『PSYCHO‐PASS サイコパス3期』常守朱が逮捕勾留中の理由・事件と収監の関係を考察

『PSYCHO‐PASS サイコパス3期』常守朱が逮捕勾留中の理由・事件と収監の関係を考察

アニメ『PSYCHO-PASS サイコパス 3』(3期)より、常守朱が逮捕勾留中の理由・事件と収監の関係などを考察しています。

なぜ、常守朱は逮捕勾留中となり、”元”監視官となったのでしょうか?また、常守朱の収監と例の事件は、一体どんな関係性があるのでしょうか?

さらに逮捕勾留中の常守朱は、収監されている隔離施設で何をしているのでしょうか?この点につき、オープニング映像の考察も交えながら触れていきます。

それでは以下より、常守朱が逮捕勾留中の理由・事件と収監の関係などについて考えていきましょう!

『PSYCHO-PASS サイコパス 3』(3期) 常守朱(つねもりあかね)とは

▼左:常守朱/右:狡噛慎也

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常守朱(つねもりあかね)は、アニメ1期2期の主人公で、犯罪係数が低いことでも知られている有能な監視官です。狡噛慎也や宜野座伸元たちと協力して、多数の事件解決に貢献しています。

アニメ3期『PSYCHO-PASS サイコパス 3』の常守朱は主人公ではなく、3期1話時点において逮捕勾留中であり、”元”監視官となっています。また、どこかの隔離施設に収監されていることもわかっています。

常守朱の収監と事件の関係性を考察


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ここからは、常守朱の収監と事件の関係性について考えていきます。

まずアニメ3期『PSYCHO-PASS サイコパス 3』1話で、ラジオから「公安局局長~事件~現行犯逮捕~元監視官のサイコパスを非公表~」というノイズ交じりの音声が聞こえている点が気になりますね。

この点については、以下3つのパターンが考えられそうです。

①公安局局長に関する事件で、常守朱がこの事件の関係者であり、事件を引き起こした本人の場合
②常守朱が事件の関係者とはいえ、事件を引き起こした本人でない場合
③常守朱が事件の関係者でない場合

具体的には、次の項でパターン別にそれぞれの考察を掘り下げていきます。

常守朱が逮捕勾留中の理由・元監視官となった理由を考察

常守朱が事件の関係者であり、事件を引き起こした本人の場合

公安局局長に関する事件で、常守朱がこの事件の関係者であり、事件を引き起こした本人の場合は、常守朱が何らかのタブーを犯し、現行犯逮捕されて勾留中になったと考察することができます。

考えられそうな”タブー”は、シビュラシステムの核心に迫った場合や、公安局局長・シビュラシステムに反抗しすぎてしまった場合などが考えられそうです。

この点について、常守朱がパソコンで日記若しくは報告書のような文章を書いているシーンで、深い闇・本当の罪と言っていた点が、気になります。

罪を犯す前に裁かれるシビュラシステムの在り方に疑問を持ち、シビュラシステムのことを深い闇・本当の罪と皮肉っぽく表現していたように感じました。

もしかしたら、常守朱がこういった内容を公安局局長・シビュラシステムに抗議し、逮捕勾留中に至ったのかもしれません。

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常守朱が事件の関係者とはいえ、事件を引き起こした本人でない場合

一方、常守朱がこの事件の関係者とはいえ、事件を引き起こした本人でない場合は、何らかの思惑・闇組織によっておとしめられ、逮捕勾留中になった可能性が考えられます。

あるいは、常守朱が誰かをかばったために、身代わり逮捕により勾留中になった可能性も考えられますね。この場合、事件の真犯人・常守朱がかばった人物として考えられるのは、死亡した監視官が関係しているかもしれません。

アニメ3期『PSYCHO-PASS サイコパス 3』1話にて、公安局の監視官が1名死亡していることが語られていましたので、もしかしたらこの人物の死亡・公安局局長に関する事件・常守朱の逮捕勾留が複合的に関係している可能性も考えられます。

もしくは、慎導灼や狡噛慎也など別の登場人物をかばったために、常守朱は逮捕勾留中になったのかもしれません。

常守朱が事件の関係者でない場合

常守朱が公安局局長に関する事件の関係者でない場合は、「常守朱の収監」と「公安局局長に関する事件」は関係性が一切ないことになりますので、別の事件で収監されている可能性も考えられそうです。

あるいは、表向きには常守朱が逮捕勾留中ということにしておいて、別の作戦が裏で実行中なのかもしれません。

常守朱は隔離施設で何をしているか考察

ここからは、逮捕勾留中となった常守朱は、隔離施設で何をしているか?という点について考察していきます。

パソコンをいじっていたシーンを考察

まず常守朱は、パソコンで日記若しくは報告書のような文章を書いており、新米監視官2名の情報を閲覧するなど、逮捕勾留中の身柄のわりには、ある程度自由にしている印象です。

この自由度を考えると、常守朱は敵対組織との最終決戦に備えて隔離施設で密かに動いているような印象も受けます。何らかの対抗策・解決策を練っている可能性も考えられますね。

あるいは、常守朱はシビュラシステムにとって重要人物だからこそ、ある程度自由にさせているのかもしれません。そうすると、常守朱がパソコンで文章を書いていたシーンは、常守朱が今一度シビュラシステムについて考え直しており、頭を整理していたと考察することも可能ですね。

オープニング映像を考察

アニメ3期『PSYCHO-PASS サイコパス 3』のオープニング映像で、常守朱は母親に抱かれた赤ちゃんに手を差し伸べているシーンがあります。

これは、子供の未来を明るくするために、常守朱が裏で動いていることの伏線になっているという考察も可能かもしれません。あるいは、新米監視官に想いを託して、間接的に働きかけることの伏線になっているという考察もできそうです。

果たして、常守朱は赤ちゃんに手を差し伸べることができるのでしょうか?また、常守朱の正義は、どのように具現化していくのでしょうか?

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『PSYCHO-PASS サイコパス 3』(3期) 常守朱が逮捕勾留中の理由・事件と収監の関係考察まとめ

アニメ『PSYCHO-PASS サイコパス 3』(3期)より、常守朱が逮捕勾留中の理由・事件と収監の関係を考察いたしました。

また、収監されている常守朱が隔離施設で何をしているか?という点につき、オープニング映像に触れつつ、簡単に考察をいたしました。

今後、どんな伏線回収をしていくのか楽しみにしつつ、引き続きアニメ『PSYCHO-PASS サイコパス 3』(3期)に注目していきましょう!

※この記事の考察内容を、手段や形態を問わず複製・転載・翻案することを禁じます。

『PSYCHO-PASS サイコパス 3』
■キャスト
慎導 灼:梶裕貴/炯・ミハイル・イグナトフ:中村悠一 ほか
■スタッフ
監督:塩谷直義/キャラクター原案・天野明/アニメーション制作:Production I.G/制作:サイコパス製作委員会
■放送局
フジテレビ「ノイタミナ」ほか
©サイコパス製作委員会

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