シンフォギアXV5期10話感想!ツインハートッ!ユグドラシルシステムの機能を考察!

シンフォギアXV5期10話感想!ツインハートッ!ユグドラシルシステムの機能を考察!

『戦姫絶唱シンフォギアXV』5期10話感想記事です。

『戦姫絶唱シンフォギアXV』5期10話の感想付きネタバレストーリーをご紹介した後、バラルの呪詛やシェムハ未来の思惑、ユグドラシルシステムの機能を考察しています。

5期10話は、響が翼の手を繋いだシーン、きりしらの戦闘・発言などで見せ場があり、謎の人物が描かれた回でもありましたッ!

『戦姫絶唱シンフォギアXV』5期10話感想付きネタバレストーリー

ユグドラシルシステム

冒頭では、道具(=人類)の用いる不完全な言語では分かり合えないということを、シェムハ未来さんが言っています。そうすると、シェムハ未来は、完全な言語を求めている可能性もありそうですね。

その後マリアがシェムハ未来と戦っていると、強くなったノーブルレッドが登場。マリアを圧倒します…。

なお、シェムハ未来は世界樹・ユグドラシルシステムが屹立したことで、人類に逃げ場がないことを語っています。5期9話ラストシーンで月と繋がれていたのは、このユグドラシルシステムだったのですね。

こりゃまた結構なものをどうも!…否ッ!世界を掌握して統一化しようとしている可能性がありますねこれは…!全然”あったかいもの”ではありませんッ!

ちなみに、屹立(読み:きつりつ)なんていう難しい言葉を使うあたりもシンフォギアらしいですね!屹立は、「高くそびえ立っている」などの意味がありますので、世界樹・ユグドラシルシステムが高くそびえ立っている様子が伺えます。

世界樹・ユグドラシルシステムが屹立した後にOPになっていましたが、5期の中では冒頭シーンが長めに取られていた印象を受けました。

葬儀

司令と翼が話しているシーンで、八紘の葬儀というワードが出ていましたので、八紘の死亡が確定してしまいました…。

筆者は、5期9話で八紘が死亡した可能性が高いとは思いつつ、まだなんとか生きている可能性もあるかもしれない…と願っている気持ちもありましたが、ついに10話で死亡確定となりましたか…。

しかし、”置き土産”はあまりに大きいものでしたので、政治を戦場(いくさば)と言っていた八紘こそ真の防人ですねッ!

手を繋ぐシーンが泣けるッ!

響が翼のところへ駆け寄り、手を繋ぐと、翼が顔を赤らめています。

1期の頃は、響の行動が翼の反感を買っていましたが、今ではこんなにも2人の絆が深まったことがわかるシーンでしたので、心温まるシーンでした。

また、翼は風鳴家の一連の出来事で、精神的には相当不安定な状況に置かれていましたので、響の手は”あったかいもの”だったでしょうね!

さらに、エルフナインが「おかえりなさい」と言っていたシーンも泣けるッ!この「おかえりなさい」には、翼の心を溶かしてくれるような優しさが詰まっていたように思いますので、今思い出しても泣けるシーンです…!

シンフォギアメンバーは《家族》ですねッ!改めてそう思ったシーンでしたッ!

謎の人物

シェムハ未来とノーブルレッドが話しているシーンでは、謎の人物がモニターに映し出されていました。今後、重要な鍵を握っていきそうですね。

もう10話まで来ているというのに、新たな謎を残すところもアツいですね!これ放送内で終わるの?と思わせられるところもシンフォギアの特徴ですねッ!今後の展開が楽しみですッ!

人間辞めました。

ノーブルレッドはシェムハ未来に攻撃され、怪物化していることが5期10話で判明しましたね。

人間から疎外されてきた孤独を癒すべく、完全な人間になりたかったノーブルレッドが、正反対の完全な怪物になってしまいました…。3人にとっては残酷な現実…。

しかし、シェムハ未来はその孤独を拭ってくれるようです。なんでもこの星を5千年前に戻すのだとか…!?

置き土産

八紘のおかげもあって、月遺跡探査ロケットを使って月の探索にあたることになっていましたね。

この事実は、司令たちはもちろん、翼には胸に響いた出来事だったでしょうね!八紘の根回しなしには、実現しなかったことですので、翼が「父親」の置き土産を噛みしめているような描写も印象的でした。

皆を怪物にするだとォ?

装者たちが月遺跡探査ロケットの見張りをしていると、アルカノイズが発生。調が変身バンクを披露し、エルザと交戦していきます。

ヴァネッサは響に対して「皆を怪物にすることにした」なんてことも言っています。疎外感を感じているノーブルレッドらしい発想ですね…。

皆が”怪物”という同じ存在であれば、疎外感も無くなるという理屈なんでしょうか。これは、装者たちを怪物にした後に、すべての人類を怪物にしてしまおうとしている可能性すら感じますね。

月遺跡探査ロケットが攻撃された!

その後、エルザが月遺跡探査ロケットを攻撃し、月の探査がおそらく不可能になってしまいました…。やってくれましたね…。

なお、エルザの攻撃が迫っていたシーンで、切歌のアップ顔が再び見れましたね。「やっべーデスよ~」と言ってそうな表情で、かっこいい戦闘シーンに笑える要素を入れるところもシンフォギアらしい展開でしたッ!

また、翼が手を握ってくれた響に対して「あたたかく嬉しかった」と言っているシーンもグッとくるシーンでしたね。

ツインハァァァト!!

きりしらがアマルガムギアを発動し、エルザと交戦しているときには、ユニゾン曲「Cutting Edge ×2 Ready go!」が流れていました。

2人が歌アフレコバージョンで「ツインハァァァト!!」と言ったところで、必殺技を繰り出している展開も熱いッ!

また切歌が、心を怪物にする必要はないと言っていたシーンもジーンと来ました。体は怪物になって人間には戻れなくなったとしても心までも怪物にする必要はないというメッセージを感じました。

これまでに色々なことがあった切歌が言うからこそ、説得力や感動が倍増していた気がします。

さらに調が、心にある壁は拒絶するためではなく、誰かの想いを受け止めるためにあるという内容の発言をしていたシーンも熱いですね!

調は4期で心の壁を感じており、自らがそれを乗り越えることで翼と協力技を繰り出していった過去がありますので、筆者の脳内では4期のシーンが脳内再生されました。

この過去シリーズと繋げる展開に、適合者としては熱くフォニックゲインが高まりますね!

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月に転送!

翼がノーブルレッドの転送サークルに突っ込んでいくと、装者も転送サークル内に足を踏み入れていましたね。装者全員が居なくなってしまい、EDになっていました…。

EDが終わると、響とクリスが地球を見ているシーンが描かれていました。2人は月に居るということになりそうですね…!

月とユグドラシルシステムがリンクしているために、月に転送されたものと考えられますが、果たして次回以降どんな展開が待ち受けているのか…!

バラルの呪詛と思惑について考察

ここからは、それぞれの掘り下げに入っていきます。まずは、シェムハ未来がこの星を5千年前に戻すと言っているシーンについて。

これは5千年前に戻すことで、月から発生しているバラルの呪詛を解き放ち、相互理解促進の方向にしたいと考えている可能性がありそうです。

相互理解促進の方向に傾けば、必然的にノーブルレッドが抱える孤独や疎外感を払拭することにもなるということなのでしょう…。

また未来に宿っている神は、バラルの呪詛を施したアヌンナキに対して敵対意識のようなものを持っていると考えられそうです。

バラルの呪詛を解き放つということが、未来に宿っている神の思惑だとすれば、フィーネやエンキとの絡みも気になるところです。

ちなみに、未来に宿っている神は、マリアが身に纏っているアガートラームとエンキの関係について心当たりがありそうですので、このあたりも気になりますね。

■関連記事
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ユグドラシルシステムの機能を考察

5期10話では、世界樹・ユグドラシルシステムが屹立していましたが、どのような機能がありそうなのか簡単に考察してみます。

気になる描写は、シェムハ未来が人類に逃げ場がないと言っていたこと、バラルの呪詛と言っていたこと、ユグドラシルシステムと月が連動しているような描写があることなどが挙げられます。

「人類に逃げ場がない」と言っていた意味は、ユグドラシルシステムが既に地球を掌握していることが考えられます。

また、バラルの呪詛と言っていたことや、ユグドラシルシステムと月が連動しているような描写があることから、ユグドラシルシステムが「バラルの呪詛解放装置」になっていると考えることができそうです。

ユグドラシルシステムを使い、地球を掌握した上でバラルの呪詛を解放することで、統一言語の復活などを企てている可能性がありそうですね。

ユグドラシルシステムの機能【考察】
①地球掌握システム
②バラルの呪詛解放装置

『戦姫絶唱シンフォギアXV』5期10話まとめ

『戦姫絶唱シンフォギアXV』5期10話の感想付きネタバレストーリーをご紹介した後、バラルの呪詛やシェムハ未来の思惑、ユグドラシルシステムの機能を考察いたしました。

5期10話は、響が翼の手を繋いだシーン、きりしらの戦闘・発言などで見せ場があり、謎の人物が描かれた回でもありましたね!

次回の5期11話の放送も楽しみにしましょう!以上、『戦姫絶唱シンフォギアXV』5期10話についてでした!

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