アニメ『シャングリラ・フロンティア』第2クールED・ReoNa「ガジュマル ～Heaven in the Rain～」歌詞の意味考察・翻訳情報。
MP3フル配信＆CDリリース情報、ReoNaアーティストコメントも掲載。
シャンフロ第2クールED決定
2024冬アニメ『シャングリラ・フロンティア』第2クールED主題歌は、絶望系アニソンシンガー・ReoNaの新曲「ガジュマル ～Heaven in the Rain～」。
ReoNa「ガジュマル ～Heaven in the Rain～」MP3フル音源は2024年1月8日より先行配信、2月28日にCDリリース。期間中にCDを予約すると、ReoNaオリジナルA4クリアファイルが付いてくるキャンペーンも実施！
ReoNaコメント
TVアニメ「シャングリラ・フロンティア」第2クールのEDテーマ「ガジュマル ～Heaven in the Rain～」を担当させていただきます。ReoNaです。
“シャンフロ”、元々コミカライズを読んでいたので、お話をいただいて吃驚したのと同時に、どんなふうに寄り添い歌えるだろう…。と想いを馳せました。
ひとりひとり、NPCに至るまで個性豊かで、それぞれの物語を持つ世界のなかで。
彼らの抱える後悔や想いにも寄り添えたら…。そんな願いも込めました。
作品と共に、受け取っていただけますように。
「ガジュマル ～Heaven in the Rain～」意味・翻訳
ガジュマルは幸せを呼ぶと言われている木。別名はレインツリー（雨の木）。
Heaven in the Rainの意味は、雨の中の天国と翻訳できる。英語の読み方はヘヴン イン ザ レイン。
ReoNa「ガジュマル ～Heaven in the Rain～」歌詞考察
アニメ『シャングリラ・フロンティア』第2クールED主題歌・ReoNa「ガジュマル ～Heaven in the Rain～」歌詞では、さよならを言えなかった相手がいて、愛していたと言えたらよかったと後悔している内容がある。相手を思い出して、愛の歌を届けたいと考えているところも泣ける…。
「ガジュマルが泣いている」のフレーズは、後悔や悲しみの比喩表現で、雨の木・ガジュマルに掛けていると考察できる。「雨よ溶かして」の歌詞は心を癒す意味が入っていると感じた。雨＝涙の悲しい意味だけでなく、全体的に愛を感じる優しい雰囲気もグッとくる。
ReoNa「ガジュマル ～Heaven in the Rain～」歌詞の世界観は、ウェザエモンとセツナの関係を歌っているようにも解釈できる。あたたかい印象がある感動的な楽曲となっているので要チェック！
リリース情報
TVアニメ『シャングリラ・フロンティア』第2クールEDテーマ・ReoNa「ガジュマル ～Heaven in the Rain～」先行配信日は2024年1月8日、CD発売日は2024年2月28日。
初回生産限定盤はトールケースサイズ三方背スリーブケース仕様。DVDには「ガジュマル ～Heaven in the Rain～」MVなどを収録、撮り下ろしフォトブックも同梱。
期間生産限定盤はTVアニメ『シャングリラ・フロンティア』イラスト使用三方背BOX仕様。第2クール ノンクレジットエンディング映像収録DVDも同梱。通常盤はCDのみ。
ReoNaオリジナルA4クリアファイルがもらえる早期予約キャンペーンは、12月24日から2024年1月16日23:59まで実施！
