『リリスパ』12話(最終回)で判明!八千代命はダブルスパイ?結末は?【ネタバレ注意】

『リリスパ』12話(最終回)で判明!八千代命はダブルスパイ?結末は?【ネタバレ注意】

『リリスパ』12話(最終回)で、八千代命はダブルスパイ(二重スパイ)なのか、裏切り者なのかが判明しました。その経緯や、それぞれのキャラの生死、ストーリーの結末はどうなったんでしょうか?

当記事は『リリスパ』12話(最終回)についてのネタバレストーリーについて感想付きでご紹介しています。ネタバレが多分に含まれていますので、未視聴の方は十分にご注意ください。

それでは早速見ていきましょう!

八千代命はダブルスパイ(二重スパイ)!

『リリスパ』12話(最終回)で、八千代命はダブルスパイ(二重スパイ)だと判明しました!どんな経緯でそうなったんでしょうか?詳しく見ていきましょう!

2年前の出来事から・・・

カトリーナや命は、2年前モウリョウのアジトに潜入した際に、モウリョウの規模のでかさを把握します。そこで、カトリーナはモウリョウを倒すにはダブルスパイが有効だと考えます。

カトリーナと命は話し合い、命がダブルスパイの役割を担当することになります。命はダブルスパイをすることを「刺激的」と考えているようでした。この作戦には初芽も協力しています。

沖縄にモモ・雪・五恵が行った際に、カトリーナが「やるべきことをやりましょう」と言っていましたが、ダブルスパイのことだったのでしょう。カトリーナ・命・初芽は、沖縄に行っていない3人ですね。

また、以前、命が初芽の情報を流したのは、初芽もわかった上で「わざと」だったんでしょう。3人で内密にモウリョウを倒すために動いていたんですね。

【役割】 【担当人物】
実際にモウリョウと接触
サポート カトリーナ、初芽

なぜ師匠組の中で雪だけダブルスパイ作戦に加担していなかったのか?【考察】

師匠組の中で、雪だけ加担していないのは、おそらく雪が長穂を失った過去があり、モモを溺愛しているということが考えられますね。

たとえモウリョウを倒すには有効な作戦だとしても、雪は絶対に大切な人を失いたくないと考えているでしょうから、少しでもモモと離れることを嫌うはずです。

ましてやモモを欺いてまで、作戦に加担するかと問われたら、その判断をさせること自体が酷ですよね…。命も、雪のことを気遣うセリフを12話で言っています。

ダブルスパイ作戦の話をしていたカトリーナと命は、雪とモモの関係や、雪と長穂の関係も近くで見てきたわけです。

そんなわけで、上記に挙げた理由から、雪にはあえて話をせずに、雪を気遣ったのではないでしょうか。

結果的には、雪が敵に斬られていますので、この判断は難しいところですよね…。ダブルスパイ作戦を知っていたらまた違った展開になっていたかもしれませんが、悩ましい問題ではあります。

・雪とモモの関係や、雪と長穂の関係はこちらの記事でまとめています!

あるいは、雪はツキカゲのリーダー格ですので、弟子3人(モモ・楓・五恵)をよろしく!という意図があったのかもしれませんね。

もっとも、雪はダブルスパイ作戦に加担こそしていないものの、少しは気づいていた可能性も否定できませんけどね!

シェルターでは・・・

さて、12話本編に話を戻します。ゲッカコウ作戦のシェルターでは、モウリョウの関係者が一堂に会しています。これも関係者を一掃するための作戦だったようですね。

命は、飲み物に何かを入れて、関係者をその場に倒れさせていました。こうして、命はダブルスパイとなることで、見事モウリョウ内部に潜入して、関係者を一網打尽にしてみせました!

命は裏切り者ではなかった。すべてダブルスパイ作戦によるもの。

初芽や白虎(びゃっこ)、カトリーナ、テレジアは生きていた!

初芽は命によって海に沈められ、白虎(びゃっこ)やカトリーナはWasabiが爆破して、その後は未登場でした。テレジアは文鳥の女に手首を斬られ、まさか死亡?と思うほどに血を流していました。

ところが、12話(最終回)で、全員生きた状態で登場!という展開になりました。

10話で初芽が海に沈められていますが、カトリーナが海中でスタンバイしており、無事に回収されています。また、Wasabiが爆破されたのは、「爆破された」のではなく、「爆破した」だけでした。

テレジアは初芽が助けたんでしょうか?

何はともあれ、みんな無事でしたね!初芽は、命が飲んだ九天ゼリーの解毒も済ませていた様子――!

ちなみに、ドルテはカトリーナの横でお手伝いしていたので、元モウリョウのメンバーはツキカゲが面倒を見るようになったみたいですね!

モモが仇を打つ!

最終決戦

『リリスパ』12話(最終回)で判明!八千代命はダブルスパイ?結末は?【ネタバレ注意】
©SORASAKI.F

 

モモは、長穂を倒した相手であり、雪の目を斬った相手でもある文鳥の女とタイマン勝負に――!

透明になる秘密道具を刀に塗るとは賢い・・・!激闘の末、モモは文鳥の女を倒します。長穂と雪の仇を取ってみせたわけですね!モモの完全勝利です!

――正しくは、モモ「たち」による勝利ですね。モモには雪の心が宿っており、当然、雪の師匠である長穂の心も宿っていたはずですからね――!

モモの父親

ところで、文鳥の女が言っていたモモの父親のことは何だったんでしょうか?

2018年12月25日に放送されたニコニコ生放送12話ディレイ放送にて、源モモ役の安齋由香里さんもこの点についてコメントをしており、やはり気になっている様子でした。

視聴者的にはモモの父親のことが気になりましたが、本当に文鳥の女がモモの父親のことを知っていたとしても、モモはそんな甘い言葉には揺るがなかったところが頼もしいですね――!

精神攻撃については、既にモモは雪によって訓練されていますから、本番で見事に揺るぎませんでした。師匠の教えを自分のものにしているモモは頼もしいですね!

師弟関係に変化が・・・!

雪は引退・・・

雪はスパイスの効き目が落ちてきたことから、ツキカゲを卒業することに・・・。本当の理由は、敵に斬られた傷や、スパイス二重がけによる副作用なのかも知れませんが――。

ここのシーンは、涙無しでは見ていられませんでしたね・・・!

長穂から雪に受け継がれたものが、モモに受け継がれる・・・そして新たな弟子へと――。

雪はモモを一人前だと認めますが、モモは号泣するしかありません・・・。

そして、記憶消去の銃弾を―――。

モモが師匠に!

場面が変わり、モモは、新しく弟子となる才賀伊智香(CV:楠木ともり)と一緒に居ました。伊智香のコードネームは「まごいち」。「CV:楠木ともり」という点もアツいですね!

モモは、雪に最初に言われたことをそっくりそのまま伊智香に言い伝え、敵を攻撃してみせます――。

雪の背中を見ていたモモが、新しい弟子に背中を見せています。モモはすっかり頼もしくなりましたね!

五恵が師匠に?

雪がツキカゲを卒業して新たに伊智香が加わった後のミッションにて、初芽と白虎(びゃっこ)はサポート役に回っていました。ということは、おそらく初芽もツキカゲを卒業していますね。

「記憶消去」を選んだ雪とは違い、初芽は「サポート」を選んだようですね。初芽の師匠であるカトリーナが「サポート」であったことから、その地位に就くのも頷けますね。

また、テレジアが現場にいたことから、五恵の弟子となったんでしょうね!11話でそんな雰囲気があったにせよ、こうやって見てみるとジーンと来るものがあります!

あるいは、テレジアは研修中で、まだ初芽が師匠・五恵が弟子のままなのでしょうか?筆者は、初芽は卒業したように感じましたが、どうなんでしょうね?

命と楓は師弟関係のまま

現役メンバーの入れ替わりがあったツキカゲですが、命&楓コンビだけは師弟関係のままのようです。4話という感動回があり、「月結び」という曲もあることから、この2人は師弟関係のままなのかもしれません。

楓は命が戻ってきて、まだまだ2人でやりたいこともあるでしょうからね・・・。この展開は個人的にもジーンと来るものがありました――。

「月結び」や楓と命の尊い関係については、こちらの記事でまとめています!

参考図表【新・ツキカゲ師弟関係】
「師匠」 「弟子」
モモ (雪は引退) 伊智香
五恵? (初芽はサポート?) テレジア?

雪の微笑み

先ほど、モモが雪に記憶消去の銃弾を撃ったことをご紹介しましたが、端末の70%の文字や、12話後半でモモとすれ違った雪が微笑んでいたことから、完全には雪の記憶は消えていないようですね。

ニコニコ生放送12話ディレイ放送にて、源モモ役の安齋由香里さんから「ほほえみの説明ほしい」とコメントがあり、これに対してタカヒロさんは「ご想像にお任せします」とコメントしています。(正確にはタカヒロさんの代理で司令官Pがコメント)

雪がどこまで覚えているのか気になるところですが、少なくとも雪はモモという存在は覚えているでしょうね。雪は、モモが師匠となった姿を見て微笑んでいたのでしょう!

『RELEASE THE SPYCE(リリースザスパイス/リリスパ)』12話(最終回)まとめ・感想

まずは八千代命が味方でよかったですね!楓のところに戻ってきました。2人は「月結び」の歌詞のように「固結び」していることから、ずっと一緒だったと考えることもできますが、ようやく正面から「固結び」となりました。

カトリーナや白虎(びゃっこ)、初芽、テレジアも無事でした。テレジアはおそらく五恵の弟子になっていると思います。テレジアは、苦悩の末、初芽の言葉で言うと「お友達」になれたこともジーンと来るものがありますね――。

モモはすっかり頼もしくなり、雪に一人前だと認めてもらえました。雪の厳しい訓練についていき、ハンコを押されまくっていた頃が懐かしく感じますね!

改めて『リリスパ』は、師匠の教えを自分のものにして困難を乗り越え、そしてまた次の世代に受け継いでいくことを描いた作品だと感じましたね!波乱すぎる展開もありましたが・・・。

雪が初芽とは違い、記憶消去の形でツキカゲを卒業したのは少し心残りではありますが、「モモが師匠の世代」という点を強調するための演出・構成なのかもしれませんね!

――最終的には「おのれタカヒロ」ではなくなりましたが、10話や11話は視聴者を追い詰めるものがありました・・・。すべて12話のためのストーリー構成だったんでしょう・・・。

『リリスパ』は、タカヒロ作品にしてはライトな方かもしれませんが、純粋に毎週楽しみで仕方がないほど、面白いアニメだと感じました!

アニメ『RELEASE THE SPYCE(リリスパ)』は最終回を迎えましたが、スマートフォンゲーム『RELEASE THE SPYCE secret fragrance(リリフレ)』や、先代ツキカゲ時代を描いたスピンオフ小説『RELEASE THE SPYCE GOLDEN GENESIS(ゴルジェネ)』もリリースされますので、そちらも楽しんでいきましょう!

以上、『リリスパ』12話(最終回)についてでした!

 

ツキカゲは永遠に―――!

 

・合わせて読みたいおすすめの記事!
11話で命は椅子を触っていますが、やはり椅子のネジを緩めていました!12話のことも追記しています!

 

・以下の記事で、「敵を欺くには味方から」という考察をしていましたが、12話でカトリーナがズバリ同じセリフを言っていました!当記事では触れていないことも含めて、12話のことを追記しています!

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