『リリスパ』11話での八千代命の気になる行動や発言を考察!実は成長した弟子達を描いている?

『リリスパ』11話での八千代命の気になる行動や発言を考察!実は成長した弟子達を描いている?

『RELEASE THE SPYCE(リリースザスパイス/リリスパ)』11話にて、八千代命が、気になる行動や発言をしていましたので、考察をしています。【ネタバレ注意】

また、命と楓の師弟バトルや、11話では何が描きたかったのか?という点についてもご紹介しています。

(更新情報)12話視聴後に追記している箇所がありますので、合わせてチェックしてみて下さい!

それでは、早速見ていきましょう!

はじめに

当記事は、以下の記事を前提にしていますので、参考までに読んでみて下さい!

 

それでは、以下より、八千代命の気になる行動や発言から見ていきましょう!

11話での八千代命の気になる行動や発言【考察】

①「早く花火の時間になぁれ」

①は、11話で命が言ったセリフです。花火とは、花火大会当日に行われるモウリョウのゲッカコウ作戦のことですね。

ゲッカコウ作戦の成功なのか、ツキカゲがモウリョウを潰すことに成功したこと(ゲッカコウ作戦の失敗)なのか、どちらとも取れますよね。

文鳥の女を欺いて、モウリョウを屈服させる日がくることを早く待ち望んでいるようにも取れます。

(12話ネタバレ)
花火の時間に合わせてゲッカコウ作戦を実行していますが、裏では、命たちによるモウリョウを倒すことの作戦もスタートしています。

よって、「モウリョウを屈服させる日がくることを早く待ち望んでいる」の意味でした!

②ネジを緩めている?

命は椅子を触っている

『リリスパ』11話での八千代命の気になる行動や発言を考察!実は成長した弟子達を描いている?
©SORASAKI.F

 

拷問部屋のシーンで、命は文鳥の女から「そろそろ行くぞ」と言われているのに、その場をすぐに立ち去りませんでした。

さらに「早くしろ」と言われているのに、五恵とモモのところに行ってバイバイと言い、そのときに、画像のように五恵の手を縛っている椅子の部分を触っています。

その後、モモがネジが緩んでいることに気づいて、五恵は見事に拘束から抜け出しています。よって、命は五恵のネジを緩めていると考えることができますね。

(12話ネタバレ)12話で、このときにやはりネジを緩めていることが判明しました!

なぜこの人を選んだ?

なぜ五恵なのか――。それは五恵の番付が「横綱」で、圧倒的に強いことをわかっており、五恵なら抜け出してくれると信じていたからでしょうね。

(ネジを緩めたことを前提とすると)仮に命が裏切り者だとしたら、何のためにネジを緩めたのでしょうか?そもそもネジを緩めることすらしないはず――。

100歩譲ってネジを緩めることになったとしても、番付上、一番弱いモモではなく、一番強い五恵のネジを緩めているのは少し不自然のような気がしますね

そんなわけで、このシーンだけ見ると、命は裏切り者ではないような気もします。

あるいは、カオスを愛し、刺激を求めている命のことですので、「あえて一番強い五恵のネジを緩め、脱出するところを見て楽しんでみたい」という気持ちがあった、と考えることもできますね。

③「レッツゴー!九天サイエンス!」

試している?

③は、11話で命が言ったセリフです。このセリフの意味は、「自分の行き先を教えるから、そこから脱出して会いに来てみなさい!」というメッセージだと考えることができますね。

もしかしたら何気なく言ったのかもしれませんが、これはわざと「九天サイエンス」と言っているように思いますね。

ようこそ

弟子3人組が脱出し、九天サイエンスにたどり着いたときには、命は「ようこそ」と言っています。命は弟子3人組が来ることを望んでいたと考えることもできます。

脱出して本当に会いに来たので、弟子3人組に実力が付いていることを認めた瞬間だったかもしれません。

その場合、師匠側の人間として、弟子たちに試練を与え、試練をクリアしてきたことについて喜んでいたということが考えられます。

「カオス」というフィルター

あるいは、弟子3人組が脱出できるか試し、本当に脱出してきたことを「カオス」というフィルターの見方で、楽しんでいたかもしれません。

これは命が「空崎はおもしろい人だらけだ」と言っていたシーンにも通ずるところがありますね。この場合、弟子3人組が、命の思う「おもしろい人」ということになりますね。

嘘の情報を流すため?

ゲッカコウ作戦となる薬の散布は、九天サイエンスではなく、別の場所でした。そんなわけで、嘘の情報を言ったということが考えられます。

この場合だと、命は完全に裏切り者になっているということになりそうですが…。重要な情報は九天サイエンスにあるから、とにかく脱出してきなさい!という意図であってほしいところですが…。

安全な場所を教えた

九天サイエンスは、シェルターになっており、ゲッカコウ作戦が実行されても、薬の散布を受けないという意味では安全な場所ということになります。

そんなわけで、弟子たちの身体の安全を担保するために、九天サイエンスを教えたと考えることもできますね。

九天サイエンスはモウリョウの敷地内となりますが、ツキカゲが誇る優秀な弟子3人組ですので、薬の散布さえ受けなければあとはどうにでもなると、命が考えている場合です。

④ゲッカコウ作戦のことを聞いている

命は、文鳥の女にどうやって薬を散布するのかを聞いているシーンがありました。薬の散布方法を知ることで、それを食い止めることを考えたいのかもしれませんね。

あるいは、好奇心で知りたいだけだったのかもしれませんが――。

(12話ネタバレ)
12話で命はダブルスパイ(二重スパイ)だと判明しましたので、薬の散布方法を知って、それを食い止めるためと考えることができますね。

師弟バトル

11話では、命と楓が師弟バトルを繰り広げています。目を覚ましてほしい楓と、楓をモウリョウ側に誘う命――。

もちろん、師匠の目を覚ましてあげることも弟子の務めだと考えている楓は、命の勧誘には乗りません。互角のバトルの末に、命は爆弾を投げてその場を後にしました。

ある意味では、命は、楓が自分と互角に戦える力を付けていることを確認した時点で姿を消したと考えることもできますね。

あるいは、そんなに時間を割いている場合ではないことを教えたのかも知れません。

11話で描きたかったこと

ここでは、11話で描きたかったことについて考えてみたいと思います。

成長した弟子3人組の姿

(脱出が命からの試練だと仮定すると)命からの試練とそれをクリアした弟子たち――。楓&命の師弟バトルで命が楓の実力を認めるシーンや、雪が弟子3人の成長に感心するシーンもありました。

モモは、雪から教わったことを自分のものにしている描写もありました。五恵も、師匠である初芽のような発言をテレジアに対して言っています。

これらを同じ11話内で描いたことは偶然なのでしょうか?何か意図があるように感じましたね。

師匠が弟子を育て上げ、想いを繋いでいくのがツキカゲ――。表では、命の裏切り疑惑や危機的状況がテーマとなっていますが、その裏では、成長した弟子3人組の姿それを認める雪と命が描かれているような気がしますね。

まとめ

『RELEASE THE SPYCE(リリースザスパイス/リリスパ)』11話にて、八千代命が、気になる行動や発言をしていましたので、考察をしてきました。

また、命と楓の師弟バトルや、11話では何が描きたかったのか?という点についてもご紹介してきましたね。

11話では、命が裏切っているのかはっきりしませんでしたが、ご紹介した命の行動や発言から、どうも味方のような気がしますね。

11話は、命の行動や発言も気になるところですが、成長した弟子3人組の姿も見どころだと思います。

(12話視聴後追記)
命はダブルスパイで、味方でした!モウリョウを倒し、命は楓のそばに戻ってきています!

また、弟子3人組だけで、敵陣に入っていくシーンがあります。成長した姿は12話でも見れますよ!特に、モモは文鳥の女を倒しますから、必見です!

それでは、今後も『リリスパ』を楽しんでいきましょう!

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