さよなら私のクラマー4話感想!マルセイユルーレットとは?試合結果とファール、ギャグシーンも

さよなら私のクラマー4話感想!マルセイユルーレットとは?試合結果とファール、ギャグシーンも

アニメ『さよなら私のクラマー』4話感想記事です。

アニメ4話の感想付きネタバレストーリー、マルセイユルーレット、練習試合結果とファール、各ギャグシーンなどを振り返ります!

さよなら私のクラマー4話ネタバレ感想・考察

ギャグ


テレビアニメ『さよなら私のクラマー』

テレビアニメ『さよなら私のクラマー』4話「フロンティア」では、山田鉄二・竹井薫・谷安昭が、恩田希・周防すみれ・曽志崎緑に対して、蕨青南高校 VS 久乃木学園高校の練習試合について話すシーンからスタート!

試合に負けて複雑な心境だった女子キャラ3人に、容赦なく男子キャラ3人が話し掛けていましたので、女性陣が言い返していました。顔芸を織り交ぜて暴言を吐く様子が面白く、軽快なギャグに振り切っているところが笑えましたね。

越前佐和が事情を説明する場面では、ボロ雑巾のように傷心中などと言うシーンもありました。本人は気を遣っているつもりでも、実際は傷口に塩を塗る状態になっていたのがコミカルでした。

マルセイユルーレット

4話では、恩田希のドリブルを話す場面で、マルセイユルーレットという用語が出てきました。マルセイユルーレットは ターンを用いるドリブルで、元フランス代表のジダン選手が得意としていました。

ドリブルをする側は、ボールとDFの間に自分が入り、足元のボールを一瞬だけ隠せるメリットもあります。ディフェンス側からすれば、視界が遮られて 気づけば抜かれていた…なんてこともあります。素早くターンして抜き去るか、すぐに幅を詰めてターンをさせないか。FWとDFの戦いがここでも繰り広げられています。

マルセイユルーレットは、誰もが用いるドリブルというよりも、テクニックに優れた選手だけが使うイメージがあります。いつもカットされるのに多用するとチームメイトの反感を買うので、状況によって使用するかを考えた方が賢明ですね。

試合結果・ファール

練習試合では、恩田希がマルセイユルーレットで敵を抜いた後に 得点を決めたかと思いきや、白鳥綾のファールによりノーゴールとなっていました。結果は21-0で、ワラビーズが大敗。ファールの原因は、恩田希がボールをキープする前に、白鳥綾がキーパーに突っ込んでいたことでした。

アニメ映像的にはスローモーションを使った描写・各キャラの掘り下げなどがあったため、体感時間は長く感じましたが、実際は一瞬だったことが伺えます。

ストーリー的には、ゴールを決めた後に審判がファールを指摘する展開になっていたため、意外な結果・驚きを与えていた印象です。話をひっくり返すことで、ドラマを生み出していたとも考察できます。

ゴールを決めたと同時くらいに 審判が笛を鳴らすことは、実際にある光景ですので、サッカー観戦が好きな視聴者やサッカー経験者の心をくすぐる展開だったとも言えます。

中には、得点に絡む場面ということで ファールに気づきながらも 念の為シュートまでいく選手もいます(やりすぎると、イエローカードをくらってしまうので、危険な行為ですが…)。また、審判の判断が遅れることもありますので、このあたりも連想できるストーリーでした。

悠木碧

4話では、曽志崎緑(声優:悠木碧)が佃真央のことを 情緒不安定だと言うシーンもありました。そのコミカルさに加えて、ボソッと独り言を言う声のトーンが印象的でした。

声のトーンは、同クールに放送されているアニメ『スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました』のメインキャラ・アズサ(声優:悠木碧)を重ねてしまい、思わず反応した場面でした…!

指導者

鷲巣兼六が能見奈緒子に対して、指導者としての考え方・向き合い方などをアドバイスするシーンも 4話で描かれていました。有能な選手を生かすも殺すも指導者次第であり、責任重大なことなどが語られていました。

監督やコーチの方針で選手の能力・モチベーションは変わりますので、納得させられるシーンでした。『さよなら私のクラマー』は選手目線だけでなく、指導者目線も描かれているところが魅力的ですね。

ちなみに、鷲巣監督はワラビーズを認めるセリフを言っていましたので、今後の活躍が気になる展開にしていた印象です。

21

4話では、志望校合格率・体脂肪率などが21%と生徒が言っており、恩田希が反応するシーンもありました。

蕨青南高校が久乃木学園高校に21点差で負けた後に限って、21という数字が耳に入る展開がコミカルでしたね。

栄養学・料理

越前佐和が調理室に皆を集めるシーンでは、栄養学を取り入れて 持久力・体力を付けることに言及していました。その後、栄養価の高い料理をすることになり、周防すみれが滋養強壮に効くダシを入れているシーンが笑えましたね。

いかにも怪しい紫色になっていましたが、周防すみれの目も紫色ですので、カラーを合わせている印象もありました。

ユニフォームデザイン

4話では、能見奈緒子がユニフォームを新調するシーンも描かれていました。ユニフォームのデザインは、縁起の良いおめでたい雰囲気になっており、ツッコミどころが満載でしたね。

能見奈緒子は 厳しい練習メニューを課すこともある一方で、変わったユニフォームを用意するセンス・料理が苦手なところなど、少し抜けているところが魅力的です。

飛鳥永健

恩田希たちが男子サッカー部の練習に参加したい意向を示す場面では、男子サッカー部監督の飛鳥永健(声優:黒田崇矢)も登場していました。

マッチョな体型がインパクト大で、筋肉について語っているシーンもコミカルでした。ギャグネタが豊富なところも『さよなら私のクラマー』の魅力ですね。5話以降の展開にも注目が集まります!

さよなら私のクラマー4話ネタバレ感想・考察まとめ

アニメ『さよなら私のクラマー』4話のネタバレ感想・考察をお届けしました。

4話では、マルセイユルーレット、練習試合でのファール、料理シーン、レベルアップを図ろうとする展開などが描かれた回でした。変顔・小ネタを用いたギャグも面白く、楽しく視聴することができました。

ワラビーズがどんな成長を遂げるのか、原作で描かれたストーリーがどのようにアニメ映像化されていくのか。今後の展開を楽しみにしつつ、ぜひ5話以降も視聴継続していきましょう!

©新川直司・講談社/さよなら私のクラマー製作委員会

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