ぽんのみち1話感想・元ネタパロディ一覧!アカギ,むこうぶち,哭きの竜etc

ぽんのみち1話感想・元ネタパロディ一覧!アカギ,むこうぶち,哭きの竜etc

アニメ『ぽんのみち』1話感想・元ネタパロディ一覧!『アカギ』『むこうぶち』『哭きの竜』などを元ネタとするパロディが大量!

『ぽんのみち』1話感想付きネタバレストーリー、広島弁、麻雀ネタ、パロディの元ネタなどを振り返ります!

ぽんのみち1話ネタバレ感想

広島弁

オリジナルアニメ『ぽんのみち』1話(東一局)「麻雀をやるしかなしこちゃん」では、聖地・広島県尾道の風景が映し出された後、主人公キャラ・十返舎なしこ(声優:前田佳織里)がなんなら!~じゃろ!~じゃけぇ!と広島弁を連発で披露!挨拶代わりに聖地要素を冒頭から盛り込んでいた印象で、可愛い声もグッときました!

元雀荘

母親から家を追い出された十返舎なしこが、父親から元雀荘だった場所「ぽんぽん」を溜まり場にしていいと言われたので、現地に急行すると山積みのダンボールが待ち受けていました!

部屋内を片付けると秘密基地の完成といった雰囲気で整理が進んでいくと、麻雀の精霊・チョンボ(声優:大塚明夫)が登場!十返舎なしこのアホ毛が「?」になる場面、チョンボの声が十返舎なしこだけに聞こえる設定も面白いと感じました!

片山まさゆき

1話では、十返舎なしこが「片山まさゆきの麻雀教室」の本を読んでいるシーンも描かれています。片山まさゆき先生は麻雀漫画『ぎゅわんぶらあ自己中心派』作者で、エンドカードも片山まさゆき先生によるイラストが使用されていました。

麻雀ネタ

河東ぱい(声優:佐伯伊織)&徳富泉(声優:若山詩音)が来て、全自動の電動雀卓で麻雀をするシーンもありました。簡単なルール説明もあったので、麻雀に触れたことが無くても大丈夫なように配慮されていた印象です。

麻雀牌「中」を逆に切る「中ビーム」(チュンビーム)、一回もアガれない「焼き鳥」の麻雀ネタなども登場。麻雀にはそういうローカルルール・用語がある程度の紹介で、特にわからなくても問題ないようになっていたと思います。

元ネタ・パロディ

『ぽんのみち』1話には麻雀漫画を元ネタとする大量のパロディ・オマージュ、該当作品の作画に寄せた顔芸ネタが盛り込まれていました。

「御無礼 ツモりました」と言っていたシーンは『むこうぶち』登場キャラ・傀のセリフが元ネタでした。『ぽんのみち』に出てくる麻雀の精霊・チョンボは、傀の正体が麻雀の妖精であることも連想されました。

「あンた背中が煤けてるぜ」のセリフは『哭きの竜』、轟盲牌(ごうもうぱい)の用語は『ムダヅモ無き改革』のパロディでした。竜巻ヅモは『ぎゅわんぶらあ自己中心派』に出てくる技が元ネタで、漫画だとアガれると言っていたので、パロディということを強調していた印象です。

『アカギ 〜闇に降り立った天才〜』赤木しげるのセリフ「倍プッシュ」「きたぜ ぬるりと」「狂気の沙汰ほど面白い」のパロディもありました。「倍プッシュ」の時に「※何も賭けてません」と書かれていたのは、赤木しげるが血液を賭けていたことも思わせるシーンで、『ぽんのみち』では何も賭けていないこと、『賭博黙示録カイジ』の方ではないと補足していた気もします。

「明日は雨かなぁ」と言っていたのは『麻雀放浪記』のパロディで、『哲也~雀聖と呼ばれた男~』で出てくるセリフ「明日は晴れるかなぁ」の元ネタにもなっています。『哲也~雀聖と呼ばれた男~』からは七色ローズがパロディで出ていました。

あまりにもパロディが多すぎて若干やりすぎている気もしましたが、『ぽんのみち』キャラが不自然だらけ・やりたい放題とツッコミを入れていたので、制作側も承知の上でぶっこんだのかもしれませんね!

ラスト

1話ラストは、林リーチェ(声優:近藤唯)が麻雀で遊べると舞い上がって、十返舎なしこと会話が噛み合っていないシーンで終わっています。

『咲-Saki-』のようなスポ根路線ではなく、ゆるく麻雀を楽しむ日常系・ドタバタ感が楽しいアニメだと思える描写にもなっていました。江見跳(声優:山村響)は1話で未登場だったので、今後の活躍に期待です!

1話感想まとめ

アニメ『ぽんのみち』1話ネタバレ感想をお届けしました。1話は麻雀漫画を元ネタとする大量パロディがインパクト大で、広島弁や聖地要素も楽しめました!

キャラクター原案は『戦隊大失格』『五等分の花嫁』作者・春場ねぎ先生が担当しているだけあって、絵が可愛かったです!2話以降もぜひ視聴継続していきましょう!

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