『リリスパ』内通者は八千代命(やちよめい)!本当に裏切り者(黒幕)?徹底考察してみた!

『リリスパ』内通者は八千代命(やちよめい)!本当に裏切り者(黒幕)?徹底考察してみた!

『RELEASE THE SPYCE(読み:リリースザスパイス/略称:リリスパ)』10話にて、内通者が八千代命と判明しました。そこで、なぜ内通者となったのか、本当に裏切り者(黒幕)なのか徹底考察をしてみたいと思います。【ネタバレ注意】

具体的には、八千代命が内通者だと10話で正式にわかったシーン、八千代命の気になる行動や発言【考察】を3つ、10話の伏線と伏線回収について4つ、八千代命が内通者になった理由【考察】を5つ、命は楓だけは大事にしていることなどに分けて、まとめています。

(更新情報)11話視聴後、12話視聴後に追記している箇所がありますので、そちらもチェックしてみて下さい!

目次

八千代命とは

命は、空崎高校に通う生徒で、私設情報機関「ツキカゲ」のメンバーです。相模楓の師匠で、普段は明るい性格をしています。

自由奔放な生き方を好んでいるので、モットーは「風のように自由にやりたいようにやる」というのが本人談です。

八千代命が内通者だと10話で正式にわかったシーン

ここからは、八千代命が内通者だと10話で正式にわかったシーンを見ていきましょう。

ツキカゲは文鳥の女を捕えますが、モウリョウの奇襲に会い、囲まれてしまいます。抗戦するツキカゲメンバーでしたが、命はあろうことか味方であるはずの石川五恵をスタンガンで撃っていました。

このシーンが、八千代命が内通者だと10話で正式にわかった瞬間でした。

このとき、命は「刺激的な体験」と言っているのですが、実は2年前にも同じセリフを言っています。これについては後述します。

(12話視聴後の更新情報)命は味方でした!石川五恵をスタンガンで撃ったのは、それだけのことをしないと、モウリョウを欺けないと考えたからだと思われます。

八千代命がモウリョウと連絡を取れた理由

ここでは、命がモウリョウと連絡を取れた理由についてご紹介しています。

以前、ツキカゲが工場へ潜入した際に、携帯が無くなっているシーンがありましたが、実は命が奪っていました。その携帯を使って命はモウリョウと連絡を取るようになります。

これは11話で判明し、ようやく伏線を回収してくれました。

八千代命の気になる行動や発言【考察】

ここでは、八千代命の気になる行動や発言について見ていきたいと思います。

①9話で雪とパソコン操作を交代したシーン

9話で、雪が調べものをしているときに、命が現われます。このときに以下のような発言をしています。

「こっちの情報が漏れてる案件は?」

これは、雪にどこまで突き止められているのか?命が内通者だとバレていないか?の確認をしたと考えることができますね。

雪に情報をつかまれていないことを確認すると、これ以上雪に調べられたくない気持ち半分、モモとのことを心配している気持ち半分なのか、雪に対して、モモのことを気に掛けるようにアドバイスしています。

②2年前の事件

「まさに刺激的な体験」

2年前、ツキカゲは、モウリョウの拠点に侵入します。その際に、上のセリフを命は言っているのです。このセリフからわかるように、命は刺激を求めているんですよね。

ツキカゲの活動も、刺激的な体験。――しかし、いつしか保守的なツキカゲよりも、革新派のモウリョウの方が刺激的な体験ができると考えるようになっていったと考えることもできますね。

先述のとおり、命がツキカゲメンバーを襲った10話のシーンでも「刺激的な体験」と言っています。このことからも、命が刺激を求めていることがわかりますね。

(12話ネタバレ)
2年前にモウリョウのアジトに潜入した際に、カトリーナと命はモウリョウの規模のでかさに気づき、ダブルスパイ作戦が有効だと話し合い、命は「ダブルスパイ」を刺激的と感じて、その役目を担当することになりました!

③駅前で路上ライブ

命は、駅前で路上ライブをしているシーンがありました。情報収集や、元師匠である信との約束もあって路上ライブをしていることも確かです。

建前上は情報収集ですが、実はモウリョウと接触するためだったと考えることもできますね。

内通者となることでモウリョウの情報収集も兼ねていると考えれば、「情報収集」も嘘ではありませんけどね。12話で、この点については触れられませんでした。

10話の伏線と伏線回収

ここでは、八千代命が内通者だということについての、10話の伏線や伏線回収について見ていきたいと思います。

①モウリョウへの送信画面

10話が始まってすぐ、スマホからモモの情報をモウリョウに送っている画面が映ります。これは、命が送ったものであることが、後半で楓とのやりとりで明らかになりました。

だからこそ、文鳥の女は、車の中のシーンでモモの名前を知っていたんですね。

②「私たち7人だけの秘密よ」

作戦会議をしているときに、雪が言ったセリフです。これも伏線でした。尺を取って、わざわざこのセリフを用意しています。

実は、7人の中に内通者である命がいるので、秘密とはならなかったというわけですね。作戦の情報がモウリョウに流れたせいで、ツキカゲは追い込まれています。

③卒業したらどうするのか聞かれたとき

命は、楓に、(ツキカゲを)卒業したらどうするのか聞かれます。このときに命が以下のようなセリフを言っています。

「いつだって命は命にとって一番居心地がいい場所にいるだけさ」

「ツキカゲに協力する」とは言わずに、上のようなセリフを言っているのです。命にとっての「居心地がいい場所」というものが、ツキカゲではなく、モウリョウだったと考えることもできますね・・・。

注目すべきは「いつだって」というセリフです。「臨機応変にどこにでも所属しますよ」「フリーですよ」とも聞こえますよね。つまり、命は何かに縛られたくない人物なのです。

そうすると、場合によってはツキカゲ、別の場合はモウリョウ。というように、「自由に動き回る姿勢」を暗示していると考えることができますね。

また、このやりとりの後、楓のひとり立ちについても話していることから、もしかしたら命がモウリョウと繋がることで、楓のそばに居られなくなるかもしれないことを暗示していると考えることもできますね。

もっとも、後述するように、命は楓のそばに居られるように、文鳥の女と話を付けているようでした。

(12話ネタバレ)
命にとっての「居心地がいい場所」というものは、ツキカゲ側でした!むしろ楓と平和に暮らすことかもしれませんね!

④「この女は命に任せて!厳重に見張っておく!」

ツキカゲが、文鳥の女を拘束して車を走らせていると、モウリョウの邪魔が入ります。ツキカゲは、モウリョウに抗戦するために車を降りることになりますが、その前に、命がこのセリフを言っています。

このセリフの意味は、「文鳥の女を解放したいから、皆は車から降りてくれ」といったところでしょうか。見張りではなく、解放だったとは・・・。

命は、戦闘の最前線で戦う方がツキカゲのためになるでしょうが、このときはモウリョウ側に付いているので、このセリフを言ったんでしょうね。

一見すると裏切り者「に見える」行動は、後述するように、モウリョウ側に付いている「ふり」と考えることもできますけどね。

(12話ネタバレ)
命はダブルスパイでしたので、裏切り者「に見える」行動であり、モウリョウ側に付いている「ふり」でした!

八千代命が内通者になった理由【考察】

ここでは、なぜ八千代命がモウリョウの内通者になったのか?という考察をしていきたいと思います。

①堅苦しい組織に縛られたくないから

先ほどお伝えしたように、命は「風のように自由にやりたいようにやる」というのがモットーです。ツキカゲは任務の特性上、秘密裏に動くことも多いので、様々な制限もあるでしょう。

スパイとしての活動は確かに刺激的――、しかし、いつしか自由を愛する命にとっては、ツキカゲの様々な制限が負担に感じていったと考えることもできますね。

そうして「モウリョウとも繋がることで、自由を感じることができる」という考えに至り、ツキカゲという組織だけに留まらずに、モウリョウの内通者になったと考えることもできますね。

これを根拠付けるような、下のセリフも言っていましたね・・・。

「ツキカゲじゃ、かたっ苦しくてさー」

もっとも、このセリフは、後述するように味方を欺くための嘘だった可能性もありえます――。

(12話ネタバレ)
ダブルスパイのため、味方を欺くための嘘でした!

②空崎の「カオス」を愛しているから

命は、ツキカゲの活動拠点である空崎を愛していますが、正しくは空崎の「カオス」を愛していると語っています。

ツキカゲだけに収まって動くよりも、モウリョウとも繋がっていた方が「カオス」な体験ができると考えたから、モウリョウの内通者になったと考えることもできますね。

11話でも、「前々からモウリョウに興味持っててさぁ」と発言しています。「カオス」を愛している命がモウリョウに興味を持つのは、ある意味、必然だったのかもしれませんね。

(12話ネタバレ)
「カオス」とは「ダブルスパイ」を担当することに対してだったと考えることができますね!

③2年前に藤林長穂を斬った「文鳥の女」に魅力を感じたから

2年前、雪の師匠である長穂は、文鳥の女に斬られてしまいます。長穂はとても強く、簡単にはやられない人物――。にも関わらず、弟子の雪をかばったとはいえ、文鳥の女が勝ってしまいました・・・。

刺激を求めている命にとっては、魅力的に映ったと考えることもできますね。もっとも、「文鳥の女」の強さの秘訣や隠していることを探りたいから興味を持ったと考えることもできますね。

あるいは、「文鳥の女」の強さを認めたうえで、この女を倒すためには綿密に練られた作戦が必要と考え、内通者になったと考えることもできますね。

命だけ睨みを利かせていたので、「いつか倒してやるから見てろよ!」というメッセージが命の目から現れていたようにも思いますね。

(12話ネタバレ)
ダブルスパイだったことから、命だけ睨みを利かせていたのは、「いつか倒してやるから見てろよ!」の意味だと思われます!

④「正義」の考え方が変わったから

「ツキカゲは正義の組織」ということを、命は、自分の口に出すほど理解しています。ところが、「ツキカゲの正義」ではなく、「モウリョウの正義」に、魅力を感じるようになったと考えることもできますね。(筆者は、そう思いたくありませんが・・・。)

(12話ネタバレ)
モウリョウの正義には魅力を感じていない様子でした!よかった・・・!

⑤内通者としてツキカゲの情報を流す代わりにモウリョウの情報も掴むため

内通者=裏切り者ではない可能性も?

筆者の願望としてはこれです。モウリョウの内通者ということは、モウリョウの動きや情報も入手できるわけです。

内通者となり、ツキカゲ側の動きとモウリョウ側の動きを把握することで、両者の作戦をうまくコントロールできるメリットもありますね。

10話でツキカゲ側の作戦をモウリョウ側に流したのは、わざとツキカゲメンバーをモウリョウに拘束させるためと考えることもできますね。

ツキカゲのアジトに文鳥の女を連れてくるよりも、拘束を装ってモウリョウのアジトに侵入した方が早いと考えていたとしたら・・・?

(12話ネタバレ)
わざとツキカゲメンバーをモウリョウに拘束させたものと思われます。命がWasabiに爆弾を仕掛けて、カトリーナに連絡をしています。拘束を装ってモウリョウのアジトに侵入作戦だったような気がしますね。

「敵を欺くにはまず味方から」【的中!】

「敵を欺くにはまず味方から」という言葉がありますよね。命はツキカゲメンバーを攻撃することで、ツキカゲメンバーを欺きました。

初芽を海に沈めたのは、ツキカゲのメンバーを始末したという実績を見せて、文鳥の女を欺くためと考えることもできますね。

本気でモウリョウを潰すためにも、まずはモウリョウを欺くために本気でツキカゲを攻撃したという、八千代命の体当たり作戦と考えることもできますね。

(12話ネタバレ)
カトリーナさんが同じことを言っていました!

「敵を欺くには味方から」

やはりこれでしたか!!まさか同じセリフを言ってくるとは!

初芽を海に沈めたときにあらかじめカトリーナが海にスタンバイして初芽を回収し、ダミーとすり替え、命が投げた爆弾はダミーに当たっていました!

「ばいばい楽しかったよ」の意味

10話ラストでは、八千代命が「ばいばい楽しかったよ」と言って終わります。素直に聞けば、これはツキカゲメンバーに対して言ったものと思えます。

しかし、モウリョウを欺くことに成功して、そのモウリョウに対して言ったセリフと考えることもできますよね。

そんなわけで、内通者=裏切り者ではない可能性もあるのではないでしょうか?これは筆者の願望ですが・・・。

(11話ネタバレ)
11話で拷問にかけられた弟子3人組に言った言葉でした!その後、無事モウリョウのアジトを脱出する3人!しかし、命が本当に裏切り者かどうかまでは判明しませんでしたね…。

(12話ネタバレ)
命は裏切り者ではなかったことが判明しました!まさに「敵を欺くには味方から」を実践したことになりますね!

命は楓だけは大事にしている

ここでは、命と楓のことについて見ていきたいと思います。

命は、文鳥の女と、楓は自分が面倒を見ることを約束していました。10話で「この子は命が飼う(買う?)からもらいますよ」と言って、楓をナデナデしているシーンがありましたね。

そのシーンとなる前に、命は楓を気絶させ、わざわざ「文鳥の女」の前でテレジアを加勢してくると宣言して、楓のもとから離れています。

モウリョウに寝返った姿勢を見せつつ、楓に最低限の保険を掛けている(=気絶させている)と考えることもできますね。

楓を気絶させなければ、楓が文鳥の女に挑み、斬られる可能性もあったと思います。しかし、気絶させることで、少なくとも楓が文鳥の女に挑んだことによって斬られるという事態は避けています。(気絶した楓を、文鳥の女が刀で突き刺すなどしない限り・・・。)

11話ネタバレ

11話で、拷問にかけられた弟子3人組…。しかし、やはり楓だけはひどい目に合わないように話を通してありました。おでこにキスまでしています。どんな状況になっても、命が楓を大事にしていることに変わりはありませんでしたね。

一緒にいたいのは、命も楓も同じ…。楓が命の暴走を止めることができるのかが、12話での見どころとなりそうです!

あるいは、命が味方だとすれば、わざとモウリョウ側に協力していることを、楓が気づけるか?という点が見どころですね!

12話ネタバレ

命は楓と一緒にいたいと考えており、楓も命の違和感に11話で気づいていたことから、12話で命がダブルスパイとわかったときに納得している様子でした!

10話ラストで八千代命が鼻歌を歌っていた意味

ここでは、10話ラストで命が鼻歌を歌っていた意味を考えてみたいと思います。

もし命が「黒」だとしたら、カオスな展開が起こり、モウリョウの動きに加担出来たことに対しての鼻歌ですね。

もし命が「白」だとしたら、ツキカゲメンバーがモウリョウのアジト内に潜入成功ということに対しての鼻歌ですね。多少荒っぽいやり方ですが、モウリョウを欺くにはこれくらいしないと、いけなかったのでしょう。

(12話ネタバレ)
命は白でした!モウリョウの規模のでかさに気づいたカトリーナは、ダブルスパイ作戦を命に提案しています。そんなわけで、命の鼻歌はモウリョウのアジト内に潜入成功と言う意味での鼻歌だったと思われます!

八千代命の誤算?

八千代命が裏切り者(黒幕)でもそうでなくても、誤算と言うべき出来事がありました。それは、命は、おそらくテレジアが飲まされたゼリーと似たようなものを、文鳥の女に飲まされていたことです。テレジアと同じものなら、毒入りなので危険ですよね。

それとも、誤算ではなく、テレジアの前例があるので毒入りゼリーを飲まされるかもしれないことも計算済みなのでしょうか?それとも飲んだふり?果たして展開やいかに・・・。

(11話ネタバレ)11話では命は元気にしていたので、飲んだふりなのか、効き目がまだ出ていないのかまではわかりませんでした…。

(12話ネタバレ)命は実際に飲んでおり、初芽が解毒していました!

『RELEASE THE SPYCE(リリースザスパイス/リリスパ)』内通者は八千代命!本当に裏切り者(黒幕)?徹底考察まとめ!

『RELEASE THE SPYCE(読み:リリースザスパイス/略称:リリスパ)』10話にて、内通者が八千代命と判明しましたので、なぜ内通者となったのか、本当に裏切り者(黒幕)なのか徹底考察をしてきました。

具体的には、八千代命が内通者だと10話で正式にわかったシーン、八千代命の気になる行動や発言【考察】を3つ、10話の伏線と伏線回収について4つ、八千代命が内通者になった理由【考察】を5つ、命は楓だけは大事にしていることなどに分けて、まとめてきましたね。

荒っぽいことはありましたが、最終的には八千代命は味方であってほしいというのが、筆者の率直な願望ですが、どうなるんでしょうね!

12話視聴後の感想まとめ

八千代命は味方でした!ダブルスパイの役目を「刺激的」という理由でモウリョウとやりとりしていた命に拍手を贈りましょう!

アニメ『RELEASE THE SPYCE(リリースザスパイス/リリスパ)』は、ギリギリまで視聴者を追い込み、最終話でハッピーエンドに持っていくところが面白い作品でした!

個人的には二期が見たいところですが、雪は記憶消去という形でツキカゲを引退し、初芽はおそらくツキカゲのサポートに回ることで現役から引退しています――。

そうなると、「モモ&雪・楓&命・五恵&初芽」という組み合わせでのツキカゲはもう見ることができませんね・・・。

今までと変わらないツキカゲの続編が見たいというのも、本音ではあります。モモや五恵が師匠となった新・ツキカゲを見てみたい気持ちもありますけどね!今後はスマホアプリ「リリフレ」もリリースされますので、そちらも楽しみにしましょう!

【結論】八千代命は裏切り者ではなく、モウリョウを潰すためのダブルスパイだった!

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