プリオケ&シンフォギア・プリキュア比較考察。キャラ、セリフ、名前など

プリオケ&シンフォギア・プリキュア比較考察。キャラ、セリフ、名前など

プリンセッション・オーケストラ(プリオケ)とシンフォギア&プリキュアを比較。

キャラのセリフ内容や名前、イメージカラー、声優ボイスなどの共通点や違いを考察。

プリンセッション・オーケストラ(プリオケ)始動!

『プリンセッション・オーケストラ』(略称:プリオケ)とは、キングレコード×アリア・エンターテインメント×タカラトミーの新プロジェクト。完全オリジナルTVアニメとして2025年に放送。

2024年6月14日にプロジェクト始動が発表され、ティザービジュアル&ティザーPV、声優&スタッフが公開された。以下より、『戦姫絶唱シンフォギア』『プリキュア』シリーズとの共通点や違いを比較考察していく。

シンフォギア・プリキュア比較考察

アニメ×音楽

■シンフォギア
『プリンセッション・オーケストラ』は胸に歌を忘れないプリンセスたちの冒険を描いた物語なので、歌いながら戦う『シンフォギア』と共通性がある。

『プリンセッション・オーケストラ』ティザービジュアルには「邪魔させない、強い想い。奪わせない――歌のカケラ(フラグメント)。」と書かれており、「歌のカケラ」を「フラグメント」と読むのも『シンフォギア』を感じる。

■プリキュア
『プリキュア』はキャラソンCD発売やライブ開催などの意味では音楽要素があるとはいえ、アニメ本編に歌う要素を直接リンクさせた世界観ではないと思うので、ここは異なる点になっている。

スタッフ

『プリンセッション・オーケストラ』企画原案は金子彰史さん、製作総指揮は上松範康さん、音楽はElements Garden。『シンフォギア』原作は金子彰史さん・上松範康さん、音楽はElements Gardenなので、スタッフの共通点がある。

アニメ制作会社は違いがあり、『プリンセッション・オーケストラ』はSILVER LINK.、『シンフォギア』はサテライト、『プリキュア』は東映アニメーションが担当している。

タイトル

■シンフォギア
『プリンセッション・オーケストラ』の意味はプリンセス(姫)・音楽のセッション・オーケストラが由来と考察できるが、プリンセスは『戦姫絶唱シンフォギア』のタイトル「姫」で繋がりを感じる。

■プリキュア
『プリキュア』とは「プリ」で共通しているが、プリンセスではなくプリティー(可愛い)が由来なので、意味は異なる。

イメージカラー

■シンフォギア
『プリンセッション・オーケストラ』キャラのプリンセス・リップルは青色、プリンセス・ジールは赤色、プリンセス・ミーティアは黄色や薄緑色が使用されている。『シンフォギア』では風鳴翼が青色、雪音クリスが赤色、立花響が黄色に近い橙色がイメージカラーなので、青色・赤色・黄色系統の3色がメインキャラという共通性がある。

メインキャラ3人のクレジット順でカラーに着目すると、『プリンセッション・オーケストラ』が①青色(プリンセス・リップル)②赤色(プリンセス・ジール)③黄色(プリンセス・ミーティア)、『シンフォギア』が①橙色(立花響)②青色(風鳴翼)③赤色(雪音クリス)なので、順番の違いはある。

■プリキュア
『プリキュア』でも各シリーズで、ピンク色・青色・赤色・紫色などがそれぞれのキャラに使用されており、イメージカラーがある点では共通している。

セリフ

■シンフォギア
『プリンセッション・オーケストラ』ティザーPVでは、キャラが印象的なセリフを言っている。プリンセス・リップルのセリフは「響いて広がるこの歌は 困っている誰かを守るために!」。守る視点は『シンフォギア』防人キャラ・風鳴翼を連想した。

プリンセス・ジールのセリフは「暗闇を照らすために…この胸の炎は燃え上がる!」。暗闇と言えば、『シンフォギア』雪音クリスが暗い過去を持っていることも思い浮かんだ。

プリンセス・ミーティアのセリフは「眩しさに目を背けないで!あたしの一直線を見逃しちゃうぞ!」。一直線は『シンフォギア』立花響の名言「最速で、最短で、まっすぐに、一直線に!」を思わせる。

■プリキュア
『プリキュア』では、変身バンクの際に口上のセリフがあり、例えば『わんだふるぷりきゅあ!』キャラのキュアワンダフルは「みんな大好き素敵な世界!キュアワンダフル!」と言っている。

『プリンセッション・オーケストラ』でも名乗りセリフがあるのか、変身バンク時に言うのか?などは、プロジェクト始動が発表された2024年6月14日時点では不明。

声優ボイス

『プリンセッション・オーケストラ』と『シンフォギア』の声優ボイスを比較すると、青色キャラでは、空野みなも/プリンセス・リップル(CV.葵あずさ)が高めの可愛らしい声、風鳴翼(CV.水樹奈々)が低めの声になっている。

赤色キャラでは、識辺かがり/プリンセス・ジール(CV.藤本侑里)が低めのかっこいい声、雪音クリス(CV.高垣彩陽)が高めの声という印象。そうすると、青&赤色キャラは声優によるキャラボイスはイメージカラーのような共通性はないと感じた。

黄色系統では、『プリンセッション・オーケストラ』一条ながせ/プリンセス・ミーティア(CV.橘杏咲)&『シンフォギア』立花響(CV.悠木碧)が高めの元気な声になっているので、思わず連想してしまった。

名前

■シンフォギア
『プリンセッション・オーケストラ』キャラは苗字が漢字+下の名前が平仮名、『シンフォギア』キャラは全て漢字・漢字+片仮名など様々。

黄色系統キャラで、『プリンセッション・オーケストラ』一条ながせ/プリンセス・ミーティアを演じる声優・杏咲さん&『シンフォギア』キャラの立花響は、苗字の読み方「たちばな」繋がりがある。

■プリキュア
『プリンセッション・オーケストラ』と『プリキュア』はキャラ変身前後で違う名前なのが共通点。例えば、空野みなも/プリンセス・リップル、犬飼こむぎ/キュアワンダフルのようになっている。

この例だと、変身前は漢字の苗字+平仮名の名前という共通点もある。変身後は『プリンセッション・オーケストラ』キャラ名に「プリンセス」が入っており、『プリキュア』キャラには「キュア」が共通使用されている。

玩具

■シンフォギア
『プリンセッション・オーケストラ』はアニメ×玩具を掛け合わせて、アニメ本編内に登場するグッズが販売される。『シンフォギア』からは多数のグッズが販売されているが、玩具の視点とは少しイメージが違う印象。

■プリキュア
『プリキュア』は玩具と連動しているイメージが強いので、『プリンセッション・オーケストラ』と共通性がある。『プリンセッション・オーケストラ』はタカラトミー、『プリキュア』はバンダイがグッズ関連を手掛けている。

考察まとめ

オリジナルTVアニメ『プリンセッション・オーケストラ』は金子彰史さん・上松範康さん・Elements Gardenのスタッフ陣や歌に絡めた世界観設定などで『戦姫絶唱シンフォギア』と共通点がある。変身後に別の名前があること、アニメと玩具を掛け合わせた展開などは『プリキュア』を思わせる。

『プリンセッション・オーケストラ』に関する最新情報は随時公式サイト・Xなどで公開されるので、今後の続報にも要注目!

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