ゾンビランドサガリベンジ2期8話感想!ゆうぎりの過去、徐福の能力、伊東正次郎の目的、紙切れ考察も

ゾンビランドサガリベンジ2期8話感想!ゆうぎりの過去、徐福の能力、伊東正次郎の目的、紙切れ考察も

アニメ2期『ゾンビランドサガリベンジ』8話感想記事です。

アニメ2期8話の感想付きネタバレストーリー、ゆうぎりの過去、徐福の能力、百崎喜一と徐福の関係、ロメロのゾンビ化、伊東正次郎の目的・黒幕説、紙切れについての考察などをお届けしています。

ゾンビランドサガリベンジ2期8話ネタバレ感想・考察

ゆうぎりの過去・花魁時代


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アニメ2期『ゾンビランドサガ リベンジ』8話「佐賀事変 其ノ壱」では、ゆうぎり(声優:衣川里佳)の過去が明らかに!花魁時代のゆうぎりは 人気がありすぎて客が取れないレベルになり、客同士が張り合って明治朝廷が崩壊寸前にまでいったことなども明かされていました。

勤めていた店の主人(声優:上田燿司)、女将(声優:湯屋敦子)に加え、弟子のような存在である 禿(読み方:かむろ)の少女3人【禿 ゐ(声優:日向ゆきこ)、禿 ろ(声優:水神のりこ)、禿 は(声優:古木のぞみ)】が登場するシーンもありました。ゆうぎりは、禿たちに踊りや歌を教えていたと考察できます。

身請け・日比谷の旦那

明治14年秋になると、ゆうぎりが身請けによって花魁を辞め、日比谷の旦那(声優:平田広明)の故郷・佐賀へ行くように言われています。身請けとは、お金を支払うことで遊女の勤めを辞めさせることができるもの。そのお金は、政府高官・日比谷の旦那 が出したのでしょうね。

そして、日比谷の旦那は、ゆうぎりに 外の世界を知ってほしい旨を伝え、様々なことを教えていました。ゆうぎりが得意とする料理も、日比谷の旦那から教わったと考察できます。

また、日比谷の旦那が病気で死亡し、遺言により遺産の一部をゆうぎりに譲渡していることも判明。身請けまでに必要な費用は数億レベルだったと予想でき、日比谷の旦那は大金持ちだったと解釈できます。そうすると、ゆうぎりが遺産で貰った財産が金銭の場合は、一部譲渡だとしても それなりに高額だったと考えることができます。

旧佐賀城下

明治15年春になると、旧佐賀城下で暮らす ゆうぎりの姿がありました。弟子少女 ゐ(声優:吉田有里)、弟子少女 ろ(声優:前田玲奈)に対して、三味線を教えているようなシーンも描かれています。

弟子たちは、伝説の花魁が佐賀に来たことを聞きつけて、弟子入りを懇願したのかもしれませんね。


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百崎喜一がビラ配り

8話では、百崎喜一(声優:宮野真守)がビラを配り、消滅した佐賀の復活を訴えるシーンもありました。佐賀は幕末に西洋化して明治維新の立役者となったものの、戦争で負けてしまい、長崎と三瀬に分割統合された後に消滅していました…。

百崎喜一が佐賀復活を訴える理由は、徐福(声優:大塚芳忠)から佐賀を救うように言われていたことが関係しています。戦争で父親を失った百崎喜一は、徐福に拾ってもらった恩返しの気持ちがきっかけとなり、佐賀復活の思想を本格的に持ち始めたのかもしれません。なお、徐福のことを じいちゃんと呼んでいましたが、血族関係の祖父ではないと考察できます。

また、百崎喜一がゆうぎりに一目惚れをして、目を回す場面もありました。恋愛対象として意識し、頭が真っ白になったのでしょうね。その様子からは、かわいい印象も受けました。

徐福の能力

徐福に昔の能力があれば、死人を蘇らせることができる点についても 8話で語られていました。徐福は「BAR New Jofuku」のマスター と同一人物のような雰囲気ですので、昔の能力を取り戻した後、各キャラを蘇らせたとも考察できます。

また、百崎喜一と巽幸太郎は 佐賀への強い想いなどから共通性があります。仮に同一人物の場合、百崎喜一→乾くん→巽幸太郎の順で人生を送っている可能性もありそうです。

さらに、徐福と百崎喜一が住んでいる家には、ロメロ(声優:高戸靖広)もいました。既に縫い目があったことから、昔の徐福がゾンビ化させていると考察することもできます。

そして、山田たえ似のキャラがいたこと、徐福がイカを食べるシーンなど、このあたりは何らかの繋がりを感じました。もしかしたら「徐福・百崎喜一(巽幸太郎)・山田たえ・ロメロ」は、ゾンビランドサガプロジェクトの初期メンバーだったのかもしれませんね。

似てるキャラ

8話では、さくら似の看板娘・サキ似の子守娘・愛似のおてんば娘・純子似の町娘・リリィ似の赤子・たえ似の令嬢が登場していました。

似てる人物を登場させた理由は、ゆうぎり回の8話では 他のメインキャラが登場しないため、何らかの形で登場させたかったと考察できそうです。山田たえに関しては 似てるキャラとしつつ、実は本人だったパターンもあるかもしれません。

巡査ゐ

巡査 ゐ(声優:吉野裕行)が百崎喜一に話しかける場面も8話で描かれていました。該当シーンでは、逮捕か~?と言っており、警察官Aを連想できましたね。

セリフ内容や声優の同一性から考察すると、「巡査 ゐ=警察官Aの先祖」という可能性もありそうです。

伊東正次郎が黒幕?

8話では、伊東正次郎(声優:内山昂輝)が百崎喜一に語り掛けるシーンもありました。ゆうぎりに清書してもらったビラを見るシーンでは、「何をしてくれてんだ」と言わんばかりの雰囲気で、どこか不満そうな表情でした。

そうすると、伊東正次郎の目的は 佐賀復活を訴える者の排除で、その正体は 明治政府から指示されて佐賀に来た調査員・スパイだと考察することもできそうです。だからこそ、ビラ配りの噂を聞きつけて、百崎喜一に接触してきたと見ることもできます。

また、ゆうぎりの背後に立つシーンでは、ゆうぎりの攻撃を扇子で受け止めていました。視界に入ったところで挨拶をしてもいいところ、わざわざ無言で近づく点が怪しいですね。清書の件で、百崎喜一に協力する者として認識し、不信感を持っている可能性も考えられます。

さらに、ゆうぎり・百崎喜一とご飯を食べるシーンでは、伊東正次郎が改新派の考えを持っていることが明かされています。佐賀が無くなったことを前向きに解釈し、変化を受け入れている雰囲気でした。

これを受けて、ゆうぎりは 佐賀が新しく蘇る点に言及し、百崎喜一の意図を伝えていました。佐賀復活は昔に戻るのではなく、変化・前進だと主張したかったのかもしれません。

紙切れ翻訳

8話ラストでは、伊東正次郎が誰かに紙切れを渡すシーンが描かれていました。紙切れの内容は、これまでに佐賀復活の賛同者は確認できないけど 今後拡大する可能性が高いこと、出現したら何かを指示するものだったと解釈できます。また、手で隠れていた部分には、報告・排除・殺害などの指示が書かれていたと考察できます。

ゆうぎりの死亡年月は明治15年12月ですので、8話で描かれていた明治15年春から1年以内に死亡することになります。8話内のゆうぎりは中立的考えだと解釈できますが、本格的に佐賀復活の思想を持ち始めた場合は、紙切れをもらった人物や仲間が処理する展開もありえます。

あるいは、指示内容が報告程度に留まっていた場合は、伊東正次郎が ゆうぎりを異端者として明治政府に伝え、斬首刑になったとも考察できます。8話は不穏な終わり方でしたので、早く9話が観たいですね!

内山昂輝コメント

アニメ2期『ゾンビランドサガ リベンジ』8話放送後、伊東正次郎役 内山昂輝さんのコメントが公開!

ゾンビランドサガリベンジ2期8話ネタバレ感想・考察まとめ

アニメ2期『ゾンビランドサガリベンジ』8話のネタバレ感想・考察をお届けしました。

2期8話は、ゆうぎりの過去が描かれ、新キャラ・百崎喜一&伊東正次郎も登場した神回でした。また、徐福や紙切れなど意味深な伏線もありました。

ゆうぎりの死因は、9話「佐賀事変 其ノ弐」で描かれるのか?百崎喜一&伊東正次郎はどんな行動に出るのか?気になる点が多数ありますので、ぜひ9話以降も視聴継続していきましょう!

©ゾンビランドサガ リベンジ製作委員会

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