実績多数のスタッフさんですので、安心感があります。佐藤陽子さんを含むスタッフコメントは、以下のニュース記事でご覧いただけます。

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『殺し愛』アニメ制作会社&作画・キャラデザ絵師まとめ

『殺し愛』アニメ制作会社の評判、作画崩壊の有無、キャラデザ絵師情報などについてまとめてお届けしました。

『殺し愛』はアニメ制作会社・プラチナビジョンが手掛ける注目アニメ。原作漫画に準拠した作画が好感で、作画崩壊の可能性は低いと言えます。

殺し屋たちの歪なサスペンスを描いた面白いストーリー、魅力的なキャラデザなど、多くの見どころがあるアニメ『殺し愛』。2022年1月12日(水)から遂に放送開始となりますので、ぜひ全話視聴継続していきましょう!

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