モンスト映画「ルシファー 絶望の夜明け」完成披露オンライン試写会レポート

モンスト映画「ルシファー 絶望の夜明け」完成披露オンライン試写会レポート

「モンスト」アニメ映画『モンスターストライク THE MOVIE ルシファー 絶望の夜明け』の完成披露オンライン試写会が開催!

こだわったポイントや貴重な制作秘話などが語られた、完成披露オンライン試写会のレポートを オフィシャル写真とともにお届け!

モンスト映画「ルシファー 絶望の夜明け」完成披露オンライン試写会レポート

ルシファーからの挑戦状に正解した精鋭が集結

「モンスターストライク THE MOVIE ルシファー 絶望の夜明け」 完成披露オンライン試写会

10月24日(土)、いよいよ11月6日(金)に公開が迫る アニメ「モンスターストライク」シリーズの劇場版第3弾『モンスターストライク THE MOVIE ルシファー 絶望の夜明け』の完成披露オンライン試写会が 都内某所にて開催された。

この完成披露オンライン試写会には、ルシファーからの挑戦状(難問)に正解した1000組が招待され、Twitterキャンペーンの当選者・数組がイベント本会場に招待されている。

ステージには、静野孔文さん(監督)、本田雅也さん(脚本)、オーイシマサヨシさん(主題歌)、福島潤さん(オラゴン 役)、りえっくすさん(司会)が登壇。冒頭挨拶では、福島さんが「オラゴン役の福島潤であ~る」と自身が演じるキャラクターに寄せた挨拶も見られた。

スクリーンにルシファーの姿が…

「モンスターストライク THE MOVIE ルシファー 絶望の夜明け」 完成披露オンライン試写会

そしてイベントがスタートしようとした次の瞬間、スクリーンにルシファーが映し出され、「私の試練を乗り越えた客人を迎えるのに、私が呼ばれていないとはどういうことだ」という音声が流れた後、日笠陽子さん(ルシファー 役)がシークレットゲストとして登場。日笠さんはオーイシさんの目の前に立ち、オーイシさんと福島さんから突っ込まれるという一コマもあった。

注目シーンは?

イベントが開始し、映画の注目シーンを聞かれると、静野監督は「監督としては全てのシーンに力を入れているので全シーンなんですけれども、あえて挙げるとすれば(6月開催の)オンライン試写会でまだ配信していない部分も今回初めて皆さんにお届けできるので、そのシーンにはぜひ注目していただきたいなと思っております。」と語り、未公開シーンへの期待を高めた。

脚本の本田さんは「今回の映画は、オラゴンとルシファーが2大主役と言ってもいい内容だと思うんですけど、その2人が直接顔を合わせて話す時間が果たしてどれぐらいあるのか?というところに注目して観ていただけると、別の観方ができて面白いのかなと思います。」と語り、映画の楽しみ方を提案。

オーイシさんは「注目シーンと言いますか、注目すべきは観て頂いているお客様だと思うんですよね。」と語り、ルシファーからの難しい試練を乗り越えて視聴しているファンに言及。また、難問についてオーイシさんと福島さんは2問正解、日笠さんは全部バツだったことを明かしていた。続いてオーイシさんは「そんな中で今回観て頂いているのが1つの奇跡だと思っているので、そういう皆さんが愛情を持って観て頂く映画のシーンなので、全てが思い出に残るシーンになるんじゃないかなと。」と語り、福島さんも「良く分かったね」と正解者を称賛。

福島さんは「今回W主役とまで言ってもらえて本当に嬉しい。オラゴンとの付き合いも5年になる。」と語り、続けて「何かのアニメのマスコットキャラクターをやりたいとずっと思っていて、その夢が叶ったと5年前に言ったんです。でも、“やりたい”と“やれる”って結構違ってて僕の中で。それにずっと5年間悩んでいたと言えば悩んでいたというか。ほんとオラゴンって子は難しくて。色んな顔するし色んな声出すし。今まであんまり言うことを聞いてくれなかった、自分の想像通りに動いてくれない、想像通りの声がまだ出せないとずっと思ってたんですけど、ここ最近、この映画ぐらいから思うように動いてくれるようになってきたんです。5年かかってやっと思うようなオラゴンが出せるようになってきて。」と語り、5年間の苦悩を明かす。そして「やっと5年かけてここまで来た、今一番最高のあぶらの乗ったオラゴンをどうぞ楽しんでください。」とコメントすると、日笠さんが「マグロの切り身にしか見えなくなっちゃうかもしれない。あぶらの乗った。」と語り、笑いを誘っていた。

日笠さんは「私もルシファーとの付き合いが結構長くなってきて。ルシファーに関しては、バンドものやったりとか色んな作品、別の世界線のルシファーとかも関わってきて。」と語ったうえで、「ルシファーがルシファー、堕天の王たる所以っていうものが、この映画の中に込められていて。そのシーンが注目ポイントですね。ルシファーってやっぱりブレてないんですよ。信念というか、ひとつ一本これっていうのが決まっていたら ずっと貫き通す人なので、そこをぜひ皆さんには観て頂きたい部分です。」と語っていた。

こだわったポイントは?

次は、それぞれの立場でこだわったポイントについて質問されると、静野監督は「YouTubeシリーズが映画の前にあったので、そこで描かれていた魅力的なキャラクターをいかに120分の間に入れ込むかというところに気を使って、映像的には芝居や各キャラクターの表情をプロデューサーの鈴木さんと共にとことん突き詰めて映像化しました。そこに注目して頂きたいなと思っております。」とコメント。

脚本の本田さんは「モンストっていうゲームは、キャラ同士がバンバンぶつかって火花を散らしながら盛り上がっていくゲームだなと思ってて。それっていうのはお話も一緒で、キャラ同士が色んな衝突したり友情を発揮したりとかして物語がドライブしていくので、さながらモンストのゲームでバチバチ火花を散らしてるようなお話になればいいなっていうのは、漠然とイメージがあったんですね。それがうまく表現できてたら嬉しいなと思っています。」と語ったうえで、「(ぶつかり合いを)直接やるんじゃなくて、“気持ち”のぶつかり合いみたいなものができてれば嬉しいです。」と語っていた。

オーイシさんは、主題歌が流れるシーンの台本を何度も読み返したり、流れるシーンを観たりしていたことを明かし、「自分の音楽がどんなふうに届いていくのか、映画館にいるお客様のことをイメージしながら書いたっていうのが1つのこだわりポイントかなと思います。」と語ったうえで、「歌詞を含めてメロディーが皆さんに届いたらいいなと思っております。」とコメント。

福島さんは、たくさんのヒーロー達を一生懸命まとめる気持ちで演技に臨んでいたこと、収録はいつも1人か2人だったことを明かし、「初めてあの中に交じれるという喜びを爆発させた作品です。皆とやれる楽しさを感じながら、楽しくお芝居したつもりです。」と語っていた。

日笠さんは「ルシファーが叫んでいるイメージって凄く少ないと思うんですよね。わりと淡々と喋るイメージを持ちながらやっていたんですけど、ルシファー編に関しては本気で戦って欲しいというのがあって。」と語り、叫ぶシーンが多かったことも明かす。続いて「ただ他の役者さんからの圧が基本的に強くて。水樹奈々さんだったりとか高山みなみさんだったり。存在から圧がある方々が多いので。そこに負けないというか。声・声量として出せなかったとしても、魂のぶつかり合いというか、気合で圧で負けないように気をつけながら演じてました。」とコメント。また、「アーサー怖いんだから!怒ると。」と水樹さんが演じるアーサーに言及する一コマもあった。

その後、日笠さんは福島さんと衣装の色合い(茶色)を合わせたことも明かしていた。それから、推しキャラ宣言キャンペーンでの熱いコメントを、司会のりえっくすさんが紹介した後、映画本編の上映がスタートした。

映画本編の感想

映画本編の上映が終わり、再びトークショーが始まる。司会のりえっくすさんは「何度見ても涙が止まらない」とコメント。静野監督は、スケジュールの事情に触れた後、「こういった素晴らしい環境で本編丸々通して観るのは初めてだったんですけど、本当にスタッフの皆さん、声優の皆さん、素晴らしい仕事をしてくれたなと、改めて感激しました。」と語ったうえで、「ありがとうございました」と感謝の意を述べる。

脚本の本田さんは、本映画の打ち合わせ第1回目のメモを取り出し、『テーマは友情には力がある』『一緒にモンストをプレイする友達もいないオラゴンが、友情の力を信じて貫いて、最後には友情で世界を救う話である』とメモに書いてあることを明かし、「その通りになった」とコメント。また、オーイシさんがメガネを外して泣いていた姿を見て、感動したことも明かしていた。

オーイシさんは「涙を我慢するのに必死で、途中から頭痛くなってきて。これもう我慢しちゃダメだなって思い始めて、メガネを取って涙を流し始めた。」と語り、隣に座っていた日笠さんが泣いていたことも明かす。続けて「日笠さんを見て、僕も泣いていいんだな、我慢することないんだなと思って、たくさん泣かせていただきまして、非常に感動いたしました。」とコメント。主題歌に関しては「自分の歌で泣くほどナルシズムなことないじゃないですか。」「作ってよかったなっていうね。ミュージシャン冥利に尽きる感じがありまして。思わず涙をしてしまいましたけども。あとタイミングばっちりでしたね。サビに入るタイミング最高でした。」と語っていた。

福島さんは、オラゴンのセリフの多さに触れた後、「これはヒーロー達を集めに集めたオランジャーズ と思ったんですが、でも映画観たらこれはルシファーの映画だと思いましたよ。」と語る。また、自分の芝居であまり泣かないにもかかわらず、本映画では泣いたことも明かしていた。主題歌については「(該当シーンで)2番がかかったのが凄い嬉しかったです」とコメントすると、オーイシさんより「(福島さんが)バックヤードで歌詞を覚えている感じで鼻歌を歌っていた」との裏話も。続けてオーイシさんは「めちゃくちゃ嬉しかった。しかも2番!?」と語り、喜びと驚きの気持ちを打ち明けていた。続けて福島さんは「僕だけはちゃんと信じてるんですよ。バカみたいに見守ってるからね。」とコメント。そして「一お客として一ファンとして楽しませていただきました。」と福島さんが語り、あたたかい雰囲気になっていたのが印象的だった。

日笠さんは、長くルシファーとモンストに関わってきたこと、YouTubeシリーズと劇場版の軌跡に言及。本映画については、冒頭のルシファーの行動・オラゴンが信じてくれている描写などにつき、結末を知っているからこそ胸が苦しくなったこと、ルシファーの気持ちがダイレクトに届いたことなどを語っていた。また、「わかってくれる友達がいるって凄い大きなことなんだな、っていうのを教えてくれる作品」とコメント。さらに、涙を流して言葉を詰まらせながらスルガトについて話す一コマも。続けて「クレジットで、それぞれのキャラクターと役者さんのお名前が出たときに、物凄く愛おしかったです。皆のことが。」と語っていた。

このようなストーリーになったのは何故?

ここからは質問コーナーへ。今回の映画で このようなストーリーになったのは何故?という質問に対し、脚本の本田さんは「最初はルシファーも含めた5人が敵と戦うことをイメージしていた、ルシファーが敵になることは最初のイメージにはなかった」と制作秘話を明かす。続けて「シリーズで一番熱いバトルになったのはルシファーとミカエルが戦ったり、ルシファーとガブリエルが戦うっていう、『戦う必要のない人が戦わなきゃならない』というのが、一番グッとくるねっていう話があって。だとしたらルシファーとアーサーなんじゃないっていうアイディアが出たところから広がった。」と語り、さらに「どんな理由があれば2人が戦うんだろうっていうところから全部決まっていった」と脚本に関しての裏話を打ち明けていた。

静野監督は「自分は本田さんの素晴らしいシナリオをいかに盛り上げるかっていう事に徹して。全員が死力を尽くして、全員が諦めず、全員がボロボロになって、全員が死ぬまで頑張るっていうところをとことん熱く盛り上げられれば、良いフィルムになるなと、シナリオを読んだ時から思っていたので、このような形になってよかった。」とコメント。続けて、本田さんより「スルガトとパンドラのシーンは静野監督のアイディア」との裏話も明かされていた。

苦労した、または思い入れのあるシーンは?

次は「苦労した、または思い入れのあるシーンは?」という質問へ。福島さんは、収録1日目でボロボロになったことを語り、「心からの叫びを全編に込めてる」とコメント。

日笠さんは、ルシファーは笑うことが少なく、感情が表情に大きく出ないことに触れた後、「どのくらいまで感情を乗せていいのか、あんばいが難しかった」と苦労話を明かす。この後、本田さんからは『ルシファー力』との称賛の言葉も寄せられていた。

主題歌の制作秘話は?

次は、主題歌の制作秘話について。オーイシさんは、曲の始まりからサビまでの秒数が決まっていたことから、職人技・持っているスキルを全て発揮したことを明かす。さらに、CD音源とは別の 映画用音源を制作したことも語っていた。

今の職業について良かったなと思った瞬間は?

続いて、「今の職業について良かったなと思った瞬間」に話題が及ぶと、静野監督は「作品が完成して皆さんに観てもらえるこの瞬間、まさに試写会とか初日っていうのが、この仕事をしてきて良かったなと思う瞬間ですね。」と語る。

本田さんは「自分が書いたセリフが、演者さんによって形になっていくのを見るはいつも感動します。」と述べた後、「父親に映画を叩き込まれて、ここまできた。その父をこの場に呼べて、自分が書いた映画を観てもらえたっていうのが本当に良かったなって思っています。親孝行できたかなと。」とコメント。

オーイシさんは「今日ですね」と語った後、「アーティスト、特にアニソンをやっているときに指標にしていることがありまして、『黄金のゼンマイになりたい』っていつも思っているんですよね。アニメって、作品っていうものが主役としてあって、僕らが作ってる音楽っていうものは、その作品を盛り上げたりだとか、誰かに紹介したりだとか、今日だったら『絆創膏を貼るような役目』だったような気がするんですけれども。今日も自分で観てて、ちゃんと役目を果たせてるかなと思えたので、その自分が与えられた役割をできた瞬間っていうのは、作家・アーティスト冥利に尽きるなと思える瞬間でして。今日もその瞬間を味わえたなと思いました。」とコメント。

福島さんは「最近嬉しかったのは『福島さんのお芝居を見て声優を目指したいと思いました』っていうメッセージをいただいたことがあって。僕がかつて先輩方を見て思ったことを、やっと僕もできるようになってきたのかなと思う瞬間がありまして。その瞬間が幸せだなって感じました。今回のこの作品を見ても、そう思って頂けたら。」と語っていた。

日笠さんは「毎日思いますよね。作品になって皆さんに届く瞬間っていうのは嬉しい瞬間。中々普段、お芝居で御一緒できない大先輩方と掛け合いができるっていうのは、自分の役者人生の中で大きな宝物になる瞬間だなと思います。今日も改めて思いましたね。こんなにすごい人たちとやってたんだなって。」と語ったうえで、「私はこの仕事が好きだと思いました」とコメント。

ここで、日笠さんが死ぬときの夢・理想像を打ち明けていた。それは、アフレコを命尽きるまでやりきり、収録現場にて座っているところで生涯を終えるというもので、これについて福島さんとの実演が行われていた。福島さんが「日笠終わったよ、日笠!日笠!? 死んでる…?」と言うと、日笠さんは「これが理想なんです。現場で死にたい。しかもちゃんと終わらせて死にたい。」と語る。すると、福島さんは「俺その場にいたら(オラゴンのキャラボイスで)『嘘である!日笠、嘘である!』と言うよ」と語る一コマも見られた。そして日笠さんは「生涯現役でいましょうね」とも語っていた。

キャッチフレーズ

ここからは、まだ観てない方へのオススメ方法・キャッチフレーズを考えるコーナーへ。本田さんは「永遠の5秒」「劇場で絶望してみない?」というキャッチフレーズに繋がるような言葉を挙げ、オーイシさんは「主題歌が良い映画は良い映画」しか思い浮かばないと語っていた。

主役の日笠さんは、福島さんとの掛け合いも交えながらキャッチフレーズを考えていく。色々と悩んだ結果、最終的には「劇場へおいで 体感5秒」という魅力的なキャッチフレーズが誕生していた。

最後に一言

イベントの最後は、各登壇者からの一言コメントが語られていく。静野監督は「それぞれ映像だけとか音だけとかのチェックが多かった」と述べたうえで、「改めて1つのフィルムになって、映画館という素晴らしい環境で観ると、良さが倍増するなって改めて感じました。ぜひ皆さん劇場に足を運んで、観賞してください。よろしくお願いいたします。」とコメント。

本田さんは「劇場でぜひ観てください。この一言に尽きるかなと思います。また、たくさんの人が来ていただければ、これからルシファーの物語も続いていくかもしれないので、ぜひぜひ劇場で観て下さい。」と続編への期待も覗かせていた。

オーイシさんは「主題歌も一生懸命作ったんですが、BGM・劇伴もやっぱり素晴らしいなと。音楽も楽しんでいただけるモンストアニメになっていると思います。ぜひとも劇場で体感していただきつつ、音にも溺れていただけたらと思います。よろしくお願いいたします。」と語っていた。

福島さんは「劇場で観るべきですよ!」と声を張り上げた後、映画館という空間があってこそ、作品への没入体験ができることに言及。さらに、ゲームのモンストをプレイしていることに触れた後「映画とか観るとゲームで使ってるキャラクターが愛おしくなる」と語り、劇場特典も紹介。最後は「ぜひゲームと映画と両方楽しんで下さい。」とコメントしている。

日笠さんは「劇場で、素晴らしい音響と大きな映像で観させていただいて、改めてエンターテインメントという存在の大きさに気づきました。今このご時世だからこそ、あえて劇場に足を運んで、わざわざ来て観てもらいたいと思うんですよね。私はこの作品に、その価値と意義が絶対存在すると思っております。自信を持って皆さんに劇場で観て下さいと言える作品だと思います。」と語り、最後は「他のお友達もお誘い合わせの上、ぜひ劇場に来てください。今日はどうもありがとうございました。」という言葉で締めくくられた。

豪華スタッフ・声優陣が死力を尽くして作り上げた渾身の映画『モンスターストライク THE MOVIE ルシファー 絶望の夜明け』は、いよいよ 11月6日(金)より劇場上映!壮大なスケールで描かれる涙腺崩壊必至のストーリー内容、大迫力で美麗なアニメーション映像、臨場感溢れる音響、人気声優陣による迫真の演技など、多くの注目ポイントがある本作。ぜひ劇場へ足を運び、その魅力を余すことなく体感して欲しい。

イベント概要

◆イベント名
モンスターストライク THE MOVIE ルシファー 絶望の夜明け 完成披露オンライン試写会

◆開催日
2020年10月24日(土)

◆開催場所
都内某所

◆登壇者
静野孔文(監督)、本田雅也(脚本)、オーイシマサヨシ(主題歌)、福島潤(オラゴン 役)、りえっくす(司会)
※シークレットゲスト 日笠陽子(ルシファー 役)

映画作品概要

◆タイトル
モンスターストライク THE MOVIE ルシファー 絶望の夜明け

◆公開日
2020年11月6日(金)

◆キャスト
ルシファー:日笠陽子
カエサル:高山みなみ
アーサー:水樹奈々
ソロモン:内田真礼
パンドラ:小倉唯
ノア:斉藤壮馬
オラゴン:福島潤
オラネ:峯田茉優
ビナー:堀江由衣

◆スタッフ
監督:静野孔文
脚本:本田雅也
アニメーション制作:ANIMA Inc.、DYNAMO Pictures
配給:イオンエンターテイメント
協力:ローソンエンタテインメント

◆主題歌
オーイシマサヨシ「英雄の歌」

◆あらすじ
この悪夢に夜明けはあるのか。オラゴンと5人のヒーローにより平和を取り戻した「ストライク・ワールド」。しかし今、その世界は再び戦場と化していた。駆けつけたオラゴンを襲ったのは…ともに世界を救ったはずの仲間、ルシファーだった!世界の滅亡をたくらむ彼女の行動に、世界は、仲間たちは、絶望することになる。

モンスト映画「ルシファー 絶望の夜明け」

◆劇場版アニメ公式サイト
https://anime-movie.monster-strike.com/2020/
◆モンストアニメ公式Twitter
@monst_animation
◆YouTubeチャンネル「モンストアニメTV」
https://www.youtube.com/AnimeMonsterstrike
©XFLAG

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