Vivy8話感想!アントニオの乗っ取り理由、垣谷ユウゴAI生産説&ホログラム説考察も

Vivy8話感想!アントニオの乗っ取り理由、垣谷ユウゴAI生産説&ホログラム説考察も

アニメ『Vivy -Fluorite Eye’s Song-』8話感想・考察記事です。

アニメ8話の感想付きネタバレストーリー、オフィーリアとアントニオの過去、事故エピソードなどを振り返りつつ、アントニオの乗っ取り理由・時期、垣谷ユウゴのAI生産説・ホログラム説などの考察をお届けしています。

Vivy8話ネタバレ感想・考察

オフィーリアとアントニオの過去


アニメ『Vivy -Fluorite Eye’s Song-』

オリジナルTVアニメ『Vivy -Fluorite Eye’s Song-』(ヴィヴィ -フローライトアイズソング-)8話「Elegy Dedicated With Love -たった一人の大切なパートナー-」では、オフィーリアとアントニオの過去が明らかに!

7話ラストの次回予告で意味深だったアントニオは、オフィーリアのサポートをしていた音響AIでした。また、歌で人々を幸せにする使命を果たすために 舞台と観客が必要と考えており、オフィーリアの歌を認めている様子でしたね。

アントニオの機体が機能停止したこと、周辺に飾られていた花などから、該当シーンの場所は死亡したアントニオのお墓・機体の保管場所だと考察できそうです。また、正史のオフィーリアはアントニオを追って自殺した方向で報道されていました。

そして、たった一人の大切なパートナーであることを、マツモトが哀愁漂う雰囲気で語る場面もありました。これは、オフィーリアとアントニオの関係について、ヴィヴィとしての記憶を失っているディーヴァとマツモトの関係に掛けていると考察できますね。

ディーヴァの想い

8話では、オフィーリアの自殺阻止について、マツモトとディーヴァの意見が対立する展開も描かれていました。マツモトはオフィーリアが飛び降りる直前に止めればいいと考えている一方で、ディーヴァは根本的解決を目指したいと考えていましたね。

どちらも正解・正論とはいえ、より望ましいのはディーヴァの考えだと感じました。何か問題が起きる直前に、その場しのぎ の対応をしていては、差し迫った危険が生じるリスクがあります。一方で、根本的解決ができれば、本人に寄り添って話し合うこともできます。

ただし、それぞれにメリット・デメリットがあります。例えばディーヴァの考えは、根本的解決を目指すだけあって、それだけ難易度が高いと言えますね。

本番

「ゾディアック サインズ フェス」の本番では、オフィーリアが観客を魅了していましたが、ディーヴァはリハを超えて来ると思った などと言っていました。

本番後のオフィーリアも浮かない表情でしたので、心が込められなかったと後悔していた可能性があります。オフィーリアはアントニオが死亡して、抜け殻状態になっているとも言えます。


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垣谷ユウゴ

8話では、垣谷ユウゴが端末をいじっているシーンもありました。ディーヴァが追いかけると、垣谷ユウゴは何らかの機械をかざしています。

ディーヴァの脳内には、ヴィヴィと垣谷ユウゴの記憶映像が流れるシーンもありましたので、記憶装置がある部分を刺激したのかもしれません。そして、垣谷ユウゴはヴィヴィとしての記憶を思い出させて、何かを目覚めさせようとしていると考察できます。

正体

マツモトがダミー映像だと気づき、オフィーリアの髪にあった花で見分ける展開も8話で描かれていました。ダミー映像やハッキングなどは、垣谷ユウゴ・アントニオの仕業か、別の真犯人が存在する場合も考えられます。

その後、マツモトが屋上に向かったシーンでは、オフィーリアが正体・本性を明かしていましたね。該当シーンでは、オフィーリアがもういないこと、中身がアントニオであることが判明しました。オフィーリア役 日高里菜さんの低い声、アントニオ役 小山力也さんの声に切り替わるところが凄かったですね…!

事故

8話では、垣谷ユウゴがピアノをしていたことに加え、事故に遭っていた過去なども明かされていました。また、ピアノの先生は垣谷ユウゴを助け、髪の長い女の子を運んだ後、爆発被害に遭っていました。

その雰囲気から、ピアノの先生はアントニオで、女の子はオフィーリアだと考察できそうですね。また、オフィーリアはこのとき既に一度死亡していた可能性もありそうです。

それからアントニオは自分の機体が壊れたので、知能部分のアントニオが、まだ無事だったオフィーリアの機体にハッキングをかけて、乗っ取った場合なども考えられます。この場合は、オフィーリアの機体と 残っていたデータを乗っ取っていたのかもしれません。

話数

オフィーリア回は9話でも描かれそうな雰囲気で、謎の真相は 次回以降に持ち越しとなっています。これは、エステラ・グレイス回で2話セットだった伏線&回収の話数構造が適用されていない事例になりますね。

定形化を避けた構造、ルールができたようなところで崩していく点が特徴的だと見ることもできます。

アントニオのハッキング・乗っ取り考察

オフィーリアを乗っ取った理由・動機

ここからは、アントニオのハッキング・乗っ取りについて、もう少し掘り下げて考察していきます。まずは、オフィーリアを乗っ取った理由・動機を考察。

アントニオは歌で人々を幸せにする使命を果たすために、舞台と観客が必要と考えていました。そうすると、オフィーリアの個性を重視していた場合、想いが強すぎて乗っ取ってしまったのかもしれません。

個性を重視していない場合、オフィーリアの音階データを自分で操作した方が早いと考えたパターンも考えられます。この場合、アントニオはオフィーリアを出来損ないだと見捨て、利用したとも言えます。オフィーリアはアントニオを信頼していましたので、ハッキングも容易だったと考察できます。

時期

オフィーリアの体をアントニオが乗っ取った時期は、事故現場で爆発被害に遭った後、小劇場で歌を披露していた頃、「ゾディアック サインズ フェス」の開催時期などが考えられます。

雰囲気的には、フェスが開催される前には乗っ取りを完了させていたような気がします。

自殺

オフィーリアの自殺については、中身がアントニオだったことから、自殺に見せかけた他殺だったと考察できそうです。これは、オフィーリアが自殺するとは思えないとディーヴァが語っていたセリフとも合致します。

また8話冒頭で、オフィーリアが誰かを名残惜しそうに見ている モザイク入りのカットもありました。このシーンは、アントニオの乗っ取りが終わり、オフィーリアが死亡前に一時復活して、アントニオを名残惜しんでいたと考察することもできます。


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垣谷ユウゴ考察

若い理由・ホログラム説

ここでは、垣谷ユウゴについて考察。まず8話で登場した垣谷ユウゴは若い印象がありました。メタルフロートでヴィヴィが出会った頃のような髭も無く、青年の見た目になっています。

これは、アントニオが記憶していた垣谷ユウゴのデータを使い、ホログラムで実体化していた可能性もありそうです。この場合、本人ではなく、嘘の姿を映し出していたことになります。

修正史では垣谷ユウゴは生きていますが、正史では死亡していますので、アントニオは 正史の垣谷ユウゴが死亡したことを良い事に、悪いことを考えている可能性もあります。人間の垣谷ユウゴがどこかで登場して、ディーヴァを助ける展開もあるのかもしれません。

AI生産説

あるいは、垣谷ユウゴ本人とは別に、AIの垣谷ユウゴが生産されている場合も考えられます。この場合、人間の垣谷ユウゴからデータを複製していると言えます。

また、事故現場で アントニオが垣谷ユウゴに対して 生きていてほしいと言っていました。これは、AI版の垣谷ユウゴを生産したいから、体を残しておきたかったと考えていたパターンも考えられます。

リハーサル

8話でオフィーリアの中身がアントニオだと判明し、垣谷ユウゴについても怪しい箇所があることから、7話のリハーサルに来ていた垣谷ユウゴについても、中身はアントニオだった可能性もあります。

また、倉庫でディーヴァを襲撃したのもアントニオの仕業だったのかもしれません。この場合は、アントニオはオフィーリアと垣谷ユウゴを利用していたことになりそうです。

様々な考察をしましたが、アントニオの正体は 音階AIとは別の顔がありそうですね。使命を果たすために、悪いことを考えている気もします。

あるいは、オフィーリアの望みを叶えるために動いている可能性もあります。アントニオは良いAIなのか、悪いAIなのか。ディーヴァ・オフィーリア・垣谷ユウゴの味方なのか、敵なのか。8話時点では、様々な考察が可能となっています。

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Vivy8話ネタバレ感想・考察まとめ

オリジナルTVアニメ『Vivy -Fluorite Eye’s Song-』8話のネタバレ感想・考察をお届けしました。

8話では、オフィーリアとアントニオの過去、垣谷ユウゴの事故、アントニオの乗っ取りなどが描かれていました。衝撃的な展開、様々な考察ができる意味深な伏線もありました。

アントニオは何を考えているのか、オフィーリア・ディーヴァ・垣谷ユウゴはどうなるのか。気になる点が多数ありますので、ぜひ9話以降も視聴継続していきましょう!

©Vivy Score / アニプレックス・WIT STUDIO

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