【バンドリガルパ】ポピパオリジナル曲『イントロダクション』歌詞の意味考察、アニメMV100万回再生突破＆キャラデザ設定資料情報をお届け。
ポピパ『イントロダクション』は出会えた奇跡などにフォーカスした歌詞世界も魅力の神曲！
バンドリガルパ、ポピパ『イントロダクション』アニメMV100万回再生突破！
ゲームアプリ「バンドリ！ ガールズバンドパーティ！」（ガルパ）より、Ayase書き下ろしによるPoppin’Partyオリジナル曲『イントロダクション』アニメーションMVのFULLバージョンが、公開3日後の12月3日（金）に再生回数100万回を達成！
MVは、Poppin’Partyの女子高生らしい日常が詰まった作品となっており、「神曲」「最高でした」「ポピパの良さが詰まってる」など多くのコメントが寄せられ、大きな話題になっています。
■Poppin’Party
読み：ポッピンパーティー
略称：ポピパ
メンバー：戸山香澄(ギター＆ボーカル／CV.愛美)、花園たえ(ギター／CV.大塚紗英)、牛込りみ(ベース／CV.西本りみ)、山吹沙綾(ドラム／CV.大橋彩香)、市ヶ谷有咲(キーボード／CV.伊藤彩沙)
■『イントロダクション』
歌：Poppin’Party
作詞・作曲：Ayase
編曲：Ayase/藤田淳平(Elements Garden)
アニメMVのキャラデザ設定資料が毎日公開中！
MVに登場するPoppin’Partyメンバー5人の、キャラクターデザイン設定資料が「バンドリ！ガールズバンドパーティ！」公式Twitter（@bang_dream_gbp）にて毎日1枚ずつ公開中！
本タイアップのために描き下ろされた、Poppin’Partyメンバーたちの表情や衣装など見ることができます。可愛らしいPoppin’Partyメンバー5人をお楽しみください。
イントロダクション意味
ここからは当編集部スタッフによる考察をお送りします。以下に掲載されている内容は、解釈の一例としてご覧いただけると嬉しいです。
まず、曲タイトル『イントロダクション』（英語：Introduction）の意味は、序論・導入・前置き などがあります。
ポピパ曲『イントロダクション』では、第1にメンバーとの出会いを指していると考察できます。第2にポピパはこんなバンドです！と自己紹介曲のような側面も加味されている印象です。
ポピパ『イントロダクション』歌詞の意味考察
Poppin’Party（ポピパ）オリジナル曲『イントロダクション』の歌詞では、単純な日がキラキラ・今日もドキドキなどのポピパらしいフレーズが魅力的。どんなときも5人一緒だから楽しくなることも伝わってきます。
その何気ない日常を大切にして、これからも変わらずに騒がしい毎日・出会えた奇跡を抱きしめていたい！といった歌詞世界もグッときます。過去の様々な出来事は思い出の1ページにしっかりと刻まれていて、今後も大切なものが増えていく様子も伺えます。
また、辛い時はメンバーがいるから大丈夫だと思える心情も歌われています。メンバーの存在が心の支えになっており、固い絆で結ばれていることが連想されます。
そして、イントロ・始まり・初めましてなどの曲タイトル『イントロダクション』に繋がるような歌詞も含まれています。これは、メンバーとの出会い・出会ったときに思い描いていた気持ち・出会えたことが嬉しいと思っていることなどにフォーカスしていると考察できます。
ポピパという世界の入口を見つけて中に入り、メンバーと出会ったからこそ楽しい毎日を過ごせている。本当に出会えて良かった！と思っていることを表現している印象です。曲タイトル『イントロダクション』は、メンバーと出会った入口部分を指していて、その出会った奇跡・当時の想いを大切にしながら、未来を歩んでいく様子が歌われているとも解釈できます。
ポピパ曲『イントロダクション』の歌詞はポピパらしいフレーズ、出会えた奇跡などにフォーカスした歌詞世界も魅力的で、アップテンポながらも涙腺が刺激されるような神曲となっていますので、要チェックです！
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