『シンフォギア』1話感想!天羽奏の絶唱、立花響の覚醒に注目!

『シンフォギア』1話感想!天羽奏の絶唱、立花響の覚醒に注目!

『戦姫絶唱シンフォギア』シリーズの1期1話のネタバレ感想記事です。

天羽奏の絶唱が最大の事件ですが、1話は、5話分くらいを凝縮したような濃度なので、かなり見ごたえがありました。

1話は、5期まで決定している『戦姫絶唱シンフォギア』シリーズの、すべての始まりだったかと思うと、感慨深く、また見返したくなるんですよね。何度か見返すと、また違った見え方になるので不思議です。

立花響のお墓?

雨の降る中、未来がバスに乗るシーンからスタート!未来は響のお墓に行き、お花を持っていきますが、お墓の前で泣き崩れてしまいます。降り止まない雨、止まらない未来の涙――。

私の大切な親友は戦場で歌を歌い続けた――。

意味深すぎる・・・。冒頭から響のお墓で泣くシーンをもってくるとは・・・!

1期の一番最初に登場した人物は小日向未来!

響と未来は「夫婦かよ!」と言われるほど仲睦まじい関係で、親友という言葉の枠を超えている気がします。

そんな響がですよ、しかも1期の冒頭ですよ、しかも響は主人公ですよ、それなのにまさかの・・・?冒頭からとんでもない伏線を残していきますね~。

ところで、未来は「戦場」を「せんじょう」と言いましたね。これを第一号適合者にして防人のあの方は違う言い方をします(笑)。

違う言い方をしたのは4話!オススメ記事!

当初は天羽奏と風鳴翼が主人公のようにPRされていた?

当初は、奏と翼が主人公のようにPRされていたのですよ。となると、冒頭のシーンは、主人公のまわりの人間関係が主人公に何らかの影響があるのかなーという程度かなと思いますよね。

ところが、響が主人公だったので、これはサプライズだったようですね。天羽奏役の高山みなみさん目当てで見始めた方は、少しがっかりという反応でしたね。

とはいえ、奏はちょこちょこ登場してくれるので、奏ファンでも楽しめちゃいます。スマホアプリゲームでは、がっつり登場していますしね。

ツヴァイウイングのライブ前

立花響は1人でライブに行くことに・・・

響は、人気アーティスト「ツヴァイウイング」のライブを、未来と楽しむために、一足先に会場まで来ていました。ところが、未来の、盛岡のおばさんがケガをして、未来の父親が今から車を出すそうなのです。

「私って呪われてるかも」

1人でライブに行くことになったので、響はこんな独り言を言っていました。『戦姫絶唱シンフォギア』シリーズ1期の口癖なんですよね。特に、1話は伏線から冒頭が始まったので、これも何かの伏線か?と深読みしてしまいました(笑)。

二人でライブに行く約束をしていて、しかも未来の方から誘ったのに、突然、響だけでライブに行くことになるなんて、良くない方向の何かが起こるんだろうなって思いましたね。

友達よりも家庭の方が優先される時期ってありませんでした?(涙)

友達との約束よりも家庭での行事の方が、無条件に優先される時期ってあったなぁ!私の場合、特に自分が中学生くらいまでですかね~。高校生になってからは、わりと自由度が上がった気がします(笑)

友達から、家庭の行事でライブに行けなくなった、と言われたら何も言えませんよね!

スタンバイする「ツヴァイウイング」

シーンが変わり、ライブ前の天羽奏&風鳴翼が話をしています。そう――この2人こそ、人々に勇気と希望を与え続けているアーティスト「ツヴァイウイング」です。

奏は、パワー十分で、スタンバイしていますが、翼は緊張している様子。後に、翼さんはみんなが憧れる先輩としてかっこよく振る舞っていくのですが、翼の初登場シーンは緊張して奏に勇気づけられていました。お宝映像です(笑)。

カッコイイ先輩の可愛い過去

今では頼れるカッコイイ先輩だけど、その先輩にも可愛い時期があった!なんて話を知ると、親近感が湧きませんか?あなたのまわりの先輩はどうですか?

私にも頼れるカッコイイ先輩がいるのですが、デキる人すぎて、なんだか最初は緊張してしまっていたんですね。

ところが、その先輩にも憧れの先輩がいて、だいぶ甘えていたそうで、今となっては恥ずかしい話までもしてくれました。そんな話を聞いたら、急に親近感が湧いてきたことがありました(笑)。あなたもそんな経験ありませんか?

風鳴翼が緊張している理由とは?

かぁぁぁーー!真面目が過ぎるねー!

と、奏は翼を明るく和ませます。そこに風鳴弦十郎が登場!翼の叔父で、特異災害対策起動部二課を率いている司令官にして、身体能力がチートレベルに達している人物です。

今日のライブの結果が人類の未来をかけてる」と、意味深すぎる言葉を残します。翼が緊張しているのは人類の未来がかかっているライブだからだったんですね。二課の櫻井良子もスタンバイOKの様子。この櫻井良子がまた1期ではキーになるんで、行動をよく見ておいてくださいね!

ライブの必需品ペンライト(サイリウム)

その頃、響は会場入りして、ツヴァイウイングのペンライトを物販で購入し、開演前のステージを見て気持ちを高ぶらせていました。

ライブを楽しむ必需品と言えばペンライトやサイリウムですね!万能のキングブレードで乗り切っても十分楽しめますけど、やっぱりお目当てのアーティスト専用のものを、当日物販に並んで買うとテンションの上がり方が違う気がします!次のシンフォギアライブに早く行きたい・・・!

天羽奏のセリフに胸キュン!

翼が緊張して丸まっていると、奏が胸キュンセリフを翼に言っているではありませんか!しかも後ろから抱きしめながら!

真面目が過ぎるぞ翼。あんまりガチガチだとそのうちポッキリいっちゃいそうだっ。私の相棒は翼なんだから、翼がそんな顔してると、私まで楽しめないっ。

翼は頬を赤らめ、すっかりその気になってきた様子。あーーここの翼さん、ほんと可愛いので見てほしい!

奏「私とあんた両翼そろったツヴァイウイングはどこまでも遠くへ飛んでいけるっ」

翼「どんなものでも超えてみせるっ!」

そう言い放った2人は、ステージに向かいます!これがツヴァイウイングだ!両翼そろって一つ。一方が欠けてはいけない存在。

奏がお姉さんで、翼がついていくような雰囲気ですが、翼もトップアーティストとしての実力がありながら、奏の前だと甘えてしまう感じでしょうか。

1人では不安でも、信頼のおける相方となら、何だって出来そうな気がしてくるのが不思議です。あなたもありませんか?仕事やスポーツや遊びで、この人となら何でも出来そうな感覚。奏と翼の関係が微笑ましい!

ツヴァイウイングのライブがスタート!しかし・・・

さぁ、ツヴァイウイングのライブがスタート!会場を埋め尽くすファンを魅了します。大成功のライブ!・・・に思えた次の瞬間、聖遺物が暴走を始めてしまいます。

そう、このライブは聖遺物の起動実験を行っていたのです。奏と翼の歌でどんどん聖遺物が反応をしてしまい、起動したはいいものの、セーフティーでは抑えきれなくなっていたのです。

ステージでは2曲目がスタート!しかし、聖遺物は暴走を止めず、ついに会場内に爆発が起きてしまいます。音響はストップし、事態は急変。認定特異災害ノイズが発生し、会場にいる人々を襲撃します。

ノイズに触れられた人々は炭化してしまうという恐ろしい存在です。ちょっと可愛い見た目と、歩くときの音がチャーミングなところが憎めないのが悔しい(笑)!

絶唱する「槍」の天羽奏、叫ぶ「剣」の風鳴翼、その頃立花響は・・・。

シンフォギア起動!天羽奏のガングニール

この場に、槍と剣を携えているのは私たちだけだ!

奏はここでも翼を引っ張ります。冷静で、自分が何をすべきかをわかっていたんだと思います。。奏はどこまでもかっこよく、翼が憧れるのも理解できますよね。

逃げ遅れる立花響

その頃、風鳴弦十郎は、完全聖遺物「ネフシュタン」が起動して光り輝き、鎧に姿形を変えるところを見てしまいます。

壊れた建物内で、櫻井良子を探しますが見当たりません。これも伏線ですよね。2話以降に「ネフシュタン」が登場する回があるのでそちらの記事でまた触れますね!

響は逃げ遅れていました。奏は逃げ遅れた響に気づき、響の前に移動して、槍をぐるぐる回してノイズの攻撃を防いでいます。このとき奏は敵合係数が低下していましたが、少女の命を救うために必死に盾になります。

そのときでした―――。響に何かが刺さり、大量の血を流してしまいます。奏はすぐに響に近づき、必死に声をかけます。

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天羽奏の名言!

目を開けてくれ!生きるのを諦めるな!

奏はノイズへの唯一の対抗手段「シンフォギア」を身に纏う者であり、奏の過去を考えても、もうこれ以上ノイズのせいで犠牲者が出るのを嫌っています。

絶唱を決意する天羽奏

奏は、一粒の涙を頬に流し、絶唱を決意。翼は、奏が絶唱をすることに気づき、涙を浮かべながらこう言います。

いけない奏ーーッ!歌ってはダメーーーッッ!

翼と奏、両翼そろってツヴァイウイング――。奏のことを姉のように慕っていた翼は、奏が絶唱をするとどうなるのか想像がついていたんだと思います。しかし、奏は絶唱を止めることはありませんでした。

絶唱により天羽奏は・・・

そうさ、命を燃やす最期の歌―――。

奏は、絶唱をもってノイズを全滅させます。奏は適合係数の低下により、体はボロボロでした。響が目の前で、なんとか生きてはいるものの、重症を負っています。

奏は自分がシンフォギアを見に纏っていられるのも時間の問題だと気づき、自分が何をすべきかわかっていたんだと思います。奏は命を燃やして、人類を救いました。

絶唱は、絶大なるパワーを放出するが、体への負荷がかかりすぎる。最悪の場合、奏のようになる。

生き延びた立花響は私立リディアン音楽院へ入学!その理由とは?

物語の舞台は2年前から現在に――。響は、私立リディアン音楽院高等科の入学初日から、とある理由で、授業に遅刻!よく言えば「人助け」、悪く言えば「おせっかい」がさっそく発動!

『戦姫絶唱シンフォギア』シリーズを通して、響は先生に怒られています。「人助け」というのは、他には、同じクラスの生徒に教科書を貸すんですよ!自分も受講する授業なのに!

では、響は教科書をどうしているかと言うと、未来に見せてもらうんですね。でも未来はちょっと嬉しそう!照れ顔になっていました。未来が可愛い表情をするので、ここ見てほしい!

翼に憧れて私立リディアン音楽院高等科に進学しますが、その本当の理由は、翼に会って2年前のツヴァイウイングのライブ当日、何が起こっていたのかわかるような気がしているから。

片翼となった風鳴翼

特異災害対策起動部二課に所属している翼は、第一号聖遺物「天羽々斬」から造られたシンフォギアに変身。

先に対応していたシンフォギアシステムを保有していない特異災害対策起動部一課と連携するように、風鳴弦十郎に指示されます。しかし、翼は拒みます。

いえ、私ひとりで問題ありません

翼は、あっという間にノイズを倒してしまったので、特異災害対策起動部一課の者は、呆然と立ち尽くしていました。

ノイズへの唯一の対抗手段シンフォギアを纏えるのは、奏を失った今では、翼しかいません。翼は責任感が強く、1期前半は、特に顕著にその姿勢が出ます。

自分ひとりでもノイズを全滅できることのアピールと、奏がいないことを気にしているからこその、行動だったのかなと思いましたね。

ついに立花響が風鳴翼とご対面!

私立リディアン音楽院の「学食」で響はついに翼に会います。ごはんが盛られた茶碗と箸を持ったまま立ち上がり、「あ、あの・・・」と響が固まっていると、翼は、響に「あること」を指摘します。

翼さんに「完璧おかしな子だと思われた」と気にする響。憧れている先輩に、少なくとも嫌われたくはありませんよね!気にするのもわかりますね~。

風鳴翼のCD発売!だとしたら?

未来に慰めてもらいつつ、翼さんのCD発売の話へ――。初回特典目当てで翼のCDを買いに行くという響に、未来はこう助言します。

だとしたら、売り切れちゃうんじゃない?

4期で「だとしても」という言葉がよく出るので、それを思い出しました(笑)。1期2話でも「だからとて」という言葉が出てくるので、反応してしまいましたね~。

「ハッハッ、CD!ハッハッ、特典!」と連呼しながらショップに走る響。部活でランニングしながら、「学校名+ファイ、オッ!」って言うあれを思い出しましたね。例えば学校名がリディアンなら「リディアン~、ファイ、オッ!」って感じで。

ノイズ発生!立花響の人助け!

CDを買いに行く響でしたが、ノイズに遭遇します。響は幼い女の子の手を握り、一緒に逃げていきますが、ノイズに囲まれてしまいます。

大丈夫、お姉ちゃんが一緒にいるから!

と言って、女の子を励まします。二年前、響が奏に守ってもらったときのように、響は肝が据わっていました。響の趣味「人助け」は、このスケールでどんどん大きいものになっていきます。

生きるのを諦めるな!

あの奏の言葉が頭をよぎります。響は「すごい場所」に、逃げますが、ノイズに囲まれてしまいます。ここで、響は叫びます!

生きるのを諦めないで!

立花響のガングニール

特異災害対策起動部二課も慌ただしい空気になります。ここで、波形の照合を終え、モニターには「code : GUNGNIR」と映し出されます。

ガングニールだとーーォォォ?

と驚きを隠せない風鳴弦十郎。風鳴弦十郎が、ガングニールに驚く場面は、1期の1話だけではないので、ファンの間では一つのネタになっています。ほんと良い声!(笑)。

響の体内では、細胞にメリメリとガングニール由来のものが伸び、響はガングニールを身に纏います。まだ制御できるわけもなく、真っ赤な瞳に真っ黒な肌という、見た目は「暴走響」状態に。ここで1話は終了。

エンディングへ

本来のEDではない?

エンディングになり、「Synchrogazer」が流れ始めます。本来のOPは「Synchrogazer」(風鳴翼役:水城奈々)で、EDは「Meteor Light」(雪音クリス役:高垣彩陽)のところ、1期1話では「Synchrogazer」がEDとして流れる、という変則的な展開。

このように曲を変えることは「戦姫絶唱シンフォギア」シリーズ通して、結構あります。変わっているときは、何か重要な展開や盛り上がりがあったときですね。曲が変わっていたときは、何かメッセージがある!と思って、考察してみるのも面白いかもしれません。

1期1話前半では、ツヴァイウイングや奏がメインであることから、「逆光のフリューゲル」(ツヴァイウイング)を、OP代わりにしたんだと、思いました。冒頭は未来が雨に打たれながら涙を流すシーンなので、曲を入れる雰囲気でもなかったですしね。

EDは、1期1話では、雪音クリスがまだ未登場なので、EDにするのを避けたのかな~。音楽をモチーフにしているアニメだけあって、クオリティが高いです!かっこよく、テンションが上がるので、私はドライブ中や寝起きなどに聴いて、テンションを上げています!

本来のOP「Synchrogazer」(風鳴翼役:水城奈々)

本来のED「Meteor Light」(雪音クリス役:高垣彩陽)

 

1期1話の実質OP「逆光のフリューゲル」(ツヴァイウイング)

1期1話のED「Synchrogazer」(風鳴翼役:水城奈々)

CV.水瀬いのり?

エンディング・クレジットを見ていると、「研究員B 水瀬いのり」の文字が!戦姫絶唱シンフォギアシリーズ3期のボスである「キャロル・マールス・ディ―ンハイム」役の水瀬いのりさんではありませんか!

ツヴァイウイングのライブ会場で聖遺物が暴走したときか、響がガングニールを身に纏ったときかな~。声の出演を見るのは発見があるので、毎回どのアニメでも見てしまいます。

まとめ 1期1話は内容がテンコ盛り!展開がスピーディー!

ここまで読んで下さってありがとうございます。冒頭から未来が響のお墓参りして、主要キャラのはずの奏が絶唱して命を燃やし、響がシンフォギアを身に纏って覚醒する。というように、内容が濃く、スピーディーな展開でした。

なぜ未来が響のお墓参りをしていたのか?奏の過去話や翼の変化、響がどうなっていくのか?気になることはどんどん後から出てきます。気になったあなた!是非、『戦姫絶唱シンフォギア』シリーズを映像でご覧になって下さいね!

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