『推しが武道館いってくれたら死ぬ』7巻ネタバレ感想!
漫画『推しが武道館いってくれたら死ぬ』単行本7巻の発売日・特典情報も掲載!
推しが武道館いってくれたら死ぬ7巻、12/11発売!

『月刊COMICリュウ』連載、人気漫画『推しが武道館いってくれたら死ぬ』単行本7巻が12月11日に発売!収録話は37話から42話まで!
ゲーマーズでは、缶バッジ2個セットが特典として付属するゲーマーズ限定版も登場!缶バッジはバッグなどに付けて持ち歩いたり、部屋に飾って観賞したりできるのも魅力!
嬉しい特典付きで発売される『推しが武道館いってくれたら死ぬ』7巻をぜひチェックしてください!
ネタバレ感想
漫画『推しが武道館いってくれたら死ぬ』7巻ネタバレ内容は、小さいリスが舞菜の足元を通ったので、舞菜が足をぐねって転倒するシーンがあります。えりぴよは舞菜の足が腐るかもしれないと心配していました。大袈裟のように思えますが、舞菜推しのえりぴよにとってはそれが通常運転で、推しに対する強い気持ちが伺えるシーンでした。
優佳がファンのキーホルダーを覚えていると話すシーンは、アイドルファンからすれば自分のことをしっかりと見てくれているという喜びがあり、物販の特典会・チェキ会などに参加したことがある方ならリアルな会話だと感じると思います。
『推しが武道館いってくれたら死ぬ』7巻もえりぴよの舞菜愛をはじめ、推し活する側の気持ちが丁寧に描かれています。アイドル視点・ファン視点がそれぞれ適度なバランスで盛り込まれており、地下アイドル現場のリアルなエピソードも楽しめるのが魅力だと改めて感じることができます!
7巻書籍情報
漫画『推しが武道館いってくれたら死ぬ』7巻
発売日:2020年12月11日
収録話:37話~42話
作者:平岡アウリ
出版社 : 徳間書店
レーベル:RYU COMICS
ゲーマーズ限定版特典:缶バッジ2個セット
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