アニメ『スーパーカブ』10話感想記事です。
アニメ10話の感想付きネタバレストーリー、タイヤチェーンを取り付ける展開、小熊と礼子が雪山でジャンプをするシーン、恵庭椎のセリフなどを振り返ります!
スーパーカブ10話ネタバレ感想
雪
テレビアニメ『スーパーカブ』10話「雪」では、レッグシールド・ウインドシールドなどのカスタムグッズを付けて、小熊が寒さ対策をしていることが語られていました。
美術背景面では、車が通った跡の雪道、雪が積もっている木などがリアルで凄かったですね。
タイヤチェーン
10話では、小熊が礼子の家に行き、スーパーカブ用のタイヤチェーンを貰っていました。タイヤチェーンは礼子が新聞販売店から貰っていたもので、小熊は説明動画を見ながら取り付けています。
雪道をタイヤチェーン無しで走るのは危険ですので、しっかりとタイヤチェーンを取り付ける様子が良かったですね。
ジャンプ
小熊と礼子が雪山に行き、こけながら遊ぶシーンも10話で描かれていました。スーパーカブで雪とたわむれて、ジャンプをする様子などは、まるでスノボやスキーをしている雰囲気もありました。
また、熱くなって上着を脱ぎ、弁当を食べる様子なども良かったですね。そして、バイク乗りにとっての冬、雪との関係に言及するセリフも印象的でした。
恵庭椎
10話では、恵庭椎が店のイートインスペースをイタリアンバールに改造する計画を進めていること、町までバールで使えそうなものを探しに行っていることも語られていました。
店はテーブルクロスと椅子がイタリアンな雰囲気になっており、徐々に変化が生まれている様子でした。また、小熊と礼子が恵庭椎を冗談でイジる場面も和みましたね。
助けて
10話ラストでは、雰囲気が一変して、恵庭椎が小熊に電話で「助けて」と言っていました。一体、恵庭椎に何が起こったのか!?11話での展開に注目です!
スーパーカブ10話ネタバレ感想まとめ
テレビアニメ『スーパーカブ』10話のネタバレ感想をお届けしました。
10話では、タイヤチェーンを取り付ける展開、小熊と礼子が雪山で遊ぶ場面などが描かれていました。季節が冬になり、スーパーカブで雪とたわむれる様子が良かったですね。
そして、恵庭椎が「助けて」と言うシーンで終わっていましたので、続きが気になりますね。是非11話以降も視聴継続していきましょう!
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