週刊少年マガジン連載の人気ラブコメ『女神のカフェテラス』白菊キスシーン＆キス裁判を考察。
『女神のカフェテラス』小野白菊がキスをしたシーン、他キャラにキス権が与えられるファミリアキス裁判について触れていきます。
『女神のカフェテラス』白菊とは
『女神のカフェテラス』小野白菊は大学生の女性キャラ。バイト先は喫茶店ファミリアで、店を経営している粕壁隼に恋愛感情を抱いています。普段は落ち着いた大和撫子ながら、ちゃっかりキスをする大胆な行動も見せています。
白菊キスシーン考察
『女神のカフェテラス』白菊のキスシーンは、クリスマスパーティーの終わり際で描かれています。クリスマスパーティーから帰る前、隼と2人きりになった瞬間を逃さず、白菊はキスをしていました。普段は恥ずかしがり屋さんなので、ここぞとばかりに勇気を出してキスをしていた印象です。
その後、白菊はヒロインレースを繰り広げている鳳凰寺紅葉＆月島流星にキスのことを打ち明け、ファミリアキス裁判が開廷。白菊のキス=隼の唇を強奪したとされ、窃盗罪の疑惑が向けられます。白菊がキスをした対象である隼の唇が、盗品扱いになっていたのも面白かったです！
キス裁判では弁護側と検察側に分かれて審議が行われ、裁判長の高崎舞乙は、他のファミリアメンバー4人にもキスをする権利を与えて閉廷。早速、紅葉がキス権を行使する展開もありました。
白菊はキスのことをライバルの紅葉＆流星に正直に話す展開は、白菊の素直な性格が推せます！話が大きくなってしまい、キス裁判になっていく流れも笑えました！
小野白菊キスシーンまとめ
『女神のカフェテラス』白菊キスシーンを考察しました。勇気を出して小野白菊がキスをするシーンは、普段の大人しい姿とのギャップが魅力的で、正直に恋愛のライバルに打ち明けるところも推しポイントでした。
小野白菊はキスシーンのほかにも、ちゃっかり持っていくところがあるので、積極的にアピールする鳳凰寺紅葉＆月島流星も油断できない印象を与えています。小野白菊のキスシーンも描かれている人気ラブコメ『女神のカフェテラス』の展開に引き続き注目です！
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