『ワンダーエッグ・プライオリティ』青沼ねいるがかわいい理由、声優＆決め台詞、青沼ねいると妹・両親の関係などをネタバレ紹介！
なぜ青沼ねいるはかわいいのか？決め台詞、妹・両親との関係などにも触れつつ、青沼ねいるのかわいい魅力に迫ります！
『ワンダーエッグ・プライオリティ』青沼ねいるプロフィール
青沼ねいるはオリジナルアニメ『ワンダーエッグ・プライオリティ』のメインキャラ。名前の読み方は、あおぬまねいる。年齢は14歳。
青沼ねいるは、会社を経営する社長で、リムジンが迎えに来るシーンなども描かれています。エッグの世界では、トラウマなどが具現化したワンダーキラーと戦っています。武器は狙撃銃を使用し、決め台詞も披露しています。
青沼ねいるがかわいい理由
髪型・衣装
青沼ねいるがかわいい理由として、三つ編みにしている髪型、ヘアリボン、ワンピースの衣装などが挙げられます。
青沼ぬいるが着ているグレーのワンピースは、襟と袖が白色になっており、おしゃれな洋服になっています。
性格
青沼ねいるはクールで知的なところ、頭脳派で達観した性格も魅力的。普段はクールで無表情ながら、笑顔を見せることもあります。
また、青沼ねいるは無機質で大人びた印象がある一方で、年相応のかわいい一面も見せていますので、要注目です！
社長
青沼ねいるは、少女らしいかわいい一面と、会社の社長というギャップもグッときます。ちなみに、秘書は田辺美咲が務め、青沼ねいるをサポートしています。
青沼ねいるの決め台詞
青沼ねいるは、ワンダーキラー戦で かっこいい決め台詞を言っています。その青沼ねいるの決め台詞は「度肝を抜いてあげる」で、強い意志を感じる表情と声が印象的です。
青沼ねいるの決め台詞シーンは、視聴者が度肝を抜かれる注目シーンにもなっていますので、必見です！
青沼ねいると妹・両親の関係
青沼ねいるの妹は、青沼ねいるを刺した後、橋から飛び降り自殺しています。妹の死亡、青沼ねいるの背中にある傷跡、エッグの世界で助ける女性などは、青沼ねいるを【死の誘惑】に向き合わせていると考察できます。
また、青沼ねいるの両親はジャパンプラティのメンバーで、青沼ねいるは人工授精で生まれています。それもあって、親もわからないような雰囲気です（9話時点）。
青沼ねいるの関連人物として、植物状態になっている阿波野寿もいます。詳しくは9話感想記事で触れています。
■詳細
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声優 楠木ともりプロフィール
アニメ『ワンダーエッグ・プライオリティ』青沼ねいる役は声優の楠木ともりさんが担当。誕生日は12月22日、出身地は東京都。第13回声優アワード新人女優賞を受賞。
声優の代表作に『メルヘン・メドヘン』鍵村葉月 役、『ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン』レン（小比類巻香蓮）役、『魔王学院の不適合者 ～史上最強の魔王の始祖、転生して子孫たちの学校へ通う～』ミーシャ・ネクロン役など。声優の他、シンガーソングライターとしても活躍中。
『ワンダーエッグ・プライオリティ』青沼ねいる役では、クールでかっこいい声から、かわいい笑い声まで披露。音楽ユニット・アネモネリアのメンバーとしてOP・ED曲も歌唱。
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青沼ねいるがかわいい理由、声優＆決め台詞、妹まとめ
『ワンダーエッグ・プライオリティ』青沼ねいるがかわいい理由、声優＆決め台詞、妹・両親との関係などをネタバレ紹介しました。
青沼ねいるは、かわいい三つ編みの髪型やヘアリボン、クールで達観した性格、印象的な決め台詞、声優・楠木ともりさんの演技などに注目したいキャラです。
かわいい魅力が溢れている青沼ねいるを推しつつ、今後も『ワンダーエッグ・プライオリティ』に注目していきましょう！
