Paradox Live(パラライ)とは？HIPHOPラッパー降臨！制作会社・絵師など一挙まとめ

Paradox Live(パラライ)とは？歌い手も参加し、HIPHOPラッパーがラップを披露？

Paradox Live(パラライ)より、読み方・略称・ラッパー数・設定・絵師(イラストレーター)・制作会社(運営)・音楽レーベルなどのプロジェクト概要をまとめて紹介いたします！

Paradox Live(パラライ)とは

1st CD「Paradox Live Opening Show」

HIPHOPメディアミックスプロジェクト

Paradox Live(パラライ)は、キャラクターと人気キャストがリンクするHIPHOPメディアミックスプロジェクト。2019年11月にParadox Live(パラライ)プロジェクト始動が発表され、解禁PVがYouTubeにて公開されています。

その後、各キャラ別ボイストレーラー・楽曲MVなどを続々と制作し、順次公開されています。

制作会社・運営：avex(エイベックス) × G CREST(ジークレスト)

Paradox Live(パラライ)は、音楽や映像制作などを手掛ける会社・avex(エイベックス)と、スマホアプリゲームの開発運営などを手掛ける会社・G CREST(ジークレスト)の強力タッグが実現しています。

読み方・略称

Paradox Liveの読み方は、パラドックスライブ。Paradox Liveの略称は、パラライ。

ツイッターハッシュタグ

Paradox Live(パラライ)のツイッターハッシュタグは、「#ParadoxLive」「#パラライ」などでツイートされています。

ラッパー・グループチーム数

Paradox Live(パラライ)には、ラッパー14名が登場します。なお、BAE(ベイ)・The Cat’s Whiskers(ザ・キャッツウィスカーズ)・cozmez(コズメズ)・悪漢奴等(あかんやつら)の4つのグループチームがあります。

【NEW】武雷管(ぶらいかん)・VISTY(ヴィスティ)・AMPRULE(アンプルール)・1Nm8(インメイト)・獄Luck(ごくらっく)が追加！総勢29名・9チームへ！

設定・トラウマ

Paradox Live(パラライ)は、幻影ステージバトルやトラウマを持っている設定も一つの魅力となっています。

絵師・イラストレーター

Paradox Live(パラライ)は、ツンデレ・熱血系・天然系などの各キャラ設定が魅力的であることに加えて、美麗なイラストも魅力的。

そのキャラクターデザインを担当するのは、秋赤音さん(BAE担当)・小宮国春さん(The Cat’s Whiskers担当)・キナコさん(cozmez担当)・はらださん(悪漢奴等担当)の4名です。

【NEW】スオウさん(武雷管担当)・風李たゆさん(VISTY担当)・うりさん(AMPRULE担当)・houさん(1Nm8担当)・lackさん(獄Luck担当)が追加！総勢9名のイラストレーターがそれぞれ担当！

歌い手も参加

Paradox Live(パラライ)には、豪華男性声優のほか、人気歌い手の96猫さん・志麻さん(浦島坂田船)、声優で音楽アーティストの林勇さん(SCREEN mode ボーカル)なども参加している点が特徴的です。

【NEW】歌い手の天月さん、女性声優の愛美さん・井上麻里奈さんも参加！

ラップ曲・レーベル

Paradox Live(パラライ)のラップ曲は、豪華制作陣×人気キャストの夢のコラボが実現しているだけあって、良質で神曲。

なお、1st CD「Paradox Live Opening Show」は、アニメ音楽レーベル「エイベックス・ピクチャーズ」から2020年2月12日に発売されます。

自己紹介カード

Paradox Live(パラライ)ファンの間では、名前や推しなどを記入した「自己紹介カード」を使った交流が広まっています。

「#ParadoxLive自己紹介カード」「#パラライ好きさんと繋がりたい」などのハッシュタグをつけたツイートで盛り上がりを見せています。

Paradox Live(パラライ)まとめ

Paradox Live(パラライ)より、読み方・略称・ラッパー数・設定・絵師(イラストレーター)・制作会社(運営)・音楽レーベルなどのプロジェクト概要をまとめて紹介いたしました。

Paradox Live(パラライ)は、avex×G CRESTの大手企業が手掛けている点のほか、魅力的な設定、良質な楽曲、豪華キャスト陣の高い歌唱力など、注目ポイントが数多く詰まっている話題のHIPHOPプロジェクトです。

今後は、ゲーム・漫画・アニメなどの様々なメディアミックスが展開されていくのでしょうか？どのコンテンツが展開されても話題奮闘必至と言えますので、引き続きParadox Live (パラライ)に注目していきましょう！