ぽんのみち8話感想!尾道灯りまつり・広島市平和大通り・ざわざわオマージュ

ぽんのみち8話感想!尾道灯りまつり・広島市平和大通り・ざわざわオマージュ

アニメ『ぽんのみち』8話感想!尾道灯りまつり、広島市の平和大通り、『カイジ』オマージュ「ざわざわ」などが登場!

『ぽんのみち』8話感想付きネタバレストーリー、「おかえり」「ただいま」のシーン、サブタイトルの意味も考察していきます!

ぽんのみち8話ネタバレ感想

夢シーン

オリジナルアニメ『ぽんのみち』8話(東8局)「あかりをつけましょう」冒頭は、お馴染みの麻雀をしている夢シーンで、大三元&四暗刻のあがり・役満の描写が出てきました。

OP映像前に夢を見るシーンはデフォルト化しているので、OP主題歌「ポンポポポン」の歌詞「夢に見てるの」と繋げている可能性もありそうです。8話で役満を夢見る、夢で見たシーンが後ほど出てくる意味も掛かっている気がします。OP歌詞には大三元&四暗刻もあるので、8話冒頭はOPも連想しました!

尾道灯りまつり

十返舎なしこが母親に頼まれて、「尾道灯りまつり」に使用する「ぼんぼり」を作るように言われる場面もありました。尾道灯りまつりは小学生などが願いや絵を描いたぼんぼりを飾るお祭りイベントで、尾道の聖地要素がありました。

4日で3000個のぼんぼりを作ることになったので、徳富泉がなんて案件持ってくんだよ!と激しく突っ込む様子は爆笑でした!

ぼんぼり・チョンボ

河東ぱい・徳富泉が幼少期にぼんぼりを作っていたエピソードを明かす場面では、十返舎なしこが大金持ちになりたいと書いていたことも話しています。今では麻雀の国士無双と書くようになり、すっかり麻雀に染まっている様子ですね!

麻雀の精霊・チョンボは、十返舎なしこから謎生物なら何でもできると雑な扱いをされて、切り絵をするシーンも面白かったです!昔話をしながらぼんぼりを作るシーンは、十返舎なしこが制服、河東ぱい&徳富泉が私服で、衣装もグッときました!

カラオケ・ジャイアン

十返舎なしこがカラオケでヘヴィメタルロックのような激しい曲を熱唱するシーンでは、『ドラえもん』ジャイアンを連想する歌いっぷりでした!

なしこのカラオケは中々よ!と徳富泉がやんわり指摘し、ジャイアンて言いたいんか!と十返舎なしこが反応する様子も面白かったです!徳富泉は中々だとボカして、バラードは神だと褒めてフォローする優しさも伺えました。

本人が好きなバンドだけ微妙になるのは、上手く歌おうとするのではなく、好きな気持ちで心から熱唱するイメージが思い浮かびます。カラオケは皆が知っている人気曲を上手く歌って盛り上がるのも楽しいですが、自分の好きな曲を好き放題歌うのもスッキリするので、その意味では共感できる話・あるあるネタでした!

広島市・路面電車

広島市在住の江見跳が十返舎なしこと電話をするシーンでは、広島市の平和大通りを西側に歩いていました。場所は鯉城通り(国道54号)と平和大通りの交差点「白神社」付近で、その西側にある交差点「NHK前」の方に向かって移動しています。広島市の路面電車は、緑色が使用された車両も再現されていました。

電話で泊りに誘われた江見跳は嬉しそうな雰囲気で、顔全体ではなく口元だけ映すところがグッときました!口元だけ映す手法によって、はしゃぐように喜ぶというより、ジーンとあたたかく感じていることが伝わる温度感になっていたと思います。

おかえり・ただいま

別の日に徳富泉が元雀荘に来る場面では、十返舎なしこが「おかえり」と言って、徳富泉が「ただいま」と返していました。続けて入ってきた河東ぱいは「ただいま」と言い、十返舎なしこは「いらっしゃい」と迎えています。ここで、「私にもおかえりって言ってよ」と不満を露わにするセリフや表情、仕切り直しで「おかえり」「ただいま」をした後の笑顔が可愛すぎました!

河東ぱい視点だと「いらっしゃい」は来客・遠い距離感・一時的に自分が滞在させてもらう側で、「おかえり」は身内同士・近い距離感・いつもの場所に自分が帰る側と考えていた印象です。

どちらも迎え入れる言葉ですが、「おかえり」の方が親しい間柄だと思うので、なんで私も仲良しなのに「いらっしゃい」なの?「おかえり」は徳富泉とまとめて言うのではなく、私個人にも言ってよ!と抵抗していた気がします!あまりにも可愛かったので、尊死不可避のシーンでした!

友達

林リーチェが来るシーンでは、「おかえり」と言われた後の嬉しそうな表情、感動している様子がグッときました!お金持ちのイメージから、昔は友達遊びよりも習い事などで忙しかった可能性もありそうですが、家族のような良い友達に恵まれていることが伝わるエモい場面だったと思います!

先にぼんぼり作りの必要道具だけ持ってきた日があったので、友達との繋がりを大切にしていることも伝わってきました。江見跳が十返舎なしこ宅に泊ることを知った際には、嫉妬・羨ましい気持ちからム~ッとする表情・グーにしている手などが可愛かったです!

お泊り

江見跳が来るシーンでは、皆が「おかえり」と迎え入れていたので、元雀荘は帰る家・居場所の雰囲気が出ていたと思います。シャツやズボンのロックな服装は、番長っぽさも感じるカッコイイ印象でした!

十返舎なしこ宅に向かう場面になると、玄関で緊張している様子も伺えました。ツンツンしたイメージから日常的に友達の家に泊まることは少なそうなので、やや構えていた気がしますね。

お泊りのイチャイチャ・プチ百合展開などもあるのか!?とは思いましたが、特に掘り下げなしこちゃんでした。その理由は、2人だけよりも5人の繋がりを重視、宿泊の意味では合宿回が既にあること、8話は尾道灯りまつりの話がメインだったことが考えられそうです。

カイジ

尾道市灯りまつりのシーンでは、麻雀牌の絵柄や「ざわざわ」と書かれたぼんぼりが出てきました。「ざわざわ」の文字フォントは『賭博黙示録 カイジ』『アカギ 〜闇に降り立った天才〜』などで使用されているものだったので、オマージュ要素がありました!

「わざわざ」に並び替える描写は、ぽんのみち側が自虐ネタ風にわざわざカイジのネタをブッ込みたい、わざわざ文字列を変更したい、わざわざ江見跳が広島市から尾道市に来たことなどが掛かっていた気もします!ちょっとした小ネタ・言葉遊びが面白いアニメだと感じる場面でした!

8話本編ラストは、ぼんぼりがお寺の階段・商店街などに配置されているシーンがありました。綺麗な灯り・並べ方などを含めて、風情がある芸術作品のようでした!

サブタイトル

8話サブタイトル「あかりをつけましょう」は、①尾道灯りまつり、②童謡「うれしいひなまつり」の歌詞「あかりをつけましょ ぼんぼりに」、③林リーチェ・江見跳が友達との繋がりを嬉しく思っているようなシーンなどから、心に灯りをつける意味なども掛けている印象です。

アニメタイトル『ぽんのみち』の由来は麻雀のポン+尾道だと考察でき、複数の意味を持たせる雰囲気があるので、8話サブタイトルもその流れが伺えます!

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尾道ベッチャー祭・桜場コハル

次回9話「れっつべっちゃー!」予告では、鬼の仮面をしているシーンなどが出てきたので、尾道市民族文化財に指定されている「尾道ベッチャー祭」を題材にした内容になりそうです!

8話エンドカードは『みなみけ』作者・桜場コハル先生のイラストでした。絵柄は十返舎なしこがラーメンを目の前にしている様子で、器にはチョンボも描かれていました。『みなみけ』は週刊ヤングマガジン連載漫画なので、ヤンマガ作家のエンドカード率がやはり高い印象ですね。

ラーメンのエンドカードを見た瞬間は、OP主題歌「ポンポポポン」の歌詞「ラーメンならあるけれど」が脳内再生されました!OP映像は江見跳がラーメンを食べているカットが突然現れるイメージで、エンドカードの絵柄も毎週サプライズですので、同じ要素もあったと思います!

8話感想まとめ

アニメ『ぽんのみち』8話ネタバレ感想をお届けしました。8話は尾道灯りまつりが題材で、ぼんぼりを作る場面、昔話をする日常シーンなども尊かったです!

林リーチェ&江見跳が、友達との繋がりを嬉しく思っているようなシーンもグッときました!尾道ベッチャー祭が題材と予想される9話も見るしかなしこちゃんじゃ!

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